日本アンドロロジー学会第38回学術大会

会長挨拶

日本アンドロロジー学会 第38回学術大会
会長 仲野 徹
大阪大学大学院医学系研究科 病理学 教授

日本アンドロロジー学会第38回学術大会を2019年6月20日~21日に大阪府大阪市で開催させていただきます。伝統ある本学会の学術大会長を務めさせていただくことを、大変光栄に存じます。

会場は大阪の中心、中之島にある大阪国際会議場です。最上階を借り切る形にいたしましたので、コンパクトに、また、ゆっくりと学会をお楽しみいただけると考えております。

本学術集会が大阪で開かれますのは、2013年の第31回大会(会長 和歌山県立医科大学・山田 源教授)以来6年ぶりで、基礎系の教室が主宰いたしますのも6年ぶりとなります。メインの企画として、小川毅彦教授(横浜市大)、斎藤通紀教授(京都大)、篠原隆司教授(京都大)、吉田松生教授(基生研)を演者にお迎えしての精子形成をめぐる特別シンポジウムを企画いたしております。精子形成の研究において文字通り世界の最先端をゆく4名の先生方によるシンポジウムは、すべての参加者にお楽しみいただけるものと考えております。

もちろん、基礎研究のみでなく、前立腺疾患、性機能、LOH症候群、性分化異常など、本学会における重要なテーマにつきましても取り上げてまいります。また例年通り、精子形成・精巣毒性研究会も共同開催させていただき、日本・中国・韓国のアンドロロジーに携わる研究者が一堂に会するCJK Andrology Session 2019も同時開催致します。

副大会長の野々村祝夫教授および大阪大学大学院医学系研究科・泌尿器科の全面的なバックアップをいただきながら、盛大な会にしたいと考えております。本学会員をはじめ、多数の皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。