演題募集期間
2018年7月19日(木)~ 9月11日(火)正午
9月25日(火)正午
10月2日(火)正午まで延長(最終)いたします。
募集を締め切りました。
申込資格
筆頭演者は、日本胃癌学会会員に限られます。
演題応募をされる方で、日本胃癌学会に未入会の方は入会のお手続きをお願いいたします。
発表形式
一般演題
- 口演発表
- ポスター発表(口頭発表する時間があります)
※発表スライドデータの作成については採否通知後にお知らせいたします。
応募カテゴリーについて
下記よりふさわしいカテゴリーを選び応募してください。
発表カテゴリーの最終決定はプログラム委員会にて行います。
主題カテゴリー
主題演題区分より、公募主題(シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ、ビデオワークショップ)のいずれかを選択してください。
各セッションの応募趣旨についてはプログラムページ をご参照ください。
シンポジウム
- 食道胃接合部癌up to date〜疫学と診断の話題 【English】
EGJ tumor update: Topics from epidemiology and diagnosis
- 食道胃接合部癌up to date〜最新の治療 【English】
EGJ tumor update: Topics from current treatment
- 周術期化学療法の新エビデンス 【English】
New evidence for perioperative chemotherapy
- Conversion surgeryの意義 【English】
The role of conversion surgery
- 遺伝子プロファイリングの新展開 【English】
New insights in molecular profiling
パネルディスカッション
- 胃がん診断のpitfall(内視鏡、病理) 【English】
Pitfalls of stomach cancer diagnosis
- 上部胃癌に対する脾摘、脾門郭清の意義 【English】
The role of splenic hilar lymph node dissection in proximal gastric cancer
- 高齢者に対する胃癌治療 【English】
Treatment for gastric cancer in the elderly
- Virtual cancer board 【English】
1) Early gastric cancer
2) Advanced gastric cancer
ビデオワークショップ
- ロボット手術:How I do it. 【English】
Robotic surgery for gastric cancer
- 腹腔鏡胃切除術におけるトラブルシューティング 【English】
Troubleshooting in laparoscopic gastrectomy
- 大動脈周囲リンパ節郭清の現状と展望 【English】
Current status and perspectives of para-aortic lymph node dissection
ワークショップ
- 胃がんに対するナビゲーションサージャリー 【English】
Navigation surgery for gastric cancer
- 胃切除後QOL評価法の確立 【English】
Establishment of QOL assessment after gastrectomy
- Palliative treatmentの現状と展望 (ステント、化学療法、手術など) 【English】
Current status and outlook of palliative treatment
- 栄養指標の評価と介入の意義 【English】
Evaluation of nutritional index and significance of intervention
- 条件付き適応の化学療法 【English】
Chemotherapy with limited indication
- HER2陽性胃癌に対する治療戦略 【English】
Treatment strategy for HER2-positive gastric cancer
- 腹膜播種に対する治療 【English】
Treatment for peritoneal metastasis
- 残胃癌に対する治療戦略 【English】
Treatment strategy for remnant gastric cancer
- 胃がんに対する多職種チーム医療の役割 【English】
The role of multidisciplinary team medical treatment for gastric cancer
- 胃癌診断における人工知能の応用 【English】
Application of artificial intelligence in diagnosis of gastric cancer
- 胃型胃癌の臨床病理と分子異常 【English】
Clinicopathological findings and molecular profile of gastric cancer with a gastric mucin phenotype
- ESD研究会
- その他
一般カテゴリー
01 |
疫学 |
42 |
術後合併症 |
02 |
病理 |
43 |
ERAS |
03 |
分子生物 |
44 |
センチネルリンパ節 |
04 |
分子病理 |
45 |
腹膜播種 |
05 |
ゲノム解析 |
46 |
CART |
06 |
エピゲノム解析 |
47 |
ステント治療 |
07 |
胃癌発生 |
48 |
肝転移 |
08 |
トランスレーショナルリサーチ |
49 |
再発 |
09 |
H.Pylori |
50 |
早期胃癌 |
10 |
胃癌の進展 |
51 |
進行胃癌 |
11 |
微小転移 |
52 |
スキルス胃癌 |
12 |
術中迅速診断 |
53 |
残胃癌 |
13 |
癌幹細胞 |
54 |
多発胃癌 |
14 |
検診 |
55 |
胃管癌 |
15 |
内視鏡診断 |
56 |
食道・胃接合部癌 |
16 |
IEE |
57 |
高齢者胃癌 |
17 |
内視鏡治療 |
58 |
AFP産生胃癌 |
18 |
画像診断 |
59 |
EBV関連胃癌 |
19 |
人工知能 |
60 |
GIST |
20 |
臨床試験 |
61 |
悪性リンパ腫 |
21 |
化学療法 |
62 |
胃神経内分泌腫瘍 |
22 |
術前化学療法 |
63 |
胃底腺型胃癌 |
23 |
術後化学療法 |
64 |
ガイドライン |
24 |
二次化学療法 |
65 |
クリニカルパス |
25 |
腹腔内化学療法 |
66 |
術後サーベイランス |
26 |
分子標的治療 |
67 |
化学療法後長期生存例 |
27 |
バイオマーカー |
68 |
治療成績 |
28 |
免疫療法 |
69 |
予後因子 |
29 |
放射線療法 |
70 |
QOL評価 |
30 |
化学放射線療法 |
71 |
栄養 |
31 |
conversion surgery |
72 |
肥満 |
32 |
手術 |
73 |
症例報告 |
33 |
腹腔鏡手術 |
74 |
取扱い規約 |
34 |
ロボット手術 |
75 |
集学的治療 |
35 |
機能温存手術 |
76 |
緩和治療 |
36 |
縮小手術 |
77 |
チーム医療 |
37 |
LECS |
78 |
MDTカンファレンス |
38 |
手術支援ナビゲーション |
79 |
医療連携 |
39 |
術後機能評価 |
80 |
口腔ケア |
40 |
胃切除後障害 |
81 |
その他 |
41 |
周術期管理 |
演題採否
演題の採否及び発表形式(口演・ポスター)の決定は会長にご一任ください。
演題登録について
抄録言語
原則英語での登録をお願いしておりますが、日本語での登録も可能ですので多数の演題応募をお待ちしています。
文字数制限
[英語/日本語]
タイトル:半角100文字(全角50文字)以内
抄録本文:半角1600文字(全角800文字)以内
※多施設共同研究に関する演題に関して、共著者およびその所属機関名の登録により制限文字数を大幅に超えてしまう場合は、事務局にて代理登録させていただきます。
抄録本文を運営事務局 演題担当(jgca2019@congre.co.jp)までお送りください。
発表に関する利益相反(Conflict of Interest: COI)の開示について
演題登録時に、発表演題が臨床研究である場合(培養細胞や実験動物を使用した基礎研究に関しては対象外)、筆頭演者自身の過去1年間における、発表内容に関連する企業や利益を目的とする団体に関わる利益相反の有無を選択していただきます(共同演者のものは開示不要)。利益相反の有無に関わらず、総会発表時にスライドあるいはポスターに開示して頂くこととなります。利益相反状態有りとは、特定の1企業・団体からの年間の役員・顧問職報酬、株の利益、特許使用料が100万円以上、50万円以上の講演料、原稿料、200万円以上の研究費などを指しますが、詳細は、会告および日本胃癌学会ホームページ内のがん臨床研究の利益相反に関する指針( http://www.jgca.jp/ ) をご参照ください。
COI開示スライド
下記(ppt)を参考にして、口演発表ではスライドの最初に(または演題・発表者などを紹介するスライドの次に)、ポスター発表ではポスター掲示の最後に、COI状態を開示ください。
日本語で発表の場合も、COI開示スライドは英語で作成してください。
倫理規定
演題登録時に、ご自身の発表内容が該当する項目を選択してください。
- 倫理審査が不要な発表である(症例報告/連結不可能匿名化データを扱った研究/論文や公開されたデ一ターベース、ガイドラインの解析研究、培養細胞のみを扱った研究、法令に基づく研究)。
- 観察研究で所属施設の承認を得ている。
- 観察研究で今後所属施設か関連施設、医師会などの倫理審査を受ける予定である。
- 介入研究で所属施設の承認を受けて公開データべ一スへの登録が済んでいる。
- 介入研究で今後所属施設の承認を受けて公開データべ一スへ登録する予定である。
- その他のカテゴリーの研究で所属施設の承認を得ている。また、遺伝子治療やヒ卜幹細胞を用いた臨床研究であれば国の承認を得ている。
※なお、総会までに承認が得られていなくてもペナルティ一を科すことはありません。
また、過去にさかのぼって精査することも行いません。
本申請はあくまで学会員に臨床医学研究を行う上で順守すべき倫理指針を再認識していただくことを目的としております。
演題登録方法
- 演題登録に際しては、演題申込み画面の指示に従って、必要項目を入力してください。
- 演題登録後は、必ず登録番号とパスワードを用いて、確認画面から登録されているか確認を行っていただきますよう、お願いいたします(ブラウザのバグまたはUMINプログラム修正に伴うバグの新規発生等により、稀に登録完了のメールが届いたのに、または登録完了の画面が表示されたのに、登録が完了していなかったというケースがございました)。
- 演題登録後も、登録期間中は抄録の修正・削除は可能です。その際には、登録番号および登録時に任意で設定していただいたパスワードが必要です。登録番号とパスワードは、演題登録の際に、必ず控えておいてください。パスワードについては、事務局では管理しておりませんので、紛失された場合でも確認することが不可能です。また、再発行もできませんので、ご注意ください。
- 演題登録後しばらくして、ご登録いただいたメールアドレス宛に登録番号、演題受領通知が送信されます。受領通知が届かない場合は、新規演題登録が完了していないか、登録したメールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、運営事務局までメールでお問い合わせください。
(yahoo, g-mail, hotmail などのフリーメールは、演題登録システムからの自動配信メールをうまく受領できないケースがあります。フリーメール以外のアドレスをご登録いただくことをお勧めします。)
演題登録の注意点
- オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。暗号通信の使用により、第3者からのパスワードの盗聴による、演題の無断削除や改ざんを防ぐことができます。ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダの設定の問題、ブラウザが古いなど)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。平文通信においては、パスワードの盗聴が可能なため、セキュリティや個人情報保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題抄録以外にまで及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を考慮のうえ、ご登録いただきますようお願いします。
- 採用された演題は学会誌へ掲載いたしますが、掲載の際に事務局では、著者名・所属名・演題名・本文について、誤字・脱字などの確認、修正は行いません。ご登録の際は、誤字・脱字のないよう、充分にご注意ください。
個人情報保護について
演題登録にて収集した情報は、事務局からのお問い合わせや連絡に使用させていただきます。また、氏名や所属・演題名・抄録本文は、本会の目的以外に使用することはございません。学会終了後は一切の情報が外部に漏れないように管理を徹底いたします。
UMINのセキュリティポリシーについてはこちらをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/security-policy/
演題登録・修正はこちらから
演題の募集を締め切りました。
多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。
演題登録についてのお問い合わせ先
第91回日本胃癌学会総会 運営事務局 演題担当
株式会社コングレ
Tel: 03-5216-5318(平日 10:00~17:00)
E-mail: jgca2019@congre.co.jp