開催の御礼
第33回日本末梢神経学会学術集会は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加いただきました皆さまならびに、ご協力いただきました関係の皆さまの
ご協力に対し、厚く御礼申しあげます。
Professor Marianne Bronner
(California Institute of Technology)
Fixing broken hearts with neural crest cells
新型コロナウイルス感染者が高止まりしているコロナ禍第7波の最中ではありますが、本学術集会は万全な感染対策を整えて現地開催いたします。但し、施設から出張を禁止される等やむを得ない事由がある場合に限り、以下の発表形式が可能です。
(1)口頭発表の場合
事前に録画した発表動画をご提出いただき、当日会場内で映写することで発表したものといたします。(質疑応答無し)
※この場合は、参加登録を必ずお願いいたします。
※ご希望される方は、運営事務局(jpns2022-abs@congre.co.jp)までご連絡ください。詳細をご案内いたします。
(2)ポスター発表の場合
本学術集会HP「発表ポスター印刷・掲示サービス」より、期日までにポスターを提出いただければ、運営事務局が当日ポスター会場に代理掲出しますので、現地参加が不能となっても本学術集会にて発表したものとみなします。質疑応答ができませんので、その分ポスターに追加の説明を加えるなど、より分かりやすくなるように工夫頂きますようお願い致します。(なお他施設の共同研究者などによる代理掲出も可とします。)
※この場合も、参加登録を必ずお願いします。
※ご希望される方は、発表ポスター印刷・掲示サービスをお申込ください。
■ 発表ポスター印刷・掲示サービス(有料)
運営事務局が適切なサイズにポスターを印刷し、ポスター会場に掲示するサービスです。コロナの影響で現地参加が不能となった先生方の救済措置での発表方法ではございますが、現地参加の先生方にとってもポスターを持って移動することなく手ぶらでポスター発表が可能な便利なサービスでもあります。是非ご活用下さい。
以 上
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第33回日本末梢神経学会学術集会
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