シンポジウムの公募は締め切りました。沢山のご応募をありがとうございました。
2008年5月吉日
日本薬理学会 会員各位
第82回日本薬理学会年会
会長 元村 成
弘前大学大学院医学研究科病態薬理学講座 教授
「第82回日本薬理学会年会」
シンポジウムのご提案に関するお願い
拝啓 時下益々ご清祥のこととお喜び申しあげます。
さて、来たる2009年3月16日(月)から3月18日(水)の3日間にわたり、パシフィコ横浜会議センターにて『第82回日本薬理学会年会』を開催することになりました。
本年会のテーマを、学際的な薬理学にふさわしく「病態生理に基づく薬理学」としました。純粋基礎医学から、最先端の医療の現状までを含めて、病因を探り、発症機序を解明し、病態生理学に基づいた臨床医学の発展を見据えての、創薬に結びつく薬理学を展開する学会にしたいと考えています。
今年会では、会期中、Plenary Lecture 2題、特別講演 約5題、シンポジウムを約20セッション(日中薬理・臨床薬理ジョイントシンポジウムを含む)、そして学会の基本である一般演題を充実させるため、口頭発表 約280題、ポスター発表 約600題の実施を予定しております。今回特に、Plenary Lectureには奇しくもお二人のノーベル賞生理・医学賞受賞者をお呼びすることができました。お一人は2000年の受賞者で米国Rockefeller大学のPaul Greengard教授(ご講演タイトル"Signal Transduction Pathways Used and Abused by CNS Drugs(仮題))で、もうお一人は、2007年12月に受賞されたばかりの米国North Carolina大学のOliver Smithies 教授です(ご講演タイトル"From gels to genes"(仮題))。このような世界の第一級の研究者の講演を聞く機会を設けることができますことは大変光栄なことでございます。
このような第82回年会では、シンポジウム約20セッションを公募いたします。年会をより有意義なものにし、さらには薬理学の進歩、そしてわが国の学術文化の発展につながるものにするためにも、是非シンポジウムのご提案を賜りたく、ここにお願い申しあげます。また提案いただくシンポジウムに、可能であればスポンサーを付けることを考えております。詳細は下記要領をご覧頂き、多数のご応募をお願い申し上げます。
それでは、お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願い申しあげます。
敬具
シンポジウム開催時間 約2時間
ご提案をお願いしたい内容
- シンポジウムのテーマ
- オーガナイザー(2名)
氏名、所属、連絡先(電話番号、E-mailアドレス)
- (注)
- 決定するまでにオーガナイザーの先生と何回か連絡を取らせていただきます。
7、8月に長期不在などで、E-mailや電話連絡ができなくなる先生は、必ず代理の方の連絡先をお知らせください。
- シンポジウムの概要
- 予定シンポジストと各演題名
- (注)
- シンポジストは4名以内、多くても5名までとします。
また必ず1名は、臨床データを発表するシンポジストを含めてください。
さらにシンポジウムの最後に総合討論を15分は確保してください。
- 過去3回の年会で開催されたシンポジウムと比べたときの本シンポジウムの特徴
- "病態生理に基づく薬理学・薬物治療学"という観点での本シンポジウムの意義
- スポンサーを付けることの可否、および考慮中のスポンサーの有無
81回年会時に行われた年会学術企画委員会のアンケート調査によりますと、シンポジウムにつきましては概ね好評でしたが、なかには似たようなシンポジウムが続く、演者が同じ研究グループに偏っている、小間切れでディスカッションが少ない、などの意見もございましたので、これらの点にご留意いただけますと幸いです。
ご提案の締切日 6月30日(月)
応募方法
上記A〜Fの項目についてE-Mailの本文または添付ファイル(Word)でお送り下さい。
- 問い合わせ先
- 弘前大学大学院医学研究科病態薬理学講座 古川賢一
TEL: 0172-39-5022 FAX: 0172-39-5023 e-mail: yakuri82@cc.hirosaki-u.ac.jp
