プログラム
ICD講習会
 
   
 
 この度、平成22年12月11日(土)・12日(日)の2日間、ヒルトン福岡シーホークにおきまして、日本性感染症学会第23回学術大会を開催させていただくこととなりました。
 近年、性感染症に関連した新しい遺伝子診断技術や治療薬は大いに進歩、発展を遂げております。しかしその一方で、エイズウイルス感染や無症候性クラミジア感染の拡散、感染者の若年化、薬剤耐性淋菌の蔓延、および性風俗産業の多様化など、性感染症をめぐる医学的および社会的問題は依然として少なくありません。
 本学会は、最近の性感染症学の急速な発展や性感染症に影響を及ぼす社会環境の変化に対応すべく、最新の診断法や治療法のガイドラインに関するシンポジウム、性感染症の予防と性教育に関するシンポジウム、性感染症の効果的な蔓延防止に関する特別講演、エイズウイルスに対する最新の治療薬に関する特別講演、および一般演題などを予定しております。
 多くの皆様方が本学会に参加されますよう、心よりお待ち申し上げております。
日本性感染症学会第23回学術大会
会長 田中 正利
福岡大学医学部 泌尿器科学教室 主任教授