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ご挨拶

斉藤政彦

第92回日本産業衛生学会
企画運営委員長
大同特殊鋼株式会社 統括産業医
斉藤 政彦

この度、第92回日本産業衛生学会を、2019年5月22日(水)~25日(土)、名古屋国際会議場にて開催する運びとなりました。企画運営委員長として一言挨拶を述べさせていただきます。

日本産業衛生学会は、昭和4年(1929年)に発足して以来、我が国の職域における予防医療の発展、すなわち労働者の健康の保持増進に貢献してまいりました。産業衛生学は、化学物質の毒性の解明など基礎的な研究から、腰痛や頚肩腕障害対策、生活習慣病対策、メンタルヘルス対策など、仕事や職場に関連した疾病の予防、さらにはダイバーシティー・マネジメントへの対応など、領域が幅広い、という特徴があります。また、ここへきて、過労死防止の観点から働き方改革が国民的課題となり、それに関連して産業保健体制の強化が図られつつあります。さらに、少子高齢化に伴い病気を抱えながら就労する労働者が増え、治療と就労の両立をどのように支援するかも大きな課題です。

その一方で、科学技術の急速な進歩に伴い、AI(人工知能)やロボットが急速に職場へ進出してきています。近い将来、仕事、労働など、基本概念が大きく変わる可能性があります。ただし、労働者は人、であることは不変です。労働者の健康を保持増進することは、企業の安定・発展に欠かせません。昨今『健康経営』の名の下、従業員の健康をより重視する動きが急速に広まりつつあります。

今学会のメインテーマは、『現場への貢献! ~人、企業、社会を支える~』です。産業衛生学は実学です。実際の産業現場に役立って初めて価値があります。職場における有害因子を取り除いて労働者の健康を保持増進する、さらに労働者の健康を通して企業の発展へ貢献し、日本社会全体を支えることが、学会の使命と考えます。その使命を果たすべく、今学会では、現場ですぐに役立つ内容の企画を、数多く準備しております。

同時に学会は、懇親の場でもあります。日頃は少人数で活動されていて、心細い思いをされている方が多いのではと推察いたします。この機会に親睦を深めていただき、お互い支えあえるような関係作りの場としてもご活用いただければと思います。

多くの方が名古屋へおいでになり、第92回日本産業衛生学会へご参加いただくことを、こころよりお待ち申し上げております。

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