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会長挨拶

患者に繋ぐがん研究:連携から融合へ
From collaboration to integration: Cancer research for patients' benefit

「がんを研究し、がんを制圧したい」という思いが我々日本癌学会の原点です。がん研究の生命科学的な進歩はめざましく、“がん”の、とりわけ病態に関する知識はかなり蓄積してきました。今後はより一層、“患者に繋ぐがん研究”を発展させることが求められてくると思います。がん研究で何がわかったか、まだ何がわからないか、これからのがん研究はどこへ進むのか、今回の日本癌学会学術総会がこれらを考えてみる契機になれば幸いです。

今回“連携から融合へ”をもう一つのキーワードとしました。基礎研究と臨床研究、産業界とアカデミアの連携の必要性は繰り返し説かれています。しかし実際は「ここからは君の番だ」とバトンリレーのようには行きません。互いの研究内容を知るだけでなく、立場や価値観を理解し、複視的な価値判断が求められているように思います。そのためにもPhysician Scientistの育成は緊切の課題です。是非、多くの臨床医も参加され、がん研究の新たな地平を感じてほしいと願っております。

日本癌学会学術総会はいうまでもなく“がん研究”に関するアカデミアが一同に集い、疫学・予防からがん治療まで幅広く、最新医学情報を交換する場であります。ですから、自分の領域のシンポジウムだけでなく、耳新しいテーマについても是非参加してください。また学会員を社会と繋ぐ場として、たとえば異領域・異業種との交流、行政・メディア・患者との接点としても利用していただきたいと存じます。

名古屋での開催は第70回(2011年田島和雄会長)以来となります。多くの研究者の参加をお待ちしております。

第74回日本癌学会学術総会
会長 直江 知樹

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