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演題採択一覧演題採択一覧 (ログイン ID 順)※演題登録の際に付与されたログイン ID (数字) にてご確認ください。 ※ご希望と異なる発表形式、セッション、カテゴリーでの採択もございます。 発表時間一般演題 (口演):7分 (発表5分・質疑2分) 要望演題 (口演):8分 (発表6分・質疑2分) ※一般演題 (ポスター) は掲示のみで、口頭での発表はございません。 演題登録一般演題募集期間
※演題募集を締め切りました。多数のご応募をいただき、ありがとうございました。 演題募集本ページ下部の「新規登録・修正」ボタンから、案内にしたがって演題登録を行ってください。 演題登録後、締め切り前までは、登録内容の確認・修正が可能です。 以下の記載事項をご確認のうえ、演題登録をお願いいたします。 応募資格
発表形式本学術集会では、下記のセッションの演題を募集いたします。
※採否の結果、セッション、発表の方法や、発表分野が、ご希望に添えない場合がございます。また、ワークショップでの発表をお願いする可能性もあります。会長に一任いただきますようお願いいたします。 応募カテゴリー要望演題
各要望演題の企画主旨要望演題1 がん遺伝子パネル検査における2次的所見/生殖細胞系列所見の最新知見がん遺伝子パネル検査の保険収載から6年が経過し、保険診療や様々な臨床研究でがんの網羅的ゲノム解析が行われ大規模データの収集が進んでいる。現在、がん遺伝子パネル検査の2次的所見の対応は、海外で得られたエビデンスを中心にまとめられ、本邦のガイドラインが運用されている。本邦でのデータ集積を通じて本邦発の新規知見も得られつつあり、本セッションではそうした2次的所見/生殖細胞系列所見についての最新知見の演題を募集し、議論を進めたい。 要望演題2 遺伝性腫瘍のリスク低減遺伝性腫瘍において、がんの発症のリスクを低減する方法として、本邦では HBOC に対しては RRSO や RRM が保険収載され、一般的となりつつあるが、リスク低減手術を希望しない場合や、リスク低減手術が保険適用とならない遺伝性腫瘍のリスク低減に関しては、各診療施設において疾患毎、症例毎に検討されているのが現状である。現時点で体系的に確立がなされていない遺伝性腫瘍に対するリスク低減 (手術もしくは手術以外) における課題と今後の展望に関して議論して頂きたい。 要望演題3 チーム医療がん診療においてチーム医療が不可欠であることは言うまでもない。特に遺伝性腫瘍では、診療科・分野横断的な医療スタッフの連携や未発症病的バリアント保持者への対応を含めた包括的なチーム医療を実践していくことが求められており、その体制構築は今や喫緊の課題である。各施設で実施されているチーム医療システムの紹介や円滑に進めるための工夫や課題、今後の展望について、様々な立場・職種からの演題を募集する。 要望演題4 MGPT の可能性と実装上の課題多遺伝子パネル検査 (MGPT) は、遺伝性腫瘍診療に新たな可能性をもたらしている。一方で、結果解釈に細心の注意を要する場面や、既往歴・家族歴などから想定されないがん易罹患性遺伝子の病的バリアントが判明する場面も増加が予想される。これにより、患者や家族への適切な情報提供や意思決定支援の重要性がさらに高まる。本セッションでは、診療現場での MGPT の有用性や課題を共有し、医療機関を超えた議論を通じて MGPT をより効果的に活用するための方法を考察したい。 一般演題 (口演)
一般演題 (ポスター)
演題の採否について演題の採否、発表形式、日時につきましては、3月末までに演題応募時のメールアドレスにご連絡する予定です。演題の採否、発表形式、発表日時等につきましては会長にご一任いただきますようお願いいたします。一般演題に応募いただいた演題のうち評価の高かった演題を「優秀演題賞」として表彰します。 抄録作成要項抄録は以下の要領にて作成してください。
※公正な査読を実現するため、抄録本文やタイトルには施設名を入れず、「当施設」といった記載としてください。 また、抄録作成・発表内容に関しまして、個人情報保護、各種研究倫理指針等に十分ご留意ください。不適切と事務局が判断した場合は、修正をお願いする場合やご応募をお断りすることがあります。 利益相反の開示一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会では「医学研究における利益相反に関する指針」が策定され、本学術集会においても適用されます。また、利益相反状態を開示してください。 一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会COI に関する指針 詳細は上記よりご確認ください。なお、筆頭演者の方がCOI自己登録を完了していない場合は、学会発表ができませんので、ご注意ください。 自己登録が未了にもかかわらず完了として発表されますと、「医学研究の COI に関する指針」に違反するとみなされ措置がとられる可能性がありますので、ご留意ください。 一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会 COI 申告書要望演題・口演発表の場合口演発表の場合発表スライドの 2枚目に、「一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会 COI 申告 学術集会」を挿入して、状況を開示してください。開示すべき状態がない場合も、その旨を申告してください。 ポスター発表の場合ポスター発表の場合ポスターの最後に、「一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会 COI 申告 学術集会」を挿入して、状況を開示してください。開示すべき状態がない場合も、その旨を申告してください。 倫理的配慮について
応募演題のカテゴリーを判断するためのフローチャート※クリックすると PDF が表示されます 応募演題のカテゴリー分類※クリックすると PDF が表示されます カテゴリー毎に必要な倫理対応※クリックすると PDF が表示されます 登録の流れ新規登録「新規登録」ボタンをクリックすると、演題登録フォーム画面が表示されます。 確認、修正「確認・修正」ボタンをクリックすると、ログイン画面が表示されます。 登録番号とご登録メールアドレスによる確認演題登録後は、確実に登録されているか、「確認・修正」画面にて、自動確認メールに記載のログイン ID とパスワードを用いて必ずご確認いただきますようお願いいたします。 入力に関する注意点
演題登録当演題登録システム推奨ブラウザ本システムは【Google Chrome】【Microsoft Edge】【Safari】で動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
演題登録に関するお問合せ先第31回 日本遺伝性腫瘍学会学術集会 運営事務局株式会社コングレ九州支社 〒810-0001 福岡市中央区天神1-9-17-11F |
[大会事務局]
産業医科大学 医学部 第1外科
〒807-8555 北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1
TEL 093-603-1611 (代表)
国立病院機構九州がんセンター 腫瘍遺伝学研究室
〒811-1395 福岡市南区野多目3-1-1
TEL 092-541-3231 (代表)
[運営事務局]
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