会長挨拶

福島 敦樹

福島 敦樹
高知大学医学部眼科学講座 教授

2015年の角膜カンファランス(第39回日本角膜学会総会、第31回日本角膜移植学会)を「高知市文化プラザかるぽーと」で開催させていただくこととなりました。地方学会がめっきり少なくなり、大きな学会を高知で開催することはないのではと思っておりましたところ、2年前に角膜カンファランスをやってみないかとのお声掛けをいただきました。このような名誉ある機会をお与えいただき日本角膜学会、日本角膜移植学会の理事、評議員、会員の皆様に御礼申し上げます。

まずはホームページのロゴマーク作りから始めましたが、インパクトのある画像ということ、高知といえば“かつお”ということの2点から、かつおの角膜をクローズアップした写真としました。その結果、テーマは「目からうろこのサイエンス」に決めました。参加してくださる先生方に、近年の研究の進歩に感動していただければという思いを込めております。なかなかハードルの高いテーマとなりましたが、それに負けないような内容にすべく、我々の教室が得意とする免疫・アレルギー関係のシンポジウムなどを組み込んで、充実したプログラムとなるように努力していきたいと考えております。

開催日ですが、例年は木曜日、金曜日、土曜日の3日間で執り行われますが、2015年はAsia-ARVOが2月16日(月)~19日(木)に開催されますので、2月11日(水・祝)~13日(金)の3日間とさせていただきました。角膜カンファランス、Asia-ARVOとタイトなスケジュールとなってしまいますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

高知といえば、かつおのたたき、日本酒です。今回の角膜カンファランスの懇親会は例年とは趣を変えて、航空会社の機内誌にも取り上げられた「ひろめ市場」を会場とする予定です。高知城のすぐ前で、土佐藩家老の屋敷跡付近にあり,屋敷が消えた明治維新後もその一帯は親しみを込めて「弘人屋敷(ひろめやしき)」と呼ばれていたことから、「ひろめ市場」と名づけたそうです。学会場から懇親会場までは少し距離がありますが、路面電車を使っていただき、高知の雰囲気を味わいながら移動してもらえればと考えております。

高知はとても遠いように感じられるかもしれませんが、東京、名古屋、大阪、福岡から1時間程あれば、飛行機でのアクセスが可能です。高知での角膜カンファランスへたくさんの先生方がご参加くださることを楽しみにお待ちしております。

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