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演題募集

公募演題採用演題

公募演題の採択結果を応募時にご登録いただいたE-mailアドレスへ送信いたしました。
メールが届いていない場合は運営事務局(jaom2023-abs@congre.co.jp)までご連絡ください。

※8月17日 更新版

演題募集

第45回日本手術医学会総会では下記の要領で演題を公募致します。
応募要項を熟読の上、奮ってご応募下さい。

演題募集期間

2023年4月13日(木)正午 ~ 2023年5月25日(木)
2023年5月31日(水)正午まで延長しました。
2023年6月7日(水)正午まで再延長しました。

演題募集を締め切りました。
沢山のご登録誠にありがとうございました。

メインテーマ

本学会のメインテーマ「技術と情熱の継承」にちなみ、4つのプログラムをご用意致しました。

  • 1. シンポジウム1:手術部における多職種をつなぐ人材育成:現状と課題
  • 2. パネルディスカッション1:門外不出!私の匠,教えます(器械出し看護編)
  • 3. パネルディスカッション2:門外不出!私の匠,教えます(外回り看護編)
  • 4. 特別企画(活動報告):技術と情熱を語ろう

◆ 特別企画(活動報告):技術と情熱を語ろう(公募)

今回は、学会テーマ「技術と情熱の継承」にちなみ、一般演題とは別に、日頃の活動を「技術と情熱を語ろう」というセッションを設け演題を募集します。
私たちの手術室は、専門的な知識や技術、そして工夫、アイデア、取り組みなど私たちの情熱で成り立っています。事例検討から学んだ対策、業務改善の話し合い、多職種間の連絡方法、感染・褥瘡・安全対策、運営や教育など、技術と情熱を語ってください。数値やデータは不要です。実際の現場での工夫を文章にまとめて下さい。

1. 技術を語ろう

工夫やアイデアなど、オリジナリティあふれる様々な取り組みを語って下さい

(例) ガーゼカウントや出血量の記録様式を見直した
(例) 器材庫の整理や整頓の工夫、材料の管理の方法を話し合った
(例) スキンテアが発生した症例を通じ、その対策を話し合った
(例) 準備物品リストを整備し、外科医と共有する方法を取り入れた
(例) COVID-19対策として使用するチェックシートの活用

2. 情熱を語ろう

患者さんだけでなく、同僚やスタッフに喜ばれる様々な取り組みを語って下さい

(例) リクルートのため、看護学生のインターシップに力を入れています
(例) ポスター、掲示板、壁新聞、みんなのお誕生日など、情報発信に努めています
(例) みんなにありがとうを伝える取り組み
(例) 新人教育や相談係として、新人の悩みを解決しています
(例) 夏期休暇はみんなの希望が重なりやすいので、こんな工夫をしています

本セッションは口頭発表です。そして参加者とディスカッションしたいと思います。
この「技術と情熱を語ろう」では、目的、方法、結果、考察などの従来の形式や、数値を用いた 統計学的処理は求めません。結論はあった方が好ましいですが、必ずしも求めません。抄録形式 は自由です。何を伝えたいかという発表の主旨が参加者と共有できるように抄録をまとめて下 さい。

3. 優秀演題賞について

活動報告に応募された演題の中から、優秀演題を決定いたします。
選ばれた演題は優秀演題として懇親会にて表彰いたします。

◆ シンポジウム(指定+公募)

詳細

1. 手術部における多職種をつなぐ人材育成:現状と課題

詳細

2. Hand-offの極意
 〜手術部への引き継ぎ,手術部からの引き継ぎ〜

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3. 滅菌供給部門との上手な付き合いかた

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4. 周術期看護師資格のダイバーシティを効果的に運用するには?
 〜認定看護師、特定行為、周麻酔期看護師〜

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5. インシデントに対する新しい取り組み
 〜良かった点に着目するポジティブアプローチから
  行動経済学による安全対策ナッジまで〜

詳細

6. 手術室看護師のキャリア開発支援
 -自らのキャリアを切り拓くためのキャリアパスの再考-

詳細

7. 医療機器,手術デバイスを使いこなす

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8. 働き方改革どうしよう?
 〜患者と病院スタッフの幸せのための多職種連携と運営の工夫〜

詳細

9. 更なるチーム医療の深化に必要な+α(技術と情熱)とは?

詳細

10. 手術領域におけるタスクシフト
 ~臨床工学技士の新しい分野への教育~

◆ パネルディスカッション(指定+公募)

詳細

1. 門外不出!私の匠,教えます(器械出し看護編)

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2. 門外不出!私の匠,教えます(外回り看護編)

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3. ここがポイント!術前中止薬再開のタイミング
 〜薬剤師との協働〜

詳細

4. チーム医療による周術期管理で合併症をなくせ

演題の採否、発表時間、演題分類、発表形式の変更については会長にご一任ださい。
シンポジウム・パネルディスカッションに採択された場合は、抄録を再提出いただく場合がございます。提出方法は事務局よりご連絡いたします。
公募でお申込みの場合、一般演題での発表の希望有無をご選択ください。

◆ 教育セミナー(指定)

1.SSI
2.論文の書き方
3.栄養とサルコベニア

本学会より指定した演者のみ演題をご登録下さい。

◆ 感染対策セミナー(指定)

本学会より指定した演者のみ演題をご登録下さい。

◆ 一般演題(公募)

1 手術医学教育(人材育成などを含む)
2 安全管理
3 チーム医療
4 周術期管理(口腔ケア・栄養管理・疼痛管理など)
5 麻酔関連業務
6 手術看護業務
7 手術体位・褥瘡
8 体温管理
9 感染管理(SSI・職業感染など、COVID-19対応含む)
10 洗浄・滅菌
11 労務環境
12 臨床工学技士業務
13 ME機器・保守点検
14 鏡視下手術・ロボット支援手術(新規術式・手技を含む)
15 情報システム
16 物品管理・医療材料・医療経済
17 手術室薬剤業務
18 手術室建築・設備
19 災害対策
20 手術部で行われる臨床研究
21 キャリアアップ(特定行為・認定・専門制度などを含む)
22 その他

公募演題の応募資格

筆頭演者、共同演者は本学会会員に限ります。
応募は未発表の演題に限ります。

入会のお問い合わせ

日本手術医学会事務局
〒100-0003東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル
株式会社毎日学術フォーラム内
TEL:03-6267-4550 FAX:03-6267-4555
E-mail:maf-jaom@mynavi.jp

演題登録規定

文字数制限

演題名 全角44文字
抄録本文 全角506文字

演題名、抄録本文は文字数をオーバーすると登録できませんのでご注意ください。
テキストで作成後、コピーして貼付されることをお勧めします。
特殊記号・文字はホームページ上の特殊記号・文字表からコピーしてご利用ください。 抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行ないませんので、十分にご確認ください。 演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。

共著者の登録

共著者は筆頭演者を含めて20名まで、所属機関は10箇所まで登録できます。

使用文字について

  • ワードファイルの箇条書きや改行等、機種依存の機能を使用しますとその後の文字が入力できない場合がありますので使用しないでください。
  • まる数字(①、②)や、ローマ数字は使用できません。
    ローマ数字を使用される場合は、アルファベットを組み合わせてください。
    ローマ数字の例:Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
  • シンボル書体半角α β γなどを使用すると、abcなどに自動変換されてしまいますので必ず全角のα β γを使用してください。
  • 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
  • タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め文字、太文字、アンダーラインを使うときに用いる<sup></sup>、<sub></sub>、<i></i>、<b></b>、<u></u>、<sup>R</sup>(商標)の記号はすべて半角文字を使用してください。
  • 改行をする場合には、<BR>を入力せず、直接「Enter」で改行をしてください。
  • 本文中に単独で< または >を使用するときは、全角文字を使用してください。
    例:p<0.05, CO>2.2
  • 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)など、区別してください。
  • 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。
全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。
アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
<SUP>などのタグは文字数には換算しません。

演題受領通知

受領通知は、ご登録いただいたメールアドレス宛に自動送信されます。メールが届かない場合は、迷惑メール等をご確認の上、演題係(jaom2023-abs@congre.co.jp)までお問い合わせください。

登録番号とパスワードについて

演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。
このパスワードと演題登録番号(演題登録後に発行されます)がなければ、演題の確認・修正・削除ができません。忘れないように自己責任において管理してください。なお、セキュリティー上、パスワードに関してのお問い合わせには応じられませんのでご注意ください。

登録演題の修正・削除

演題募集締切日までは、何度でも登録した演題を確認・修正・削除できます。
本ページ下部の「修正・削除」ボタンをクリックしてください。ログイン画面より演題登録番号とパスワード(ご自身で決定されたもの)を入力してください。登録された内容が表示されますので、画面上で修正のうえ、送信ボタンをクリックしてください。修正内容をご確認いただき、再度送信ボタンをクリックしていただけば、修正完了となります。

修正は必ず上記の方法で行ってください。重複登録はできません。
削除につきましても、上記の方法で可能ですが、一度削除した場合、復帰できませんのでご注意ください。
登録者が間違えて入力した内容についての責任は負いません。登録ボタンを押す前には内容に不備・間違いがないか再度確認してください。

採択通知について(公募の場合)

応募演題の採否および発表形式、発表日時の決定は会長一任とさせていただきます。
なお、採否通知は、登録の際に入力いただいたE-mailアドレス宛に通知いたします。

演題登録メニュー

「新規演題登録」ボタンよりお申し込みください。

演題募集を締め切りました。
沢山のご登録誠にありがとうございました。

演題登録でGmailをご使用の皆様へ

Gmailを使用して演題登録をした際、自動配信の登録完了メールがエラーで届かない場合がございます。可能な限りGmail以外でのご登録をお願いいたします。
ご登録の演題を確認の際は、ページ下「確認・修正」ボタンよりご確認いただき、メールアドレスをGmail意外に変更するか、登録完了メールが必要な方は運営事務局より転送いたしますので、jaom2023-abs@congre.co.jpまでご連絡いただきますようお願いいたします。

お問い合わせ先

第45回日本手術医学会総会運営事務局 演題担当
E-mail:jaom2023-abs@congre.co.jp