第73回国立病院総合医学会/会期:2019年11月8(金)・9日(土)/会場:名古屋国際会議場

会長挨拶

第73回国立病院総合医学会にむけて

  • 直江知樹
    会長 直江 知樹

    (名古屋医療センター 院長)

  • 早川啓史
    副会長 早川 啓史

    (天竜病院 院長)

  • 藤澤隆夫
    副会長 藤澤 隆夫

    (三重病院 院長)

第73回国立病院総合医学会は、東海北陸グループがお世話することとなり、新しい年号がスタートする年(2019年)の11月8日~9日、名古屋国際会議場にて開催いたします。名古屋医療センター、三重病院、天竜病院が中心となって準備を進めております。どうぞご期待ください。

この年はまた国立病院機構の第四期中期計画がスタートする年にもあたります。そこでテーマを、「◯◯における国立医療の挑戦~明日は変えられる~」としました。(「〇〇」には新元号が入りますので、新元号が発表されると予想される来年4月までは◯◯となります。)このテーマに込めた思いは“大胆な変革”であります。医療・医学はAI・ビッグデータ・ゲノム医療など先端技術を取り入れつつ進歩していかねばなりません。今後の医療需要や地域ニーズを見据え柔軟な経営戦略を立てていくことや、職員の働き方・キャリアパス・業績評価の改革などに挑み、誇りを持って働き続けられる職場環境とすることも求められております。学会では、次世代につながる熱い議論を期待致したく、積極的な参加をお願いします。

特別講演Iでは、医学・医療におけるAI活用の第一人者である宮野悟先生(東大・医科研)にお願いしました。AIが医療現場をどう変えていくのか、AI時代に求められる医療者像を考える契機にしていただければ幸いです。また特別講演IIではレスリング選手・吉田沙保里さんをお呼びしております。三重県出身、女子レスリング個人で世界大会16連覇、オリンピック3連覇を果たされていますが、その素顔や強さの秘密に触れていただければと存じます。

ポスターを御覧ください。シャチが飛び出さんばかりの勢いで跳ねております。水玉には愛知・三重・静岡の名所と学会場・名古屋国際会議場が写っております。飛躍するシャチは変革の象徴であります。また全員交流会を名古屋港水族館で開き、実際にシャチやイルカショーをご覧いただくことを企画しております。2,000人が参加可能ですので、是非楽しんでいただければ幸いです。

大勢のご参加お待ち申し上げております。

The 73rd Annual Meeting of the Japanese Society of National Medical Services