今般、日本総合健診医学会第36回大会大会長を仰せつかりました。本大会は、平成20年1月25日(金)、26日(土)の2日間、神戸市のポートアイランドにある神戸国際会議場とポートピアホテルを会場として開催し、1,800人余の出席者を予定しています。
メインテーマとして、「セルフヘルスプロモーションをめざした総合健診」を掲げました。これは、総合健診医学が当初の疾病の早期発見から健康管理、さらには疾病予防とくに一次予防へと発展してきましたが、疾病予防を進めるには、受診者自身が自覚してライフスタイルの改善を行わなければならず、総合健診がそれを助けるようにしていきたいとの意であります。
本大会の学術プログラムとしては、いつもの通り、特別講演、教育講演、シンポジウム、ランチョンセミナー、コメディカルミーティングなどを催し、栄養、運動、禁煙などセルフヘルスプロモーションに関連の深い話題のほか、平成20年度から医療保険者に義務づけられる「特定健診・特定保健指導」に関連する話題について、行政関係の方々も含めた専門家による講演や討議を予定しています。さらに最後には、いつものように本学会の理事長でもあります日野原重明先生に講師をお願いし、市民公開講座が開講されます。
ところで本大会では、例年にならって機器・医薬品と書籍に関する展示会を開催致します。この展示会では、総合健診医学に関連の深い検査や画像診断に関する機器・システム、検査試薬ほかの医薬品、電子カルテのような情報システムなどについて、関連企業に出展していただき、医師、診療放射線技師、臨床検査技師、保健師・看護師、栄養士といった各職種の参会者の方々に対して、展示を通じて最近の総合健診医学の発展ぶりを紹介していただくとともに、各社自慢の商品を大いにPRしていただきたいと存じます。また、書籍に関しましては、医学書を中心に展示とともに、販売をもしていただきます。
つきましては、御社におかれましては、ぜひとも本展示にご協力賜りたく、ここにご出展をお願い申し上げる次第でございます。
会場の神戸国際会議場は新幹線の新神戸駅から間近でありますし、とくに昨年に開港された神戸空港からは15分足らずで行ける交通便利な場所にあります。ご出展の傍ら、開催地神戸の阪神大震災からの復興ぶりをご覧いただくとともに、神戸牛や中華料理など神戸の食文化もお楽しみいただきますれば幸いに存じます。
なお、出展応募要領は別添の出展案内に示す通りですが、本大会のホームページからもご覧いただけますとともに、ネットを介しても出展を可能にしましたので、奮ってご出展のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。 |