演題募集要項
募集演題
該当のセッションタイトルを選択してください。
教育研修講演A: TKA手術手技の理論と実際 TKAにおける軟部組織バランスのとり方:内側安定性に注目して |
教育研修講演B:Complicated TKA |
教育研修講演C:Navigationを用いた膝人工関節置換術の実際 |
教育研修講演D:大腿骨ショートステムのバイオメカニクスと臨床応用 (Principle of THA biomechanics) |
教育研修講演E:骨盤傾斜を加味した術前計画とTHA |
教育研修講演F:感染 |
教育研修講演G:医療安全 |
教育研修講演H:医療倫理 |
教育研修講演I:人工関節のコツと落とし穴 |
シンポジウム A:安定した人工肘関節を目指して |
シンポジウム B:人工指関節の適応と機種選択 |
シンポジウム C:大腿骨近位部転移性骨腫瘍に対する腫瘍用人工骨頭置換術 |
シンポジウム D:人工足関節の術後成績と今後の展開 |
シンポジウム E:リバース型人工肩関節における機種の特徴とその選択 |
シンポジウム F:70歳以上の上腕骨近位端 “粉砕”骨折に対する治療戦略 |
シンポジウム G:THAステムの進歩 |
シンポジウム H:THA寛骨臼側の進歩 |
シンポジウム I:人工関節置換術の周術期管理 |
シンポジウム J:TKAのアライメント |
シンポジウム K:TKAに対するコンピュータ支援技術 |
シンポジウム L: International symposium:Improving patient satisfaction after TKA |
シンポジウム M:TKA後の基本的ADL動作を科学する |
招待講演 |
共催セミナー |
その他 |
著者
筆頭著者は必ず発表者とし、共同著者は最大11名までとさせていただきます。
筆頭著者のみ英語表記の入力が必要です。
所属
所属は最大6施設とさせていただきます。
筆頭著者の所属のみ英語表記の入力が必要です。
演題名
抄録本文
字数は全角換算で1,000字以内としてください。
内容は【目的】、【方法】、【結果】、【考察】、【結論】の順に項目を立てて記述してください。参考文献は不要です。
ご注意
発表機材
口演発表
すべてPCによるプレゼンテーションです。スライドは使用できません。
PowerPointで作成の上、USBメモリー、CD-R(CD-RWは不可)、またはご自分のPC本体をお持ちください。また、バックアップ用のCD-RまたはUSBメモリーを必ずお持ちください。
注意事項
登録演題の確認・修正・削除
演題登録締切までは、何度でも一度登録した演題を、確認・修正・削除することが可能です。
登録番号とパスワード
※オンライン演題登録をした後は、確実に登録されているか、「確認・修正」画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
登録演題の修正・削除
※修正は必ず上記の方法で行ってください。重複登録はできません。
※削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除してしまいますと元には戻りませんので、修正、削除のボタンの押し間違いにはくれぐれもご注意ください。
演題登録画面に関するご注意
演題登録に関しては、原則として暗号通信をご利用ください。
平文通信は危険です。第三者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりする可能性があります。特に、病院情報システムや電子メールに使っているパスワードを、平文通信で演題登録用に使用することは絶対にお止めください。被害が演題・抄録以外にも及ぶことがあります。平文通信は、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダの設定に問題があるか、ブラウザが古い可能性があります)に限ってご使用ください。
演題登録システムについてのお問い合わせ先
インターネットによる演題登録は大学医療情報ネットワーク(UMIN)事務局の支援の下に運営されています。本学会への演題登録に関してUMIN事務局へのお問い合わせはご遠慮ください。
登録時における疑問点につきましては、一般利用者用のオンライン演題登録用FAQをご覧ください。