2008年12月14~15日、東京ビッグサイトにおいて開催いたしました「化学物質の環境リスクに関する国際シンポジウム」は盛況の中、閉幕致しました。たくさんのご参加を賜り、誠にありがとうございました。
本シンポジウムは、化学物質の内分泌かく乱作用や小児や胎児の発達・発育への影響など、環境保健分野における諸課題について、国内外の正確な情報を市民、産業、行政等の全ての者が共有し、相互に意思疎通を図ることを目的に開催いたしました。
2日間にわたって行われました公開シンポジウム/専門家による公開セッションにより、日常生活と化学物質との密接な関係を再認識いただくとともに、分野の専門家による最新の研究に触れる機会をご提供できたものと存じます。このシンポジウムがそれぞれの立場でご参加された皆様方にとって有意義なものとなりましたら幸いです。
最後となりましたが、ご参加・ご協力を賜りました全ての方々に御礼申しあげます。
今日の社会では、産業活動や日常生活の中で多種多様な化学物質が利用されると共に、廃棄物等の焼却等により、意図していない化学物質が発生することがあります。これらの化学物質は、現在の豊かな経済活動や国民生活を支える一方で、環境汚染をもたらし、人の健康や生態系に悪影響を及ぼすおそれ(環境リスク)を生じさせています。
環境省は、環境リスクを科学的に評価し、その低減を図るために様々な取組を行っています。本シンポジウムは、その一環として、化学物質の内分泌かく乱作用や小児や胎児の発達・発育への影響など、環境保健分野における諸課題について、国内外の正確な情報を市民、産業、行政等の全ての者が共有し、相互に意思疎通を図ることを目的として開催します。
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