会期:2017年11月17日(金)〜18日(土) 会場:千里ライフサイエンスセンター 会長:國吉一樹(近畿大学医学部眼科学教室)

会長挨拶

第65回日本臨床視覚電気生理学会
第5回韓日合同臨床視覚電気生理学会 in JAPAN

会長 國吉一樹

(近畿大学医学部眼科学教室 講師)

紅葉の大阪へようこそ!

第65回日本臨床視覚電気生理学会と第5回韓日合同臨床視覚電気生理学会を、2017年11月17日(金)と18日(土)の2日間、大阪の千里ライフサイエンスセンターを会場に、近畿大学医学部眼科学教室の主催で開催することになりました。17日は日本語の、そして18日は韓日合同の英語のセッションを予定しています。今回の電気生理学会は、「明日からの臨床と研究に役立つヒント」というものをテーマにしました。

特別講演は、4年前に本会でお話いただいた、大阪大学の古川貴久先生にもう一度ご登壇いただきます。彼は視細胞や双極細胞に関する基礎研究の世界的第一人者です。この4年間の最新の研究成果をご拝聴したいと思います。

招待講演は、ボストンから広瀬竜夫先生をお招きする予定です。広瀬先生は29歳の時にアメリカにお渡りになってから現在まで、小児眼科を中心とする診療をずっとボストンで続けておられます。未熟児網膜症に対する手術は世界的に有名ですが、スケペンス時代には、その手術前後の評価や、網膜ジストロフィを含むメディカルレチナに対して、詳細な電気生理学的検査を行っておられました。先生は緻密に患者を診察され、その結果、新しい疾患概念や、既存の疾患の新しい特徴をいくつも発見されました。常に患者の利益を最優先にする非常に真摯な先生のお姿は、臨床研究の鏡そのものです。

その他、若いドクターやコメディカルへ向けた各種セミナーも予定しています。これは電気生理を超えた視覚の生理的・機能的特徴を解説するものを含めて考えています。

これらのご講演が私たちに与える知識と感銘は、韓国・日本、研究者・技術者、若手・ベテランを問わず、明日からの臨床と研究のヒントになると確信します。

大阪・千里は交通の便が良く、海外や全国からのアクセスが良好です。近くには箕面、少し足を伸ばせば、京都や奈良の紅葉が楽しめます。料理も楽しめます。

それでは2017年晩秋、視覚に大きな興味をもつ韓国・日本の皆様と大阪でお会いできる事を、楽しみにしております。

主催

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