第48回日本人工関節学会 2018年2/23(金)・24(土) 東京国際フォーラム

演題登録[指定演題登録]

演題募集要項

指定演題登録:登録期間は個別にご連絡いたします。
  • 郵送による応募は受け付けておりません。
  • 締切直前はホームページへのアクセスが集中し、登録に時間がかかることが予想されますので、時間に余裕を持って登録をお願いいたします。
  • 登録後でも、登録本人用パスワードを使用して、締切日まで何度でも修正が可能です。なおセキュリティ上、パスワードと登録番号に関するお問い合わせには一切応じられませんので、必ずお手元に控えておいてください。

募集演題

該当のセッションタイトルを選択してください。

教育研修講演A:
TKA手術手技の理論と実際 TKAにおける軟部組織バランスのとり方:内側安定性に注目して
教育研修講演B:Complicated TKA
教育研修講演C:Navigationを用いた膝人工関節置換術の実際
教育研修講演D:大腿骨ショートステムのバイオメカニクスと臨床応用
(Principle of THA biomechanics)
教育研修講演E:骨盤傾斜を加味した術前計画とTHA
教育研修講演F:感染
教育研修講演G:医療安全
教育研修講演H:医療倫理
教育研修講演I:人工関節のコツと落とし穴
シンポジウム A:安定した人工肘関節を目指して
シンポジウム B:人工指関節の適応と機種選択
シンポジウム C:大腿骨近位部転移性骨腫瘍に対する腫瘍用人工骨頭置換術
シンポジウム D:人工足関節の術後成績と今後の展開
シンポジウム E:リバース型人工肩関節における機種の特徴とその選択
シンポジウム F:70歳以上の上腕骨近位端 “粉砕”骨折に対する治療戦略
シンポジウム G:THAステムの進歩
シンポジウム H:THA寛骨臼側の進歩
シンポジウム I:人工関節置換術の周術期管理
シンポジウム J:TKAのアライメント
シンポジウム K:TKAに対するコンピュータ支援技術
シンポジウム L:
International symposium:Improving patient satisfaction after TKA
シンポジウム M:TKA後の基本的ADL動作を科学する
招待講演
共催セミナー
その他

著者

筆頭著者は必ず発表者とし、共同著者は最大11名までとさせていただきます。
筆頭著者のみ英語表記の入力が必要です。

所属

所属は最大6施設とさせていただきます。
筆頭著者の所属のみ英語表記の入力が必要です。

演題名

和文:
制限文字数は全角換算で60字以内としてください。
英文:
制限文字数は20ワード以内としてください。各単語最初の頭文字は大文字使用(Head Capital)し、前置詞と冠詞は小文字(ただし、文頭を除く)を使用してください。MRI等の略字は大文字を使用してください。小文字でのみ表すべき専門用語は小文字のまま使用してください。「-」(ハイフン)の後の単語は小文字で始めてください。

抄録本文

字数は全角換算で1,000字以内としてください。
内容は【目的】、【方法】、【結果】、【考察】、【結論】の順に項目を立てて記述してください。参考文献は不要です。

ご注意

  • 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
  • <SUP>などのタグは文字数には換算しません。
  • 半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
  • 画像及び写真の添付はできません。

発表機材

口演発表

すべてPCによるプレゼンテーションです。スライドは使用できません。
PowerPointで作成の上、USBメモリー、CD-R(CD-RWは不可)、またはご自分のPC本体をお持ちください。また、バックアップ用のCD-RまたはUSBメモリーを必ずお持ちください。

注意事項

  • UMINオンライン演題登録システムでは、InternetExplorerとNetscape、Safari以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
    Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
  • ご自身のコンピュータ環境によっては、ホームページから演題登録できない可能性があります。例えばファイアーウォール(ハッカーの侵入を防ぐソフトウェア)が使用されている場合などです。登録用にコンピュータの環境を修正し登録できる環境を確保してください。
  • 締切当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、時間に余裕を持って登録を行ってください。
  • 応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では一切責任を負いません。登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかどうかをご確認ください。

登録演題の確認・修正・削除

演題登録締切までは、何度でも一度登録した演題を、確認・修正・削除することが可能です。

登録番号とパスワード

最初の演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。このパスワードと登録の際に発行されます登録番号が無ければ、演題の確認・修正・削除はできません。パスワード・登録番号は忘れないように自己責任において管理いただきますようお願いいたします。なお、セキュリティーを維持するため、パスワードに関してのお問い合わせには一切応じられませんので、予めご了承ください。

※オンライン演題登録をした後は、確実に登録されているか、「確認・修正」画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。

登録演題の修正・削除

演題の「確認・修正」画面ボタンをクリックしてください。
登録番号(初回登録時に発行されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。

※修正は必ず上記の方法で行ってください。重複登録はできません。

※削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除してしまいますと元には戻りませんので、修正、削除のボタンの押し間違いにはくれぐれもご注意ください。

演題登録画面に関するご注意

演題登録に関しては、原則として暗号通信をご利用ください。
平文通信は危険です。第三者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりする可能性があります。特に、病院情報システムや電子メールに使っているパスワードを、平文通信で演題登録用に使用することは絶対にお止めください。被害が演題・抄録以外にも及ぶことがあります。平文通信は、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダの設定に問題があるか、ブラウザが古い可能性があります)に限ってご使用ください。

登録画面

暗号通信(推奨)

  • 新規登録画面
  • 確認・修正画面

平文通信

  • 新規登録画面
  • 確認・修正画面

演題登録システムについてのお問い合わせ先

第48回日本人工関節学会 運営事務局
〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル 株式会社コングレ内
TEL:03-5216-5318 FAX:03-5216-5552
E-mail:jsra2018-endai@congre.co.jp

インターネットによる演題登録は大学医療情報ネットワーク(UMIN)事務局の支援の下に運営されています。本学会への演題登録に関してUMIN事務局へのお問い合わせはご遠慮ください。
登録時における疑問点につきましては、一般利用者用のオンライン演題登録用FAQをご覧ください。

http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm

ページの先頭へ