第61回関西胸部外科学会学術集会

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会長挨拶

横井 香平

第61回関西胸部外科学会学術集会
会長  横井 香平
(名古屋大学大学院呼吸器外科学 教授)

第61回関西胸部外科学会学術集会を開催させていただくにあたり、ご挨拶申し上げます。本学術集会を名古屋大学が担当させていただきますのは第35回を1992年(平成4年)に阿部稔雄先生が開催させていただきまして以来実に26年ぶりであり、呼吸器外科としては初めての栄誉を与えていただき、会員の皆様に厚く御礼申し上げます。

本学会は心臓・呼吸器・食道の3分野から成り立っていますので、本学術集会では心臓分野を当大学の碓氷章彦、食道分野を小池聖彦、深谷昌秀の各先生方に統括していただき、名古屋大学の総力を挙げて充実したプログラム編成に努めました。

本学術集会のテーマは、‘Philosophy, Art, Humanity’「学問,最高の技術,人間愛」といたしました。これは当方が教えを乞い育てていただいた栃木県立がんセンターの目標であり、医療人の原点として私の指標としているところです。目先の利害にとらわれず、また流行に左右されることなく、地に足を付けた安全で確実なあたたかい医療を目指してきました。本学術集会でも話題性の有無に関わらず、興味を持たれた課題につき、若い先生方には遠慮なく全力でご発表いただき、経験を積まれた先生方には熱いご指導をお願いしたいと思います。

また、日本胸部外科学会地方会あり方委員会の提案を受け、今回は「地方会」であることを意識して構成いたしました。懇親会は評議員懇親会と全員懇親会(含:表彰式)のみとし、原則外国人医師は招請せず、経費を削減するようにいたしました。一方、できるだけ多くの若い先生方にご発表いただけるようパネルディスカッションのテーマを選び、Case Presentation Awardも多くのセッションを設定しました。さらに、心・肺領域では「外科治療の限界を求めた記憶に残る症例」を大先輩たちにご発表いただき、若い先生方の「外科医心」を掻き立てる機会になればと思っております。

名古屋は初夏でも格別な暑さを感じられるかと思いますが、本学術集会はそれを上回る熱気を感じられるよう準備いたしましたので、多くの先生方のご来名を心よりお待ちしております。

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