65th JAMT
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全日程表    
5月15日(金) 5月16日(土) 5月17日(日)
目次
ランチョン一覧
 
特別企画目次 一般演題目次
プログラム一覧
特別講演 │ 招待講演T │ 招待講演U │ 学会長講演 │ 文化講演 │ 学会特別フォーラム
日本臨床検査医学会共催シンポジウム〔日臨技企画〕 │ 国際パネルディスカッション〔日臨技企画〕
国際学生フォーラム〔日臨技企画〕 │ パネルディスカッション(日本検査血液学科共催)〔日臨技企画〕
教育講演〔日臨技企画〕 │ 精度保証セミナー〔日臨技企画〕 │ 教育講演 │ シンポジウム
パネルディスカッション │ ラウンドテーブルディスカッション │ 学会特別企画
微生物症例カンファレンス │ 一般演題(口演・示説) │ 機器試薬展示 │ スキルアップセミナー
※各企画タイトルは仮題となります
特別講演
「心と体にやさしい重粒子線がん治療 -サガハイマットの現況と展望-」
 工藤  九州国際重粒子線がん治療センター センター長
平成25年6月に開院した当センターは、九州をはじめ西日本各地からがん治療患者が訪れている。治療は侵襲が少ないため外来での治療が可能で、入院施設を持たない。ご講演では、治療の詳細と開院よりの実績、今後の展開をお話いただく。
招待講演T
「肝炎治療における臨床検査技師の役割について -肝がん死亡率1位からの脱却-」
 佐賀県における肝疾患対策と課題
〜肝がん死亡率1位からの脱却を目指す佐賀県の取組について〜
  前山 恵士郎 前佐賀県健康福祉本部健康増進課 係長
 全例治療を目指した肝炎治療における臨床検査技師の役割とは
−佐賀県肝がん対策プロジェクトから−
  江口 有一郎 佐賀大学医学部肝疾患医療支援学講座 教授
佐賀県は10数年連続肝がん死亡率第1位の不名誉な記録を持つ。佐賀県では官学が一体となり、まずは、肝炎ウイルス検査を県民に受けさせるキャンペーンを強力に推し進めている。同活動の中心的な役割を担っている県と大学の医師に、その効果と展望を臨床検査技師への期待を含め話しいただく。
招待講演U
「日本人の生活習慣病の過去・現在・未来:久山町研究」
 清原 裕 九州大学大学院医学研究院環境医学分野 教授
久山町は福岡県福岡市近隣にある山間部の町である。50年以上前より九州大学が住民検診に力を入れてきたこの町は、住民の出入りが少なく、安定して莫大な検査結果を積み重ねている。今回はその中心的存在である九州大学の清原教授に、多方面からの切り口で分析結果を解説いただく。
学会長講演
「葉隠に見る検査道」―武士道とは死ぬことと見つけたり―
 百田 浩志 第64回日本医学検査学会長
佐賀藩士 山本常朝が説く『葉隱』なる「武士書」がある。その一説、「武士道とは死ぬことと見つけたり」が『葉隠』の代表的な教えとして独り歩きしている。「死ぬ事」という言葉は、実際に命を断つことではなく、「心の持ち様」を説いたものである。『葉隠』が教える武士道は、現代社会の教書となりうるであろうか。
文化講演
「走りながら考え常識を覆す〜人生は一度だけ、勇気を出そう」
 樋渡 啓祐 前佐賀県武雄市長
1969年佐賀県武雄市生まれ。1993年東京大学経済学部卒業。同年、総務庁(現総務省)入庁。沖縄、大阪府高槻市などでの勤務を経て、2005年に総務省を退職。2006年4月、武雄市長に当時最年少市長として当選、3期務める。市民病院の民間移譲やレモングラス・いのしし肉等の特産品化、twitterやfacebookを活用した情報発信などに取り組む。昨年4月には、武雄市図書館を「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に運営委託、年間100万人にも及ぶ集客となる。本年4月には、公教育と学習塾による「官民一体型」小学校の開校を発表。著書に、「『力強い』地方づくりのための、あえて『力弱い』戦略論」(ベネッセコーポレーション、2008年)、「首長パンチ」(講談社、2010年)、「沸騰!図書館」(角川書店、2014年)、「反省しない。」(中経出版、2014年)がある。
特別シンポジウム
「時代が求める風になれ」
 チーム医療の推進と臨床検査技師に求められる役割(行政の立場から)
  渡辺 真俊 厚生労働省 医政局 医事課長
 これから求められる医療人とは
  堺 常雄 日本病院会 会長
 チーム医療 看護師と臨床検査技師
  中畑 高子 公立学校共済組合 関東中央病院 副院長・看護部長
 パラダイムシフトは自らの手で
  宮島 喜文 (一社)日本臨床衛生検査技師会 会長
厚生労働省・医師・看護師・国際担当理事を招き、将来、臨床検査技師に求める資質・業務などを述べていただく。最後に宮島日臨技会長が認定や業務拡大の実情や将来構想を含めお答えする。
日本検査医学会共催シンポジウム〔日臨技企画〕
「臨床検査技師が取り組む新たなチーム医療」
−メディカルスタッフ(病棟・外来など)としての参画−
 病棟での実践例
  飯ヶ谷 奈央子 医療法人養生会 かしま病院
 救命救急センターにおける臨床検査技師の役割
  福岡 京子 地方独立行政法人 りんくう総合医療センター
 「臨床検査技師のためのチーム医療技術教本」に込めた思い
〜開かれた臨床検査科と私たちのあり方〜
  畑中 徳子 公益財団法人 天理よろづ相談所病院
 「メディカルスタッフ業務推進WG」経過報告
  丸田 秀夫 社会医療法人財団白十字会 佐世保中央病院
 「病棟業務検証委員会」経過報告
  深澤 恵治 独立行政法人 地域医療機能推進機構 群馬中央病院
国際パネルディスカッション(日臨技企画)
「臨床検査・技師の国際化を考える」
 挨拶−日臨技の取り組みー
  宮島 喜文 一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会 会長
 臨床検査技師のグローバル化を考える
  小松 京子 公益財団法がん研究会有明病院臨床病理センター
 臨床検査技師制度の海外事情
  坂本 秀生 神戸常盤大学
 JICAの経験と現状
  橋本 尚文 独立行政法人 国立国際医療研究センター
 国際学会に参加して
  菊地 良介 名古屋大学医学部附属病院
 ポスドクリサーチフェローとして米国USC&CHLA留学の経験から
  大楠 清文 東京医科大学微生物学分野
日本の臨床検査、特に臨床検査技師の知識や技術は高水準を維持しているが、世界への発信力や国際交流において十分とは言えない現状である。その要因として、臨床検査技師の環境や英語力に問題があると考える。今後、臨床検査領域においても一層のグローバル化が求められている。2016年夏に28年ぶり(2回目)の第32回IFBLS(世界医学検査学会)が神戸で開催される。これを目標、そして契機としてアジアや欧米に目を向け、国際交流、先進技術やマネージメントシステムの発信・導入、途上国への技術支援などについて考えてみたい。内容として、留学、海外学会およびJICAなどの経験を発表していただき、日臨技の今後の取組みも含めてディスカッションしていきたい。
国際学生フォーラム(日臨技企画)
「国際的に活躍できる臨床検査技師についての夢と希望を語り合う」
 Medical Technologists and Future Hope for Patients of Incurable Diseases
  北 睦実 神戸常盤大学
 In order to be a biomedical laboratory scientist who can succeed overseas
  寺嶋 駿 北海道大学
 What should we do for international laboratory development?
  余村 求 天理よろず相談所学園天理医療大学
 Efforts to become stem cell in Biomedical Laboratory Science Lifestyle
  Eunchan Jung Nam Seoul University
 Challenge of youth
  Lee Kyoung Mo Masan University
日本と韓国の学生が、それぞれ自らの夢と希望を英語で発表し、国際交流を行う。
パネルディスカッション B日本検査血液学会共催
「末梢血標本における好中球系細胞の新しい判定基準について
― 血球形態標準化合同ワーキンググループが目指す標準化事業の全国展開 ―」
 好中球系細胞標準化の経緯と血球形態標準化合同ワーキンググループについて
  渡邉 眞一郎 藤沢市民病院
 バーチャルスライド・健診検体・SIRS症例を用いたstab,seg新基準の検証
  山口 孝一 静岡赤十字病院
 検査現場での捉え方と形態学検査のあり方
  志賀 修一 京都大学医学部附属病院
 基準範囲の統計処理の立場から
  山本 慶和 学校法人天理よろづ相談所学園天理医療大学
血液形体標準化について日本臨床衛生検査技師会と日本検査血液学会の共同事業として、標準化に向けての具体案が大筋制定された。これを会員に広く知ってもらいたい。
教育講演 A血液
「術中モニタリング入門と応用−手術への臨床検査技師の関わり− 」
 術中モニタリングの現状と医師が臨床検査技師に望むこと
  齋藤 貴徳 関西医科大学附属滝井病院整形外科
 術中モニタリングにおける臨床検査技師の現状と将来
  丸田 雄一 山口大学医学部脳外科学講座
 当院におけるチーム医療 -術中神経機能モニタリングと技師の関わり-
  高谷 恒範 奈良県立医科大学附属病院
臨床検査技師が「生命」に関わっていることは事実です。今後は手術室における術中検査に、我々がどれだけ期待されて関われるか探る。
精度保証セミナー
「検査情報の共有を目指す」
 すべての医療機関で共用基準範囲を利用する −検査情報の共有を目指すために−
  山本 慶和 学校法人天理よろづ相談所学園天理医療大学
 免疫血清検査におけるハーモナイゼーションについて
  斎藤 篤 岩手医科大学附属病院
医療の地域連携によって医療情報は患者とともに病院から病院へと移動していくことが当然の時代となりつつあり、検査情報の共有化の波は押し寄せている。さらに、懸案であったすべての医療機関に利用できる共用基準範囲がJCCLS(日臨技も参加)より2013.3.31に公表された。いよいよ基準範囲の利用のボールは検査室に投げられた、全国の検査室は共用基準範囲の導入の準備が求められる。また、検査情報の共有化は標準化が困難な項目にもおよびハーモナイゼーションによる方法が検討されている.本セミナーでは最新の共用基準範囲とハーモナイゼーションの情報を論議する。
教育講演 A血液
「血液形態診断にエビデンスを求めて」
 阿南 建一 福岡大学医学部腫瘍血液感染症内科学
めまぐるしく進歩する臨床検査のなかで、血液形態検査は古典的な検査法でありながら、一枚のスメアから得られる情報は多く診断の手がかりとなる重要な分野である。しかしながら、染色から鏡検、判定までのプロセスには能力の格差が生じているのも事実である。血液形態学において昔から変わらない大事なこと、そしてこれからの診療支援につながる判読方法などをご講演いだだく。
教育講演 C微生物
「微生物検査の変遷と将来の課題」
 小栗 豊子 東京医療保健大学大学院医療保健学研究科
日々進歩する検査法ですが過去・現在の検査のすすめ方、そして未来にどのようなことを期待するのか、今後新しい技師を育てていくのにどのようなことをすべきなのかなど、小栗先生の人生経験を踏まえてお話しいただきたく。
教育講演 B公衆衛生
「感染症から守ろう!子どもと高齢者、そして私も!予防接種大切です」
 多屋 馨子 国立感染症研究所感染症疫学センター 第三室室長
住民のみなさまが感染症にかかったあと、その原因の特定や身体の状態の確認などの検査を担う我々臨床検査技師。しかし、一番大事なことは、感染症にかからないこと・・・ それには、微生物の消毒、滅菌、手洗い・咳エチケット等の予防対策、身体の体力、免疫力をつけることが大切です。また、もう一つ大切なことがあります。それは「正しい知識」です。今回の講演で感染症にかからない対策で一番重要な免疫力をつける方策、すなわち予防接種(ワクチン)について住民の方と一緒に学び、感染症予防に予防接種が一番効果的ということを、わかりやすく啓発します。
教育講演 E生理
「肝がん検診活動を通した社会貢献を目指して 〜超音波検査士としてできること〜」
 樋口 竹広 北海道医療生活協同組合 札幌緑愛病院
健診業務において超音波検査は重要なツールのひとつであるが、その診断精度は検者(検査技師)に大きく依存している。検診をおこなう上での注意点やポイントなどを症例を踏まえて紹介していただく。また、超音波業務において後進の育成は重要な課題であるがいろいろな問題も抱えている。健診業務を通じた技師の育成方法や問題点などについてもご講演いただく。
 
教育講演 @輸血
「ICTとアナログシステムの融合による新しい輸血部体制の構築
-プログラム、シ ステム、ネットワーク-」
 末岡 榮三朗 佐賀大学医学部臨床検査医学講座 教授
輸血体制の整備において、病院情報システムと輸血部門システムの連携は欠かせないものとなっているが、システムだけに頼ると味気ない小回りの利かない輸血部門になりかねない。ICTを含むデジタル技術を有効に活用しつつ、人と人の連携をどのように構築していくかが重要な課題となっている。本セミナーでは我々が取り組んでいる次世代型の輸血部門の在り方として、病院情報システムと輸血部門システムの連携のためのプログラム作り、各種プログラム、個々の診療科、院内委員会を繋ぐシステムづくり、造血幹細胞センターや県合同輸血療法委員会などの院外ネットワークの構築などを取り上げ、デジタル技術とアナログ的な取り組みの融合による輸血部門の構築について考察する。
教育講演 C微生物
「個別化医療に向けた病理分野における分子病理診断解析への応用」
 郡司 昌治 名古屋第一赤十字病院
分子病理診断の診断結果は早期の治療にきわめて重要であり、今後、がん遺伝子検査は病院検査室で導入されていくと考えられる。名古屋第一赤十字病院の郡司昌治先生にがん遺伝子検査の方法や注意点等についてご講演していただく。
シンポジウム B微生物
「結核の院内感染対策と新しい治療法」
 当院における院内感染対策 結核について
  坂本 徳隆 福岡市民病院
 結核の院内感染対策〜QFT、T-SPOT〜
  福島 喜代康 日本赤十字社長崎原爆諫早病院
 多剤耐性肺結核に効力を有する新規治療薬 -デルティバ-
  松本 真 大塚製薬株式会社
 多剤耐性結核の新規治療用DNAワクチンについて
  岡田 全司 NHO近畿中央胸部疾患センター
1題目、2題目は結核の院内感染対策についてです。迅速検査で早い診断を行う必要性、また集団感染が起きてしまった場合の対応法です。3題目、4題目は確実な治療法がなかった多剤耐性結核ですが、2014年には新薬が承認されそうですし、今までなかったワクチン療法の治験もはじまります。世界3大感染症である結核について予防面と治療面からの情報を提供していただき、議論できればと思います。
シンポジウム A一般
「尿検査から考える病態」
 尿沈渣検査でここまでわかる
  宿谷 賢一 東京大学医学部附属病院
 尿路感染症の考え方
  佐々木 正義 吹田市民病院
 異型細胞関係
  佐伯 仁志 NHO東近江総合医療センター
尿沈渣2010から5年が経過し、臨床への付加価値を高めるため、今回は臨床データー関連、尿路感染関連、異型細胞関連を中心に技師の再確認とレベルアップ向上を行いたい。
 
シンポジウム @病理
「病理検査業務の効果的な運用について」
 ペーパーレス化を目指した病理システムの構築
  久米 修二 佐賀大学医学部附属病院
 病理検査におけるバーコード管理
  徳永 英博 熊本大学医学部附属病院
 院内電子カルテバーチャル病理画像システム -5年間の運用経験
  伊藤 智 秋田大学医学部附属病院
 ISO15189取得後の運用について
  片渕 直 社会医療法人財団白十字会 佐世保中央病院
多くは用手での業務であるが、最近、システム導入によるバーコード管理やISO15189取得、組織像のバーチャル化など効果的な運用がなされつつある。効果的な運用を行っている4施設の運用方法を紹介していただき、今後システム導入等を考える際の参考にしてもらう。
シンポジウム C臨床化学
「臨床化学を志す人は何を目指すか?−臨床化学力を伸ばすために−」
 学位取得は新たな未来へのシャンプ台
  川上 保子 文京学院大学保健医療技術学部 臨床検査科
 認定臨床化学者及び精度保証認定技師制度の推進する立場から
  大澤 進 株式会社リージャー 所長
 分析の組み立てを知る
  藤本 一満 株式会社ファルコバイオシステムズ総合研究所
 認定臨床化学・免疫化学精度保障管理検査技師への期待
  横地 常広 一般社団法人日本臨床衛生検査技師会 専務理事
日臨技には、臨床化学に関する認定試験制度がなかった。このため検査室では、認定制度のある生理検査や細菌検査、血液検査を志す技師は多いが、認定のない臨床化学を志す者は少ないのが現状である。目標は人の成長に必要なものである。そこで本シンポジウムでは、「臨床化学を志す者は何を目指すか」というテーマで、一級臨床検査士や認定臨床化学者、学位取得者、日臨技学術理事などを演者にお迎えし、それぞれの立場から、@臨床化学の現場で真に必要とされるスキルとは何なのか、A臨床化学検査技師は何を目指したら良いのか、B臨床化学で必要なスキルの伝達や教育をどのように実践してきたか、さらに日臨技認定担当執行理事からは創設された「認定臨床化学・免疫化学精度保証管理検査技師制度」に関する説明をいただく。
パネルディスカッション @血液
「九州から発信するHTLV-I感染(症)の今 」
 HTLV-Iとその検査法
  梅木 一美 宮崎大学医学部附属病院
 ATL診断に有用な表面マーカーについて
  鶴田 一人 長崎大学病院
 HTLV-I感染(症)の今
  末岡 榮三朗 佐賀大学医学部臨床検査医学講座教授
HTLV-Iウイルスのキャリアは全国に100万人いると推定され、その約50%は九州にいるといわれている。この九州からATLに関連する多くの情報(診療、治療、検査)を全国へ発信する。
パネルディスカッション A生理
「血管診療におけるチーム医療」
 患者の訴えを理解する
〜下肢切断になると脅さないで! 健康寿命延伸のための検査とは〜
  中島 里枝子 文京学院大学
 医師の求めを理解する 〜医師へのより良きデーターの提供を目指す〜
  中野 明子 福岡山王病院
 地域の医療を理解する 〜下肢救済への看護と連携 CVTナースとして〜
  溝端 美貴 独立行政法人 大阪労災病院
生活習慣病の増加と高齢化社会により末梢動脈疾患(PAD)は増加しており、より病期の進行した重症下肢虚血(CLI)は予後不良である。下肢虚血の第一段階である間欠性跛行(IC)時に適切な検査で病態を把握し治療することがCLIを防ぐ第一歩である。下肢虚血に対する様々な評価方法や治療方法の現状などについてご講演していただく。
ラウンドテーブルディスカッション
「さがそうみらい」若手技師による未来を語るコンテスト
 私が目指す臨床検査技師とは
  小原 加奈代 一般財団法人温知会 会津中央病院
 未来の臨床検査技師
  浜谷 雄樹 横浜栄共済病院
 わたしの未来予想図
  小澤 晃 独立行政法人地域医療機能推進機構 群馬中央病院
 現状打破
  中川 光 国立病院機構名古屋医療センター
 世界の医療をリードする臨床検査技師を目指して
  松尾 英将 京都大学医学部附属病院
 旬の走り 〜無限の道〜
  西村 恭輔 倉敷中央病院
 私が考える臨床検査技師の3つの未来
  牟田 誠矢 久留米大学病院
臨床検査技師の未来を語るにあたり、豊富な情報を持つ日臨技や各施設の責任者に伺うのも良いが、未来の中心となろうであろう3年目の技師を各支部から推薦いただき、与えられる未来より自分で切り開く未来の構想を発表していただく。これをコンテスト形式とし、優秀者を表彰する。
学会特別フォーラム
「Reversed Clinicopathological Conference(R-CPC)」
 出題者・コメンテーター
  矢冨 裕 東京大学
 解読者
  嶋田 昌司 公益財団法人 天理よろづ相談所病院
  菅野 光俊 信州大学医学部附属病院
  常名 政弘 東京大学医学部附属病院
  草場 耕ニ 佐賀大学医学部附属病院
  水上 尚子 鹿児島大学病院
第62回医学検査学会学会長より、臨床検査技師が病態を診断する力を養うため、3年シリーズでこのフォーラムを開催しようとの提案があった。実際の症例分析を会場で行うことにより、検査結果を多方面から分析する能力をつける。
症例カンファレンス 微生物
「症例から学ぶ感染症」
 出題者
  福岡 麻美 佐賀県医療センター好生館感染制御部部長
  曲渕 裕樹 佐賀大学医学部附属病院感染制御部
  永田 邦昭 公立玉名中央病院
症例から起炎性の高い微生物を推定し、検査を進めることは起炎菌の早期検出、そして早期治療につながる。常に感染症を専門に診られている医師、経験豊富な臨床検査技師に実際に症例を提示していただき、会場の皆さんに問いかけ、その場で回答を得て、演者に解説をしていただき活発なディスカッションの場としたい。
一般演題(口演・示説)
英語による口演、示説も一般演題として扱う。
機器試薬展示
 
スキルアップセミナー B心電図検査
『深めよう知識!!』さらなるレベルアップを目指して
 ペースメーカーのトラブルシューティング
  横山 博章 日本光電工業(株)
 認定心電検査技師に必要なME知識と症例から学ぶ心電図波形の成り立ち
  内田 文也 三重ハートセンター
 虚血の心電図と冠動脈インターベンション
  丹生 治司 小倉記念病院
 電気生理学的検査の視点から診る心電図
  柴田 正慶 北海道循環器病院
スキルアップセミナー A輸血
「こんなときどうする? 輸血検査から結果報告」
 血液型がオモテ・ウラ不一致!「判定保留」とする前に…
  福吉 葉子 熊本大学医学部附属病院
 不規則抗体について、もう一度基礎から見直そう
〜苦手意識からの脱却を目指して〜
  江頭 弘一 久留米大学病院
 今なら聞ける輸血のQ&A
  熊本 誠 日本赤十字社九州ブロック血液センター
スキルアップセミナー C微生物
「実践に役立つ微生物検査のすすめ方・考え方」
 同定検査について
  大城 健哉 那覇市立病院
 話題の耐性菌 〜CREを中心に〜
  赤松 紀彦 長崎大学病院
 真菌検査について
  棚町 千代子 久留米大学病院
 寄生虫検査について
  松本 珠美 熊本保健科学大学
スキルアップセミナー @一般検査
「もう一度見直そう一般検査の基礎」
 尿試験紙について
  堀田 真希 大阪大学医学部附属病院
 寄生虫について
  見手倉 久治 川崎医科大学附属川崎病院
 髄液について
  大田 喜孝 国際医療福祉大学
 体腔液(胸水・腹水)について
  大久保 文彦 九州大学病院
 
【学会事務局】
佐賀大学医学部附属病院 検査部内
〒849-8501 佐賀県佐賀市鍋島五丁目1番1号
TEL:0952-31-6511(代表)
【運営事務局】
株式会社コングレ九州支社
〒810-0001 福岡市中央区天神1-9-17福岡天神フコク生命ビル11F
TEL:092-716-7116 FAX:092-716-7143
E-mail:64jamt@congre.co.jp
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