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がん様と どこでも行くぞ いつまでも |
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もう駄目も、いつの間にやら 9年目 |
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がん細胞 共生模索し もがいてる |
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夏空に 術後一年クリアすと 皆に告げたし 感謝と共に |
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病床の 父に笑いと 励む子ら |
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古希過ぎて、検査の結果、乳癌の、知らせにボーとなり、頭が真白に |
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乳がんは私を育ててくれました。 やさしさや、勇気を |
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不思議な恋い 癌に惚れられたと 母笑う |
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その苦痛 不安悲しみ 代われたら |
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思い出を 遺し花野を 父が逝く |
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肩落とす友の横顔に 「何食いたい」 「何してみたい」と問いかける |
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たんぽぽは 踏まれたくらいじゃ 挫けない |
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花の種 蒔いて手術を 受ける朝 |
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やさしさは 荷物にならぬ 贈り物 |
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鴎外の 雁の玉悲し 癌の父 |
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まだ年貢納めないでと妻の言 |
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おじいさん 頑張る気持ち 有り難う |
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立ち向かう 強い決意で 告知する |
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がんもまた 敵には非ず 我が身なり |
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医学書の しおり無言の 「わかってる」 |
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言葉がなく それでも行くよ まだ反抗期 |
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お父さん やさしくさわって 夫婦円満 |
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いちばんの薬は えがお |
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年老いて がんの洗礼 身にしみる |
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ありがとう がんに言えたら 快方へ |
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握ってよ 大小十二の 家族の手 |
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わたしのなかで 育ったものには 違いない |
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返信の無き 便り書く 秋彼岸 |
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「ガンなの」と叔母は笑顔で皆に告げ |
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患者会 やみ夜のともし火 虹の橋 |
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ガンばるな 心で叫んで ただそばに |
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孫生れて あちらへ逝くの タンマする |
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ガン友の眠り祈って朝茶飲む |
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癌に勝つ家族みんなの合言葉 |
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生き方を 見直すきっかけ ありがとう |
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突然に 違う人生 訪れり |
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ステキです 癌に負けない その笑顔 |
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病室の 命の炎 赤いバラ |
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お百度も 涙もしません 治るから |
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細りゆく 父とながめた 萌青葉 |
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多かった 失くしたものより 得たものが |
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癌なんて 流行り病と思えばいい。気持ち次第で、バラ色人生! |
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乳腺の手術が終わり 傷跡 見、やっとふっきれ 再スタート |
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退院後、野球観へ 旅気分 |
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ばあちゃんのおっぱいウインクみたいだね |
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ホスピスで 感じた家族の 温かさ |
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わがものと 思うが がんと 気が合わず |
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40代からドックを受けて 受けなかったらガン見つかると・・・
(解読不能箇所)
受けるとあんしんな乳ガンは受けなかったら・・・
(解読不能箇所)みたいになる |
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一人居(ひとりい)の 病むも明るき 今朝の秋 |
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ウィッグ見、おばちゃんたちは知っとると?
(小学生の息子さんの部活を、ウィッグ帽子・バンダナをつけて、毎日見学されていたご本人を見ての息子さんの一言。) |
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限りある 命の旅路 かみしめて 靜けき心 明日を生き抜く |
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けんしんで かぞくのしあわせ まもろうよ |