演題募集

演題募集期間 : 2019年8月1日(木)~9月26日(木)正午

10月3日(木)正午までに延長となりました。
10月10日(木)正午まで再延長しました。
10月14日(月)まで再延長しました。

演題募集方法

演題はすべてインターネットを利用したオンライン登録にて受付いたします。
締切直前は大変混み合いますので、なるべく時間的余裕を持って登録してください。

演題応募資格

筆頭著者、共著者ともに本学会会員に限ります。未入会の方は至急、学会事務局で入会手続きをお願いいたします。入会手続きについては学会ホームページにてご確認ください。

学会入会に関するお問合せ先

一般社団法人 学会支援機構
〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13 小石川アーバン4階
TEL: 03-5981-6011 FAX: 03-5981-6012
URL:http://plaza.umin.ac.jp/jaem/

発表形式と分類項目

特別企画(指定のみ)

皆さんはどう攻めますか?急性胆管炎・胆嚢炎診療の実際
―わかりやすくすぐ使えるguideline―

シンポジウム(公募)

閉塞性大腸癌は、腹部救急領域におけるoncologic emergency の代表である。近年、ステントを用いて緊急手術を回避するbridge to surgery が普及しつつあり、その短期的有用性、安全性についての報告も増えてきたが、その長期成績についてのエビデンスは少ない。本シンポジウムでは、大腸癌の根治性も考慮した上で、閉塞性大腸癌の治療法とその成績、合併症に対する対応などについて議論していただきたい。

外傷性膵損傷の重症度は現在日本外傷学会による分類が用いられ、主膵管損傷を伴うⅢb型が一般に手術適応と考えられる。しかし多臓器損傷の合併や全身状態も考慮し治療の優先度、方針を決定しなければならない。また損傷部を診断するだけでなく、いかに膵管損傷の有無を正確に診断できるかが重要となる。近年では内視鏡的膵管ドレナージによる保存的治療成功例も散見される。各施設で行われている外傷性膵損傷に対する診断および手術へ移行するタイミングや術式選択の基準と周術期管理等の治療成績について論じていただきたい。

急性虫垂炎は急性腹症を呈する疾患の中でも頻度が高いが、その治療としては、緊急手術、保存的治療、interval appendectomyといったオプションがあるが、その適応は施設により異なっている。開腹手術と腹腔鏡下手術(多孔式、単孔式)の選択も一定した基準はなく、小児と成人の違いもある。本セッションでは、急性虫垂炎に対する各施設の治療内容と適応基準を示し、治療戦略について論じていただきたい。

近年、手術手技、術後管理の発達により肝胆膵領域の術後出血は減少したが、いまなお膵液瘻、胆汁瘻は致命的な出血をきたすことがある。本セッションでは各施設における術後出血の早期診断と治療法につき議論していただきたい。

パネルディスカッション(公募)

近年、AIなどの新たな画像診断法、治療機器の開発が目覚ましい。このセッションでは腹部救急領域における、画像診断、医療機器のUp to dateについて、展望を含め論じていただきたい。

敗血症は、重症急性膵炎、消化管穿孔、手術や外傷後の感染症を契機に発症し、感染症による臓器障害の進展を早期に発見し、早期に阻止することが敗血症患者の救命率の向上に必要不可欠となっている。本シンポジウムでは、感染源コントロール、抗菌薬治療、循環管理、血液浄化療法、DIC治療など、腹部救急医療の現場における敗血症治療の問題点や取り組むべき課題などを広く議論したい。

消化管出血は腹部救急疾患に永続するテーマである。高齢化社会を背景とした非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)や抗血栓薬の服用者の増加により、上部消化管出血の頻度は依然として高くなっている。また、大腸憩室出血も近年増加傾向にあり、診断、治療法に苦慮することがある。小腸出血性病変にはカプセル内視鏡やバルーン内視鏡の普及で様々な診断されている。本セッションでは消化器内科、消化器外科、放射線科(IVR)の立場から消化管出血の現況、診断法、初期対応、治療のconversionなどのStrategyについて、議論していただきたい。

上部消化管穿孔と診断された場合、free air、腹水の量、縦隔気腫の程度など、その病態によって適切に治療方針を決定しなければならない。保存的治療もしくは外科手術の適応、手術適応と判断された場合のタイミング、開胸・開腹もしくは鏡視下手術の選択においては施設の方針に委ねられている。そこで、治療法選択における要点、各治療における特色、新たな工夫等について論じていただきたい。

大腸穿孔はその病態により、適切かつ敏速に治療方針を立てる必要がある。
保存的治療の限界、外科的治療となった場合、腹腔鏡手術か開腹手術か、など治療成績をもとに各施設の治療方針につき論議していただきたい。

高齢者における腹部救急診療(腸閉塞, 穿孔性腹膜炎,急性虫垂炎、ヘルニア嵌頓など)では、併存疾患が多く認められるため、術前に併存疾患に対する対処が必要となることも多い。また、高齢者では、呼吸器疾患および循環器疾患などの術後合併症も多く、術後ICU管理を必要とすることが多い。高齢者腹部救急疾患を治療する上での問題点、対策や成績について、議論していただきたい。

上腸間膜動脈閉塞症や非閉塞性腸間膜虚血(NOMI)といった急性腸管虚血をきたす疾患は迅速な診断、治療が必要である。高齢者が多く、併存疾患を有する場合も多い腸管虚血性病変に対し、非観血的治療と手術をどう選択するか、診断、治療成績につき、各施設の現状を示して頂き、議論していただきたい。

破裂性腹部大動脈瘤は診断から手術へと迅速な対応を必要とする疾患であるが、手術死亡率は30-70%と未だ高い。原則は人工血管置換術であるが、ステントグラフト内挿術(EVAR)も解剖学的要件を満たせば推奨されている。しかし欧米のRCTでEVARは明らかな予後改善は証明されなかったとの報告もある。各施設での救命率や予後改善への診療体制を含む工夫、治療戦略につき議論していただきたい。

ワークショップ(公募)

腹部救急医療は救急科、内科、外科、麻酔科、放射線科などの医師、メディカルスタッフによるチーム医療により成り立っている。高い専門性、業務分担などをチーム全体で構築することで、迅速かつ適切な対応が可能となる。本セッションでは、各施設のチーム医療の現状とその成果、今後の課題につき議論していただきたい。

ACSは、腹部外傷、重症急性膵炎、腹部大動脈瘤破裂などの腹部疾患のみならず大量輸血後、輸液後にも発症し多臓器不全を合併し、予後不良となる病態である。open managementや、閉鎖法、腹壁再建法について、症例を提示し、治療戦略について論じていただきたい。

潰瘍性大腸炎およびクローン病重症例では、中毒性巨大結腸症、穿孔、大量出血などを呈するために緊急手術が必要となる。その病態や患者さんのリスクにより適切な術式選択が必要とされる。本ワークショップでは各施設で行われている術式選択の基準と様々な周術期管理を治療成績から明らかにしていただきたい。

近年、交通事故総死亡者数は年々減少してきている。これは、救急に携わる医療スタッフの努力は勿論、外傷初期診療ガイドラインが刊行されたことが考えられる。2016年に改訂第5版の検証など、腹部領域に対する高エネルギー外傷の治療戦略について議論していただきたい。

肝胆膵外科手術は解剖学的観点から、術中想定外のトラブルに遭遇することがある。そこで、本セッションでは、術中トラブルに対して行った手技(リカバリーショット)が奏功した症例につき報告していただきたい。

Acute Care Surgeryとは、“Trauma Surgery”、“Emergency General Surgery”、“Surgical Critical Care”を一体として取り扱う新たな外科領域の名称である。現在Acute Care Surgery学会を中心にした医師のための外傷初期診療ガイドライン(JATEC)の開発などの取り組みが行われている。Acute Care Surgeryの中の腹部救急認定医の役割、外傷外科医の育成はどのようにすべきかを現状をふまえ、討論していただきたい。

腹部救急における手術はhigh volume centerにおいても、いまだ治療に難渋する症例も多く経験する。各施設での重症腹部手術後の治療抵抗例や救命しえなかった例など示唆に富んだ事例を提示して頂き、その原因や病態、対応策などを議論していただきたい。

ビデオワークショップ(公募)

近年、腹部救急疾患における内視鏡手術は増加しており、その有用性も報告されている。一方で、緊急手術特有の要点・問題点も存在する。本セッションでは、各施設からのビデオを供覧し、knack & pitfallsを提示して頂き、腹部救急疾患に対する内視鏡手術の適応と限界、術式の工夫などについて議論を深めていきたい。

近年、腹部救急疾患における内視鏡手術は増加しており、その有用性も報告されている。一方で、緊急手術特有の要点・問題点も存在する。本セッションでは、各施設からのビデオを供覧し、knack & pitfallsを提示して頂き、腹部救急疾患に対する内視鏡手術の適応と限界、術式の工夫などについて議論を深めていきたい。

近年、画像診断の発達に伴い、腹部外傷の診断能は向上し、IVRの適応も増えている。一方、腹部外傷における緊急開腹手術により、救命可能であった症例も散見される。本ビデオワークショップでは、腹部外傷における開腹手術につき、適応と手技につき論じていただきたい。

診療と研究のトピックス・ビューポイント(公募)

生涯忘れられないこの1例(公募)

要望演題(公募)

  • 食道破裂
  • 胃・十二指腸潰瘍穿孔
  • 絞扼性腸閉塞
  • 消化管出血
  • メッケル憩室
  • 急性虫垂炎
  • 嵌頓ヘルニア
  • 上腸間膜動脈関連疾患
  • 非閉塞性腸間膜虚血(NOMI)
  • Fournier症候群
  • 大腸穿孔
  • 大腸憩室炎
  • 消化器癌術後合併症
  • 腹部外傷
  • 急性膵炎
  • 急性胆道炎
  • 術後出血 IVR
  • 腹部救急における画像診断
  • 腹部救急における栄養管理
  • 腹部救急におけるDIC
  • Oncologic emergency
  • 腹部救急における腹腔鏡手術
  • 小児の腹部救急
  • 腹部救急専門医のための医学教育
  • 腹部大動脈瘤
  • 災害医療
  • 腹部救急医療体制の問題点

一般演題(口演・ポスター)(公募)

臓器区分

01. 椎体・骨盤 13.
02. 大血管 14. 大網
03. 小血管 15. 腹壁
04. 食道 16. 腹腔
05. 17. 後腹膜
06. 十二指腸 18. 横隔膜
07. 小腸 19. 閉鎖孔
08. 虫垂 20. 副腎・腎臓・尿管
09. 大腸 21. 膀胱・尿道・前立腺
10. 直腸 22. 子宮・付属器
11. 23. その他
12. 胆道 24. 臓器区分なし

疾患区分

01. 出血 13. 内ヘルニア
02. 血管閉塞・狭窄 14. 外ヘルニア
03. 血栓 15. 解離
04. NOMI関連 16. 破裂
05. segmental arterial mediolysis 17. 外傷
06. 炎症性腸疾患 18. 感染
07. 腸閉塞 19. 炎症
08. 腸重積 20. 気腫
09. 捻転 21. 術後合併症
10. 憩室、メッケル憩室 22. 悪性腫瘍
11. 異物 23. その他
12. 穿孔 24. 疾患区分なし

診療分類

01. 術前診断 07. 集中治療
02. 内視鏡治療 08. 地域医療
03. 外科治療(開腹) 09. 災害医療
04. 腹腔鏡治療 10. 医学教育
05. ロボット手術 11. その他
06. IVR

演題登録に際しての注意点

1.筆頭著者の入力は以下の点に注意してください。

  • 会員番号の入力が必須となります。
    (入会申請中の場合は「99」を入力してください。)
  • メールアドレスの入力が必須となります。
    登録いただいたメールアドレスは日本腹部救急医学会に提供させていただきます。

2.抄録は以下の要領に沿って作成してください。

  • 演題名:全角換算67文字
  • 総文字数(著者名・所属名・演題名・抄録本文の合計):全角換算550文字
  • 登録可能な著者数(筆頭著者+共著者):20名まで
  • 登録可能な所属施設数:10施設まで
  • 倫理指針について、こちらのフローチャートを参照し、発表内容が該当する項目を選択してください。
    ※詳しくは学会ホームページをご覧ください。

3.登録演題の確認・修正・削除

演題登録締切までは、何度でも一度登録した演題を確認・修正・削除することが可能です。

① 受付番号とパスワード

演題を登録する際に任意のパスワードを設定していただきます。
パスワードと、登録の際に発行される受付番号がなければ、演題の登録・修正・削除ができません。パスワードと受付番号は忘れないように管理いただきますようお願いいたします。

② 登録演題の修正・削除

ページ下部の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。
受付番号とパスワードを入力し、画面上で修正または削除を行ってください。
修正の場合は、最後に必ず更新ボタンをクリックしてください。

③ 演題登録画面に関する注意事項

演題登録に関しては、原則として暗号通信をご利用ください。
平文通信は第三者がパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりする危険性があります。特に病院情報システムや電子メールに使用しているパスワードを、平文通信による演題登録用に使用することは絶対にお止めください。被害が演題登録以外にも及ぶ可能性があります。
平文通信は、暗号通信が使用できない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い可能性があります)に限ってご利用ください。

演題の採否

演題の採否、発表時間、発表形式は、プログラム委員の意見を参考の上で、会長に一任とさせていただきます。演題の採否等については、2019年12月中旬頃にメールでお知らせいたします。

会長賞の選出

応募演題の中から会長賞を選出する予定です。多数のご応募をお待ちしております。

演題登録画面

ご利用可能なブラウザとバージョン

  • Internet Explorer 最新バージョンを推奨
  • Safari 最新バージョンを推奨
  • Firefox 最新バージョンを推奨
  • Google Chrome 最新バージョンを推奨
  • Microsoft Edge 最新バージョンを推奨

オンライン演題登録システムに関するよくある質問と回答を掲載していますので、こちらをご参照ください。

ご登録いただいた個人情報は第56回日本腹部救急医学会総会の準備・運営目的以外では使用いたしません。また、必要なセキュリティを講じ、厳重に管理いたします。

演題募集に関するお問合せ先

第56回日本腹部救急医学会総会 運営事務局
株式会社コングレ 中部支社内
〒460-0004 名古屋市中区新栄町2-13 栄第一生命ビルディング
TEL:052-950-3369 FAX:052-950-3370
E-mail:jsaem56@congre.co.jp

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