第61回 日本核医学会学術総会 / 第41回 日本核医学技術学会総会学術大会

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ご挨拶/第61回日本核医学会学術総会

第61回日本核医学会学術総会
会長 外山 宏
藤田医科大学医学部放射線科 教授
外山 宏

この度、第61回日本核医学会学術総会を主催させていただくこととなりました。よろしくお願いいたします。会期は2021年11月4月(木)~6日(土)、会場は名古屋国際会議場を予定しております。昨今コロナ禍で多くの学術大会に大きな影響を及ぼしております。1年後にも多くの皆様にご参加いただく従来通りの開催は難しいと考え、現状では会場およびWeb配信によるハイブリッド形式の開催を考えております。国内での移動制限、海外からの来日など、今後の感染状況を見ながら柔軟に対応し、皆様にご満足いただける大会にしたいと思います。状況が許せば若手研究者にぜひ会場でご発表いただき、活発に議論いただける会にしたいと思います。

大会のテーマは、“好きです、核医学。:We love Nuclear Medicine.”としました。皆様が核医学をますます好きになっていただけるような企画を考えたいと思います。いろいろな領域の専門家が異なった切り口で議論していただけるような企画も考えたいと思います。特別企画“レジェンドに学ぶ”は、核医学が他のモダリティと異なる特徴があり、いかにすばらしく楽しいかを再認識するために、私が核医学を志した頃にご活躍され、ご薫陶いただいた先生方にレクチャーをお願いする予定です。皆様に“昭和の核医学”のすばらしさを味わっていただきたいと思います。参加型の症例検討会も企画したいと思います。オンデマンド方式で会場に来られない皆様も勉強できるようにシンポジウム、教育講演は多く企画したいと思います。これから核医学に興味をもっていただけるように学生、研修医対象のセミナーも行いたいと思います。これまでの併催分科会の研究会に加えて、国内大学・医療機関コンソーシアムとして、心臓核医学に関するIAEAワークショップも合同開催します。東アジア核医学会と合同のシンポジウムも計画しております。特別講演は最終日のイベントとして日本ラグビーフットボール協会副会長の清宮克幸さんにお願いしております。絹谷大会長にもご協力いただき2022年に迫りました第13回世界核医学会のプロモーション企画も同時に行う予定です。情報交換会では第13回世界核医学会も見据えて核医学会会員を中心にジャズ・ビッグバンド“JSNM all stars 2021”を結成し、演奏していただく予定です。メンバーを募集しますので、皆様のご参加をお待ちしております。

これらの企画が無駄にならないように、多くの皆様に名古屋の街と味を堪能していただき、楽しく勉強していただけるような会になるよう祈念しております。よろしくお願いいたします。

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