平成20年度 化学物質の環境リスクに関する国際シンポジウム

~未来に翔く子どもたちのために~

第11回化学物質の内分泌かく乱作用に関する国際シンポジウム

第7回小児等の環境保健に関する国際シンポジウム

「化学物質の環境リスクに関する国際シンポジウム」閉幕のお知らせ

2008年12月14~15日、東京ビッグサイトにおいて開催いたしました「化学物質の環境リスクに関する国際シンポジウム」は盛況の中、閉幕致しました。たくさんのご参加を賜り、誠にありがとうございました。

本シンポジウムは、化学物質の内分泌かく乱作用や小児や胎児の発達・発育への影響など、環境保健分野における諸課題について、国内外の正確な情報を市民、産業、行政等の全ての者が共有し、相互に意思疎通を図ることを目的に開催いたしました。

2日間にわたって行われました公開シンポジウム/専門家による公開セッションにより、日常生活と化学物質との密接な関係を再認識いただくとともに、分野の専門家による最新の研究に触れる機会をご提供できたものと存じます。このシンポジウムがそれぞれの立場でご参加された皆様方にとって有意義なものとなりましたら幸いです。

最後となりましたが、ご参加・ご協力を賜りました全ての方々に御礼申しあげます。

開催目的

今日の社会では、産業活動や日常生活の中で多種多様な化学物質が利用されると共に、廃棄物等の焼却等により、意図していない化学物質が発生することがあります。これらの化学物質は、現在の豊かな経済活動や国民生活を支える一方で、環境汚染をもたらし、人の健康や生態系に悪影響を及ぼすおそれ(環境リスク)を生じさせています。

環境省は、環境リスクを科学的に評価し、その低減を図るために様々な取組を行っています。本シンポジウムは、その一環として、化学物質の内分泌かく乱作用や小児や胎児の発達・発育への影響など、環境保健分野における諸課題について、国内外の正確な情報を市民、産業、行政等の全ての者が共有し、相互に意思疎通を図ることを目的として開催します。

日程

平成20年12月14日(日):開会式・公開シンポジウム 13:00~16:30

  • 未来に翔(はばた)く子どもたちのために-子どもの環境保健-
映 像
「未来に翔(はばた)く子どもたちのために-子どもの環境保健-」
  • 子どもの脆弱性とは
  • 世界各国で進む取組
  • 子どものために
基調講演
子どもと環境 ~一般市民の立場から~
山崎 理華 主婦
子どもを取り巻く環境と健康
緒方 勤 国立成育医療センター研究所
オランダの現状と取組 ~これまでの調査で分かったことと今後の課題~
アルバート ホフマン オランダ エラスムス大学
米国の現状と取組 ~小児環境保健法制定からナショナルチルドレンスタディ(NCS)まで~
エドワード B. クラーク 米国 ユタ大学
日本における取組 ~小児環境保健の現状と課題~
佐藤 洋 東北大学

平成20年12月15日(月):専門家による公開セッション1~3 9:00~18:00

  • セッション1 化学物質等の環境因子とアレルギーに関する研究の最前線について
  • セッション2 小児環境保健に関する疫学調査-世界各国で進められる疫学調査-
  • セッション3 化学物質の内分泌かく乱作用に関する取組と今後の展望について

会場

東京ビッグサイト(東京国際展示場)
東京都江東区有明3-21-1 TEL:03-5530-1111(代表)

これまでの国際シンポジウムについての情報

参加申込みお問い合わせ先

  • 「化学物質の環境リスクに関する国際シンポジウム」事務局
    〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル6F (株)コングレ内 TEL:03-5216-6956 FAX:03-5216-3115 E-mail:ed2008@congre.co.jp

シンポジウムの内容に関するお問い合わせ先

  • 環境省総合環境政策局環境保健部環境安全課
    〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
    TEL:03-3581-3351(内線6352) FAX:03-3580-3596 E-mail:ehs@env.go.jp
  • 環境省総合環境政策局環境保健部環境リスク評価室
    〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
    TEL:03-3581-3351(内線6343) FAX:03-3581-3578

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