第33回岐阜県病院協会医学会

学会長挨拶

第33回岐阜県病院協会医学会
学会長  齋藤 公志郎
(岐阜県厚生農業協同組合連合会 岐北厚生病院 病院長)

この度、第33回岐阜県病院協会医学会を当院が当番病院として開催いたします。日時は平成29年10月29日(日曜日)です。場所は長良川国際会議場です。テーマは「医療の進歩と地域医療」です。本学会では例年、岐阜県の各地域で医療を担保している諸病院からの具体的・実際的な演題が多数活発に発表されています。今回もこの学会を実りあるものとするために、各会員の皆様のご指導とご協力を賜えるようにお願いします。

地域医療を確保するためには、色々な問題が存在することは今までにも頻繁に指摘されてきました。医療従事者の不足とか、病院経営の困難さなど枚挙に遑がありません。さらに直近では地域医療構想の策定問題も出てきました。今までにも、当医学会でもこれらに関連する事柄について各種の意見が述べられてきました。これらは現在も岐阜県病院協会にとって重要な案件であり続けています。

さて少し観点を変えて見てみたいと思います。特に最近は基礎・臨床を含めて、医学の発展・進歩には著しいものがあります。iPS細胞やAI診断学の発展など最先端のものもありますが、それ以外にも各方面の実地医療においても様々な発展がもたらされています。これらの進歩の果実をより多くの患者さんの診療に活用することが必要です。地域医療において大規模病院はもちろん、各地域の中小規模病院にも成すべきこと実施可能なことが多数あると思います。従って今回の第33回学会では、特にこれについて多くの人に発表検討して頂きたいと考えています。

さらにテーマに基づいた特別講演を行います。消化管内視鏡治療部門に荒木寛司岐阜大学医学部附属病院光学医療診療部准教授、血液学部門に笠原千嗣岐阜市民病院血液内科部長、乳腺外科部門に石原和浩岐北厚生病院副院長の諸先生にお願いしました。各分野において現在第一線で直接に活躍されている人達です。本当に実際的なお話が聞けるものと考えています。

10月の長良川河畔と金華山は秋の真っ盛りです。勉強の前後の観光でも満足して頂けると思います。長良川国際会議場でお会いしましょう。楽しみにしています。

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