会長挨拶

第45回日本脳卒中学会学術集会
会長 塩川 芳昭
(杏林大学 脳神経外科)

第45回日本脳卒中学会学術集会開催延期のお知らせ

このたび、新型コロナウイルス感染拡大に伴いまして、当初は本年3月に予定しておりましたSTROKE 2020を2020年8月23日(日)~25日(火)の3日間)に延期して開催することになりました。 会場は同じパシフィコ横浜で変わりありません。日程の延期に伴い、みなさま方にはご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

STROKE 2020は、例年同様に第49回日本脳卒中の外科学会学術集会(奈良県立医科大学脳神経外科 中瀬裕之会長)および第36回スパズム・シンポジウム(三重大学脳神経外科 鈴木秀謙会長)と合同で開催いたします。 また、最終日に第7回日本心血管脳卒中学会(杏林大学脳卒中医学 平野照之会長)も同会場で開催いたします。

脳卒中・循環器病対策基本法(以下、基本法)施行後の最初の開催となりましたSTROKE 2020のテーマは、トップページでもご説明がありますように“脳卒中 力をひとつに(Unity in Diversity)”でございます。 第45回日本脳卒中学会学術集会におきましても、集学的アプローチとチーム医療を強調したこのコンセプトにしたがってプログラムを編成中でございます。 学術面では、進捗の著しい再生医療やトランスレーショナルリサーチの最先端をご紹介いただきます。 基本法に記載された八つの課題は、すでに脳卒中・循環器病対策5か年計画にあります五つのプロジェクトチームが取り組みを開始しており、その現状と課題を学会員で共有できるシンポジウム等も企画しています。 例年通り、いくつかの他学会との合同シンポジウムもお願いしているほか、診療のみならず社会的側面にも目を配った企画も準備しております。 看護師、リハビリテーション、診療放射線技師の皆さんを対象とした企画や、毎年人気の高い若者向けの教育講座なども計画しており、内容が確定次第、詳細をご紹介いたします。

新型コロナウイルス感染の見通しは現時点では不確定ではございますが、本ホームページを通じましてその後の対応などを随時ご報告する予定です。皆さま方のご支援をお願い申し上げます。

令和2年3月

第45回日本脳卒中学会学術集会
会長 塩川 芳昭
(杏林大学 脳神経外科)

副会長 松丸 祐司
(筑波大学 脳神経外科)

副会長 平野 照之
(杏林大学 脳卒中医学)