apcm-ispd2019 第9回国際腹膜透析学会 アジア太平洋大会 会期:2019年9月5日(木)~7日(土)
						会場:名古屋国際会議場
						会長:伊藤 恭彦(愛知医科大学 腎臓・リウマチ膠原病内科 教授))

大会長挨拶

この度、第9回国際腹膜透析学会アジア・太平洋大会(The 9th Asia Pacific Chapter Meeting of International Society of Peritoneal Dialysis )を2019年9月5日(木)~7日(土)に、日本の名古屋国際会議場に於いて開催させていただくこととなりました。大変光栄に存じております。

この度の学術大会テーマを「腹膜透析の最新の進歩と教育」と定めました。臨床研究、基礎研究の新しい知見が、日々世界に発信されています。PDOPPSでは、世界のPD practiceにおけるvariation、問題点が検討されています。臨床研究において重要なoutcomeの設定も、Standardized outcomes in nephrology (SONG)-PDとして進んでいます。本邦では、hybrid therapy (PD+HD)の臨床データも蓄積してきました。また、腹膜病理の検討も進み、新たな知見が出てきました。一方で、腹膜炎の問題点等がPDOPPSによって再認識されてきました。

本学術大会では、最新の知見を効率よく知っていただき、また教育セッションを増やしpracticeの確認・議論をしたいと考えております。教育セッションでは、レクチャーだけではなく症例カンファランスによって議論できる場を設定し、アンサーパッドを用いた参加型の形をとってみたいと考えています。さらに高齢化が進む中、Assisted PDを含めたシステム作りの議論も進めたいと考えています。

名古屋は、日本の中心に位置し国内外からのアクセスが最適な場所です。多くのダイレクトフライトがアジア圏からあり、また東京成田、羽田、大阪関西空港からも可能です。新幹線で東京、大阪から短時間で名古屋へ入ることもできます。名古屋近隣には観光地も多く、観光名所である京都までは新幹線で30分程度です。

現在、参加の皆様に充実した学会になるよう準備を進めております。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

Yasuhiko Ito M.D., Ph.D.

第9回国際腹膜透析学会アジア・太平洋大会

大会長 伊藤 恭彦

(愛知医科大学病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 教授)

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