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第34回日本核医学技術学会総会学術大会
第13回アジア地域核医学協議会年次学術総会
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併設企業展示のご案内:日本画像医療システム工業会(JIRA)
 
 
第54回 日本核医学会学術総会 The 54th Annual Scientific Meeting of the Japanese Society of Nuclear Medicine English
プログラム
   
  日程表
 
1) 日本核医学会・日本核医学技術学会 合同特別講演
「対称性と科学、文化、芸術-東洋と西洋の違い-」
  有馬 朗人 先生 (第24代東京大学総長、学校法人 根津育英会武蔵学園 学園長)
  大阪に生まれ、核物理学の権威にして日本を代表する俳人。東京大学総長、理化学研究所理事長、文部大臣、科学技術庁長官を歴任。現在、日本アイソトープ協会会長、武蔵学園学園長。核医学の源流である原子核物理、高浜虚子の流れを汲む俳人としての活動などをご講演いただく予定です。
   
2) 会長講演
  「核医学の未来を見つめる:大阪から世界へのメッセージ」
  畑澤 順 (大阪大学大学院医学系研究科 核医学講座教授)
  PET/MRの開発、PETマイクロドーズ臨床試験の実施、ホウ素中性子捕捉療法、α核種による粒子線内用療法など、今後発展が期待される核医学分野の研究を紹介します。
   
3) 招待講演
 
ARCCNM & JSNM合同招待講演
  Myung Chul Lee (Founder of ARCCNM):
「Driving Forces for the Future of Nuclear Medicine Community」
  アジアにおける核医学の現状と将来についてお話しいただく予定です。
1.  Adriaan Lammertsma:「Quantification versus Simplification: Searching for the Optimal Trade-off between Accuracy and Clinical Applicability」
  核医学の定量性の向上と簡便化のバランスについてお話しいただきます。
2. Peter Herscovitch (President-elect, SNMMI):SNMMI Session「PET in Neuroscience」
  脳機能解析をはじめとする神経科学分野におけるPETについてお話しいただく予定です。
3. Denis Agostini (Professor, CHU, Caen ):「Myocardial Perfusion and Innervation Assessed by New CZT cameras」
  ヨーロッパにおける心臓核医学の最先端の臨床について、半導体SPECT装置での検査を中心にお話しいただきます。
4-1.
Fred Verzijlbergen (President, EANM):EANM Session I「99Mo Shortage, Threats and Opportunities in the Period 2014-2020. A Global Challenge.」
  99Mo-99mTcの世界的な供給不足に関する欧州の状況および対応についてお話しいただきます。
4-2. Lisa Bodei (Chair of EANM Radionuclide Therapy Committee) :EANM Session II「Peptide Receptor Radionuclide Therapy of Neuroendocrine Tumors with 177Lu-octreotate: A View to a Kill.」
  日本国内では用いられていない177Lu核種による内用療法の有用性をお話しいただきます。
5. Andrew M. Scott (Chairman, WFNMB):「Nuclear Medicine Theranostics」
  放射性核種による診断と治療の融合についてお話しいただきます。
   
4) 日本核医学会・日本核医学技術学会 合同シンポジウム
 
a.  「加速器と核医学」
  PETの普及とともに加速器は核医学診療にとって必要欠くべからざる装置になりました。加速器の歴史、α核種の製造、99Moの製造、加速器によるホウ素中性子捕捉療法への応用など、核医学の発展にかかわる問題を議論する予定です。
b. 「新世代の核医学内用療法: Nuclear Medicine Theranostics」
  国内では、131I、89Sr、90Yが内用療法に用いられています。国外では、177Lu、153Sm、188Re、223Ra、211Atなどの新規核種が内用療法に試みられています。核種の特徴、組織特異性を高める技術、高エネルギー核種のイメージング技術、内用療法にかかわる法規制など、新世代の核医学内用療法の基礎を議論します。
   
5) 日本核医学会・日本核医学技術学会 合同パネルディスカッション
  「PET & SPECT装置最先端」
  PET/MR、Gated 4D PET/CT、半導体増幅器によるPETやSPECTなど、最先端核医学撮像機器の開発、臨床応用、使用経験を報告します。
   
6) 日本核医学会・日本核医学技術学会 合同セッション:核医学技術
  日本核医学会および日本核医学技術学会の共通のテーマに関して、一般演題の中から選ばれた演題を集め、充分な時間で参加者同士が有意義な討論を重ねることにより、学術的交流を深めることを目的としています。
   
7) シンポジウム
 
1. 「日本発、次世代認知症イメージング」
  神経変性疾患、とくにアルツハイマー型認知症の早期診断に有用な放射性医薬品が開発されました。アルツハイマー病では、発症以前からアミロイドの細胞外沈着、タウタンパクの細胞内沈着が見られ、これらを検出するために、より特異性が高いアミロイドイメージング、タウイメージングの開発と臨床応用に期待が寄せられています。また、アミロイドやタウに対する生体反応である神経炎症が、症状の発現と進行に関与していると考えられています。日本の研究者による認知症イメージング診断薬の開発と将来性、アルツハイマー病の病態研究について議論します。
2. 「心臓移植と核医学」
  重症心不全の治療には、心臓移植、心筋シートによる再生医療、装着型補助心臓の開発が進んでいます。治療法の選択には、心不全の重症度の診断、呼吸機能を含めた心肺循環の評価が必要になります。移植治療や再生医療の有用性をさらに高めるために、核医学検査がどのように役立つのかを議論します。
3. 「核医学内用療法:臨床へのステップアップ」
  米国FDAは、前立腺癌の骨転移に対する223Ra塩化ラジウム内用療法を承認しました。国内では、神経内分泌腫瘍、肺小細胞癌に対して、腫瘍特異性の高い放射性医薬品を用いた内用療法の臨床研究に向けた検討が行われています。また、国外では腫瘍の栄養血管にカテーテルを留置し放射性医薬品を注入するカテーテル内用療法が行われています。近い将来に広く臨床応用が期待されるこれらの内用療法の現状について、問題点とともに議論を深めます。
4. 123I-FP-CIT SPECTによる神経変性疾患の診断」
  123I- FP-CIT SPECTの適応、ガイドライン、画像解析法の最適化、パーキンソン病における臨床経験、レビ-小体病での臨床経験などを報告し、いかにして有用性を高めるか議論します。
5. 「新規放射性薬剤開発の最前線」
  核医学イメージング、光イメージング、MRイメージングが可能なマルチモダリティトレーサ、内用療法のための組織特異的抗体の標識、炎症と腫瘍を区別できる腫瘍特異的アミノ酸トレーサ、糖尿病などのメタボリックシンドロームの評価を可能にする膵β細胞特異的トレーサなど、核医学の可能性を飛躍的に高める放射性医薬品の開発について議論します。
6. 「癌の新たな治療法と核医学」
  粒子線治療、ホウ素中性子捕捉療法、強度変調放射線治療、ペプチド免疫療法など新しい癌治療が開発され、臨床応用されています。これらの新規治療法の適応、照射計画、治療の効果判定、最適化のために核医学検査がどのように用いられているか、議論します。
   
8) 未来シンポジウム
  「若手研究者の考えるこれからの核医学」
  次世代を担う若手に現在行っている研究・診療をお話しいただき、各自が思い描く核医学の将来像を自由に語っていただきます。
   
9) 市民公開講座
  「ブレイン・マシン・インターフェースによる医療の未来(仮題) 」
  平田雅之 先生(大阪大学大学院医学系研究科 脳神経外科 特任准教授)
   
10)Torizuka Memorial Lecture
  「核医学の歩み ―鳥塚莞爾先生の足跡をたどって-」
  京都大学名誉教授 鳥塚莞爾先生の日本核医学会における多大なるご貢献に感謝の意を表し、ご功績を京都大学名誉教授 小西淳二先生にご紹介いただきます。
   
11) 日中核医学交流会
   
12) 緊急報告:単体ソフトウェアと法規制PDF
   
13) 核医学教育講演
 
1. 脳腫瘍のPET/SPECT
2. 保険診療となっている心臓PET
3. 腫瘍FDG-PETでの定量評価-SUVmax、SUVpeak、SULmax、SULpeak及びvolume based parameter
4. 日常診療でのSPECT-CTの有用性
5. 小児核医学検査適正施行のコンセンサスガイドラインの臨床適用での留意点
6. 放射性薬剤入門 - 合成から管理まで
7. 画像解析入門:実例を中心に
8. 小動物イメージング―様々なモダリティの特徴と注意点~なぜ小動物イメージングが必要?~
9. 核医学における放射線被曝管理
   
14) 放射線医学教育講演
 
1. 中枢神経画像診断の最近の進歩
2. 胸部腫瘍性病変の画像診断:肺腺癌、胸腺腫を中心に
3. 肝疾患のCTおよびMRI
4. 婦人科領域の画像診断 - MRIの最新情報
5. Interventional radiology (IVR) - 最近の進歩
6. 放射線治療計画
   
15) ジョイントプログラム
 
a.  PET核医学ワークショップ
b. 日本核医学会・日本歯科放射線学会合同セッション:口腔顎顔面核医学フォーラム2014
c. International Symposium on PET Clinical Trials
d. 心臓核医学ジョイントセミナー
e. 第15回日本脳神経核医学研究会
f. 第31回呼吸器核医学研究会
     
16) ランチョンセミナー(1日目と2日目)
   
17) 医療機器展示
   
18) その他の企画
 
a.  ワーキンググループ報告
b. 第11回日本核医学会奨励賞受賞論文発表
c. 2014年度Asia Young Investigator Award 発表
d. 第1回リターニー奨励賞発表
e. Work in Progress
   
 
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