司会者・演者の皆様へのご案内
学術集会での発表に際しての個人情報開示項目(利益相反について)
学術集会における発表演題に関し、演題の発表者(1演題について複数の発表者がいる場合には筆頭演者)並びに当該臨床研究者は、学会規定に基づき、それぞれ自己について、利益相反事項に関する報告をしなければなりません。
2014年1月1日から2014年12月31日までの分についての開示をしてください。
【参考】
利益相反に関する指針
利益相反規程
利益相反規程Q&A
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1.当該研究の資金源と研究代表者(資金提供を受けた者)
例)○○財団「○○癌に対する集学的治療研究○○事業」研究代表者○○
2.演題登録画面への利益相反関連事項記載欄と説明文書
「発表者の利益相反」および「研究責任者(試験責任医師)の利益相反」
報告事項等 | 金額等 | 該当の有無 | 該当する場合:企業名等 |
---|---|---|---|
企業の職員・法人の代表 | ― | 有・無 | |
企業等の顧問職 | 100万円以上 | 有・無 | |
株式など | 全株式の10%以上 | 有・無 | |
講演料など | 50 万円以上 | 有・無 | |
原稿料など | 50 万円以上 | 有・無 | |
研究費(治験等) | 200 万円以上 | 有・無 | |
寄付金 | 200 万円以上 | 有・無 | |
専門的助言・証言 | 100万円以上 | 有・無 | |
臨床試験実施法人の代表 | ― | 有・無 | |
その他(贈答品等) | 5 万円以上 | 有・無 |
また、口演発表の場合、利益相反の開示をお願いいたします。ポスター発表の場合は、プリントアウトしたものをポスターパネルの右下に貼付してください。
【利益相反についてのお問い合わせ先】 |
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特定非営利活動法人 日本臨床腫瘍学会事務局 |