Immediate Stroke Life Support (ISLS) Metropolitan in Yokohama
 STROKE 2020のご案内

ISLSは、病院等のERを中心とした現場で、実際に必要となる神経救急蘇生の手技や知識を共有するため、神経蘇生の標準的な診察または観察を学ぶ研修システムです。

ISLSコースは、時間との勝負となる脳卒中診療/治療において、スタッフ間で知識・対応を共有する事で、1秒でも早く専門家への適切な引き継ぎを可能にすることを目標としています。 「脳卒中を中心とした神経救急疾患に救急外来でいかに対応するか、病棟で脳卒中を発症した患者を発見した際にどのような手順で対応するのが良いか」を学ぶための、臨床的なシミュレーション研修です。 従って、ISLSの受講対象は、ERでの神経救急蘇生に関わる可能性のある方、病棟で脳卒中を発症した患者さんの第一発見者になる可能性のある方、すなわち救急隊員(救急救命士を含む)、医師、看護師、放射線技師、セラピストなどです。

ISLSコースの質は学習支援スタッフ(ファシリテーター)の質に依存するため、質の高いファシリテーターを育てる目的で神経蘇生指導者養成ワークショップ(ISLS -WS)が開催されています。 ISLSコース受講経験のある方は、プロバイダーとして、コースにおける参加者の学習を支援するスタッフを務めることができますが、単にプロバイダーとしてスタッフを務めるだけでなく、ISLS -WSを受講することが望まれます。 コーススタッフの経験があり、すべてのブースを担当できて、ISLS -WSを受講していると、ISLS認定ファシリテーターの資格申請ができます。

今回は、ISLSの質向上において中心的な役割を担われてこられた、富山大学医学部救急・災害医学の奥寺敬教授、帝京大学医学部救急医学安心院康彦教授にご協力頂き、神経蘇生研修指導者養成ガイドブックをもとに、WSおよびコースをご指導頂きます。

詳細は改めてご案内いたします。