● 使用文字について |
 |
・ |
①のような、まる数字は使用できません。 |
 |
・ |
ローマ数字は使用できません。アルファベットを組み合わせてください。
例:I、II、III、IV、V |
 |
・ |
シンボル書体半角αβγなどを使用すると、abcなどに自動変換されてしまいますので使わないようにしてください。必ず全角のαβγを使用してください。 |
 |
・ |
半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。 |
 |
・ |
タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>の記号はすべて半角文字を使用してください。 |
 |
・ |
本文中に< または >を使用するときは、全角文字を使用してください。
例:p<0.05, CO>2.2 |
 |
・ |
英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。 |
 |
・ |
音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。 |
 |
・ |
英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切らないでください。 |