世界に発信する個別化生殖医療

市民公開講座

市民公開講座11月9日(土)13:30~15:30 神戸商工会議所 神商ホール

ひとりひとりの希望が叶う社会であるために

座 長:
吉村 𣳾典 (内閣官房参与・慶應義塾大学名誉教授)
岡田 弘  (獨協医科大学埼玉医療センター泌尿器科主任教授)
演 者:
1)基調講演  少子化をめぐる現状
 吉村 𣳾典 (内閣官房参与・慶應義塾大学名誉教授)
2)特別講演1 人が集まる,魅力あるまちとは
 泉  房穂 (明石市長)
3)特別講演2 男性が不妊治療に参画する意義
 石川 智基 (リプロダクションクリニックCEO)
4)特別講演3 がん患者の妊孕性温存と政策への提言
 瀧内 剛  (大阪大学医学部附属病院生殖医療センター副センター長)
主 旨:
日本の出生数が急減している。厚生労働省が発表した人口動態統計の速報値によれば、2019年の出生数が90万人割れするのはほぼ確実となった。想定より早いペースで少子化が進んでいることに対しては、晩婚化晩産化が顕著なものとなった団塊ジュニア世代が40代後半になり、出産期の女性が減ったことが一番の原因と考えられる。また合計特殊出生率においても、15年の1.46をピークに減少傾向が続いており、出産適齢期とされる女性の総数が減っている上に、合計特殊出生率が想定よりも上がっていないということが見て取れる。
非正規雇用の増加、給料の減少、社会保障費用の増大と、若年層を取り巻く雇用環境は厳しい。政府の少子化対策は、保育の無償化や待機児童対策など、子育て世代に対する支援、そして挙児を切望するカップルに対しての生殖医療を向いているが、結果が伴っているとは言い難い。想定を超える少子化は社会保障制度や経済成長に影を落とし、出産や子育てをしやすい環境整備が急務となるのは明白だ。
今回の市民公開講座では、演者として、爆発的に人口流入と人口増を実現している兵庫県明石市泉房穂市長に「人が集まる、魅力あるまちとは」の講演をいただき、さらに昨今話題になっている「男性不妊」と「がん生殖医療」についても、最前線で治療を行っている医師の講演のほか、総合討論において、多様性が叫ばれる昨今、「ひとりひとりの願いが叶う社会にするために」、政策としてできること、医療サイドからできること、市民ができること、などにつき議論していきます。

参加費

無料

お申込み方法

10月31日(木)までにFAX(チラシの裏面の申込みフォームをご利用ください)もしくは下記の申込みボタンをクリックして申込みください。

申込・問合せ先

第64回日本生殖医学会学術講演会・総会

株式会社コングレ内
〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル6F
Tel:03-5216-5318 Fax:03-5216-5552
E-mail:jsrm2019@congre.co.jp

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【主催事務局】

獨協医科大学埼玉医療センター 泌尿器科

〒343-8555 埼玉県越谷市南越谷2-1-50

【運営事務局】

株式会社コングレ内

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