大会長挨拶

外山 宏

第55回日本医学放射線学会秋季臨床大会

大会長 外山 宏

(藤田医科大学医学部放射線医学教室 主任教授)

この度、中部地区が担当する日本医学放射線学会秋季臨床大会を主催させていただくこととなりました。よろしくお願いします。会場は、2027年にリニア中央新幹線の開業を見据えたまちづくりで新たに多くの建築物、商業施設がオープンしている名古屋駅前です。交通のアクセスが大変良く、宿泊施設も近くにいくつかあります。ご参加の皆様には学会の合間にショッピングや多彩なレストランでの食事など、お楽しみいただけることと思います。会場の地下、近くには美味しい料理、名古屋B級グルメとお酒を堪能できるお店も多数あります。

大会のテーマは、近年めまぐるしく発展しました放射線医学と将来を見据えて、“放射線医学の輝かしい未来にむけて;Towards a Brilliant Future in Radiology”としました。いろいろな領域の専門家が異なった切り口で議論していただけるような企画もいろいろと考えたいと思います。専門医の皆様が教育講演、リフレッシャーコース、シンポジウム、併催研究会の特別講演で効率よく単位を取得できるような運営を現在実行委員会で思案中です。子育て中の放射線科医も参加しやすいシステムも検討しています。これから放射線科に興味をもっていただけるように研修医、医学生対象のセミナーも充実させたいと思います。これまでの併催研究会に加えて、AOSOR-Youth club 2019も開催され、アジア各国の若手放射線科医をお迎えします。大会のプログラムとしても、新たな企画として、日本及びアジアの若手放射線科医によるシンポジウム、英語のポスターセッションも計画しています。その他、シンポジウム、リフレッシャーコースも充実させたいと思います。特別講演は、アラスカからのオーロラの生中継を実現させた映像クリエーターの古賀祐三さんに通信技術、画像処理も含めてお話しいただき、美しいオーロラの画像を堪能していただきます。全員懇親会は福岡を引き継いでバンド合戦など、放射線科医の才能を結集した楽しい会にしたいと思います。会員の皆様にディープな名古屋を味わっていただけるような企画、放射線科の認知度を広げられるような市民公開講座も考えたいと思います。

多くの皆様に秋の名古屋の街と味を堪能していただき、しっかり勉強していただけるような秋季大会になることを祈念しております。

ページトップ