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演題募集期間 (一般演題(抄録を含む)) |
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ご応募いただきました演題は全て採択されました。
(詳細は、後日掲載いたします。)
演題募集を締め切りました。
多数のご応募を頂きまして誠にありがとうございました。 |
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一般演題募集 |
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発表者の資格 |
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本学会の発表者(共同演者を含む)は、本学会員に限ります。非会員の方は、公益社団法人 日本口腔インプラント学会事務局にお問合せいただき、 入会手続きをお済ませ下さい。 |
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◆入会手続き連絡先 |
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公益社団法人 日本口腔インプラント学会事務局
〒105-0014 東京都港区芝2-30-11 芝コトブキビル301
TEL:03-5765-5510 FAX:03-5765-5516
E-mail:jsoi@peace.ocn.ne.jp |
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発表形式 |
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発表形式は、口頭発表とポスター発表です。 |
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口頭発表を希望された場合でも、応募多数の場合や内容により、ポスター発表に移っていただく場合もありますので、あらかじめご了承下さい。 |
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口演発表時間は、10分(発表7分、質疑応答3分)です。 |
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発表についてのルール |
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発表に関しては以下の申し合わせに従って下さい。 |
1. |
発表の内容は、本部学術大会および支部学術大会あるいは他学会で発表済みあるいは発表予定でないものに限ります。 |
2. |
筆頭演者が発表者となります。 |
3. |
抄録が採択された後には演者の変更をすることは認められません。
発表予定者が事情(病気、忌引き、大学公務等)により学会に参加できない場合にのみ、共同演者が発表を代行することができます。その場合には事前に理由書を学会事務局に提出し、了承を得てください。ただしその発表は共同演者の実績となり、主演者の実績にはなりません。また、共同演者や代理の者がいなかった場合で事前に理由書を提出して了承を得ていても、主演者の発表の実績にはなりません。この場合は下記4の項目は適用されません。
理由なき演者変更の場合や指定時間までにポスター掲示がなされていない場合には演題取り下げとなります。こちらについては下記4の項目も適用されます。 |
4. |
抄録の採択後に、発表を取り下げることはできません。共同演者がある場合には必ず代わって発表を行ってください.単独の場合には、発表ができない理由を文書で理事長宛に事前に送付して、許可を得てください。 |
5. |
上記の手続を経ずに取り下げた場合、あるいは学会当日に発表されなかった場合には、その後の本部学術大会および支部学術大会における発表を1年間許可しません。 |
6. |
口頭発表
(優秀研究発表・一般口演)とポスター発表では同一発表者は併せて1演題のみになります。ただしケースプレゼンテーションは除きます。 |
7. |
発表者の数は5名までとし、多施設にわたる疫学調査研究のみ8名までとします。 |
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抄録規程 |
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抄録作成に際しては学会ホームページに掲載されている「抄録記載の要領と注意事項(PDF)」、「抄録サンプル例(PDF)」、「抄録作成チェックリスト(PDF)」をご参照の上、それに従って下さい。 |
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投稿された抄録は査読委員会が査読し、受理あるいは修正、不受理の判定をします。 |
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抄録のタイトルに商品名は使用できません。 |
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動物実験については、所属機関の倫理委員会の承認(承認番号含む)を受けていることを明記して下さい。 |
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臨床研究においては、所属機関の倫理委員会の承認
(承認番号含む)並びに被験者の同意を得ていることを明記してください。 |
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抄録内容の不適正ならびに記載要領を満たしていない場合は、査読委員会の判定をもって修正を依頼する場合があります。なお、変更が適切に行われなかった場合には、採択できない場合もありますのでご了承下さい。 |
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抄録は学会誌特別号に事後抄録として掲載されます。 |
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抄録が受け付けられた後の、演者ならびに発表内容の変更はできません。 |
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抄録記入の際の注意事項 |
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表題: |
〔1〕 |
表題において副題を用いる場合は、必ず2行目へ改行してください。 |
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〔2〕 |
表題には、基本的に商品名、略号を用いないでください。 |
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〔3〕 |
表題に「第○報」は使用しない
。内容のわかる副題で対応してください。 |
所属: |
〔1〕 |
大学に在籍の場合:所属されている大学の教室または講座名を記入してください。 |
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〔2〕 |
病院に在籍の場合:所属されている病院名または科名を記入してください。 |
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〔3〕 |
それ以外の場合:所属されている研修施設名(学会が指定している研修施設に限る。
)
または支部名(〔4〕を参照)を記入してください。個人の歯科医院名の記載はしないでください。 |
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〔4〕 |
東北・北海道支部 |
英文表記 |
Tohoku-Hokkaido Branch |
関東・甲信越支部 |
英文表記 |
Kanto-Koshinetsu Branch |
中部支部 |
英文表記 |
Chubu Branch |
近畿・北陸支部 |
英文表記 |
Kinki-Hokuriku Branch |
中国・四国支部 |
英文表記 |
Chugoku-Shikoku Branch |
九州支部 |
英文表記 |
Kyushu Branch |
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本文: |
〔1〕 |
ワードファイル等からコピーペーストで貼り付ける場合には、文字の大きさのポイントは関係ないですが書体には日本語は明朝体(全角)、英語はTime New Roman(半角)を使用してください。一般的でない書体等使用の場合はうまく張り付けができないことがあります。
また特殊記号などについてはシステムの外字記号を用いていない場合は、抄録確認の際、エラーになったり、確認画面で別文字に変換される場合がありますのでご注意ください。 |
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〔2〕 |
句読点は全角のピリオド〔.〕とコンマ〔,〕を用いてください。 |
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〔3〕 |
文字数は最大1000字程度(全角)を目安とし70%以上の字数を満たしてください。 |
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〔4〕 |
目的,II方法,III結果,IV考察および結論に沿って原則記載してください。必ず行頭にI目的:、II方法:、III結果:、IV考察および結論:を記述し、その後ろに全角スペースを一マス分入れて本文を記述してください。 |
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〔5〕 |
症例報告に関しては「方法」を「症例の概要」に、「結果」を「経過」に変更することを認めますが、他は〔4〕に準じてください。 |
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〔6〕 |
抄録本文内に謝辞は入れないでください。 |
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※抄録作成に際しては学会ホームページに掲載されている「抄録記載の要領と注意事項(PDF)」、「抄録サンプル例(PDF)」、「抄録作成チェックリスト(PDF)」をご参照の上、それに従って下さい。 |
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課題項目 |
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下記課題項目にて演題を募集しておりますが、課題項目の割振りについては、
大会事務局にご一任下さい。 |
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■大項目 |
A : 基礎的研究 |
B : 臨床的研究(実験系) |
C :臨床的研究(症例研究・報告など) |
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■小項目(キーワード) |
1. 解剖・オッセオインテグレーション |
21. オーバーデンチャー・アタッチメント |
2. 骨造成・骨誘導 |
22. 補綴的審美性改善 |
3. 再生医療・組織再生 |
23. 補綴以外による審美性改善 |
4. 軟組織・周囲組織 |
24. CAD/CAM |
5. インプラント周囲炎 |
25. 画像審査・画像診 |
6. インプラント材料 |
26. シミュレーション・ナビゲーション |
7. 生体材料(バイオマテリアル) |
27. 診断 |
8. 生体力学 |
28. 検査・術中モニタリング・麻酔 |
9. サイナスリフト・ソケットリフト |
29. 術後管理 |
10. GBR・仮骨延長術 |
30. 補管的術後治療(SPT) ・メンテナンス |
11. PRP |
31. 特異疾患・有病者 |
12. 手術術式・外科処置 |
32. 矯正 |
13. 歯の移植・歯の再植 |
33. 短期観察(3年未満) |
14. 再建 |
34. 長期観察(3年以上) |
15. 顎補綴 |
35. 統計/疫学 |
16. 早期荷重・即時荷重 |
36. アンケート・意識調査 |
17. 偶発症・除去 |
37. 社会歯学 |
18. 咬合・咀嚼 |
38. チーム医療・コ・メディカル |
19. 上部構造 |
39. インターディシプリナリー治療 |
20. 補綴装置の設計・製作・技工 |
40. その他 |
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採択について |
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演題の採択につきましては、大会事務局にご一任下さい。 |
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演題の採否は、登録戴いたメールアドレス宛にご連絡させていただく予定です。 |
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注意事項 |
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その他、発表に関する事項や詳細につきましては、ホームページ上にてご案内させていただきます。 |
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