• 演題募集期間:2017年9月1日(金)~10月5日(木)
  • 第5回中部日本ハンドセラピィ研究会

第35回中部日本手外科研究会[会期:2018年1月27日(土)、会場:ウインクあいち]

会長挨拶

第35回中部日本手外科研究会[会期:2018年1月27日(土)、会場:ウインクあいち]
第35回中部日本手外科研究会
会長 鈴木克侍
(藤田保健衛生大学整形外科 教授)

この度、第35回中部日本手外科研究会を、来る2018年1月27日(土)に、名古屋市で開催させていただきます。藤田保健衛生大学整形外科学教室が伝統ある本研究会を開催させていただくのは初めてであり、大変光栄に存じます。このような機会を与えていただきました研究会会員の諸先生方に心より感謝申し上げます。

会場は参加者の利便性を考え、名古屋駅から徒歩数分の愛知県産業労働センター(ウインクあいち)とさせていただきました。

本研究会のテーマは「温故知新」です。
主題候補は4題あり「手関節・手指の骨折」「Dupuytren拘縮」「手関節・手指の人工関節置換術」「神経移植術」です。

それぞれの分野においては、ここ数年目覚ましい開発や進歩がみられ臨床応用されています。たとえば「骨接合材料の新機種、脆弱性骨折の薬物療法」、「拘縮に対する薬物療法」、「人工関節の新機種」、や「人工神経」などです。このように最近のトピックスである主題に対して、大きなテーマである「温故知新」の観点から、過去の業績を熟知して十分に検討し、そこから問題点を抽出し、基礎研究を行い、新たな知識を得て臨床に応用し、その成績を発表して、明日の医療の方向性を検討していただきたいと願ってです。

教育研修講演も4~5題を予定し、主題に沿った内容で「温故知新」をテーマにその分野の第一人者に講演して頂きます。

また貴重な症例報告を含めた一般演題をいただいて、研究会に参加される医師や理学療法士、作業療法士、ハンドセラピストなどの医療従事者のみならず、医療材料や製薬の関係者まで、中身の濃い実りある研究会にすべく構成を行ってまいります。

研究会に向けて、教室と同門をあげて鋭意準備してまいる所存です。多数の先生方の参加を心からお待ち申し上げます。