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 「この会議で世の中が変わる。」 そんな誇りのもてる仕事です。
  会議運営ディレクター
  東京本社 堀 倫子 会議を成功に導くナビゲーター
会議運営ディレクターとはどんな仕事?
政府系や企業・団体が主催する大型国際会議となると、スケジュールが決まらない、参加者が確定しないということも多く、直前まで確認と調整が必要になります。そういうときこそ「プロフェッショナル」としての底力が問われるとき。臨機応変な対応はもちろんのこと「いつまでに何を」を明確に示す必要があります。お客様から依頼されたことだけやっていればよいのではなく、必要な物事についてはリーダーシップをとって準備を進めることが求められます。
会議当日はスムーズな運営のために参加者やスピーカーの到着から受付・誘導、機材のチェック、開始のキュー出しやパーティーのアトラクションの出演者のスタンバイ状況などすべてをハンドリングします。さまざまな業種のお客様に会えるので、自分の知識の幅が広がります。
「好奇心が仕事の核を作る」と上司から聞いたことがあります。常にアンテナを張りめぐらすことで、いろいろな仕事につながります。
運営を終えた際、主催者から「こんなに大変な仕事でも好きですか?」と聞かれたことがあります。迷わずに「大好きです」と答えられる、そんな仕事です。
仕事への思い
会議が成功したときに「来年の会議にはこういう提案をしよう」と常に上をめざしています。 本番前は残業が続き、即断即決を求められることも多いです。プレッシャーや疲れに負けず、優先順位をつけて対応し「ここまで準備したから大丈夫」と自信を持てるまで仕事に向き合う、それが成功を引き寄せる気がします。
そして、会議の要は「人」。社内のメンバー・スタッフ・協力会社の方々すべてとうまく連携して1つのチームになれるように心がけます。私は新聞やテレビで報道されるような大きな国際会議を担当することが多く「この会議のおかげで世の中が変わる」という場に立ち合うと、社会に貢献しているな、と誇りに思います。
やりがいを感じるとき
出身大学主催の国際会議があり、営業を担当しました。企画書を書いて、プレゼンを経て、受注できたときは本当に嬉しかったです。終了後、学長から直々に「ご苦労さま」の一言がいただけたときは疲れが吹き飛びました。
また、一緒に会議を担当した後輩が、いつの間にか一人前のディレクターになっているのを見たときは喜びもひとしお。大変なこともあったけれど、頑張ってよかったね、とねぎらいたくなります。
堀社員のある一日

旅行代理店と、国際会議の後のツアーの企画について打ち合わせ。
アジアの参加者が多い場合は、日本文化よりも買い物などの方が人気、という話を
聞いて納得。

国際会議の相談の電話があり、先輩とアポイントの調整。
来週訪問して詳しい話を聞くことに。
久しぶりに同僚とランチ。長期出張の時の話で盛りあがる。

打ち合わせのため霞ヶ関へ。通訳手配についてヒアリング。

会議の終了のお礼のため大学の先生を訪問。
関係者にご紹介くださったので、別のお仕事も受注!

打ち合わせのため、クライアントを訪問。次回、修正予算を策定する段取りをつける。
国際会議の登録スケジュールなどを確認。出張のお土産を持参したところ喜ばれた。
クライアントからお誘いいただいた異業種交流の会に参加。
参加者は有名企業の役員の方々ばかりで少々緊張。新聞や雑誌で見たことがある方もちらほら・・・。

帰宅後、ネコの遊び相手をしつつ、音楽を聴いてリラックス。
明日また頑張るためにも大切な時間。
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