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第24回日本心不全学会学術集会

会期:2020年10月15日(木)〜17日(土)、会場:パシフィコ横浜、福田 恵一(慶應義塾大学医学部 循環器内科 教授)

一般演題募集期間について

現在の社会情勢を鑑み、一般演題募集期間 を延長いたします。
延長後の締切日については、決定次第改めてご案内いたします。

心不全の個別化医療への挑戦

今、我々はファーブル先生の眼を持たなければなりません

このイラストに描かれたさまざま種類の蝶々は、さまざまな原因で発症する心不全を表現しています。我々はこれまで心不全を駆出率の差のみでHErEF、HFpEF等に分類してきました。拡張性心不全が提唱された時代には画期的な分類でしたが、現在ではこの分類のみで心不全を語ることが出来ない時代に入っています。ちょうど癌が発症臓器による分類から原因遺伝子の分類に移行したのと同様に、今後心不全は発症要因(心筋の喪失、異常蛋白の蓄積、代謝酵素異常、イオンチャネル異常、心筋収縮蛋白の異常等)によって分類され、さらにその原因遺伝子、遺伝子変異部位ごとの異常によって詳細に分類され、それぞれの原因に沿った治療が開発されてゆくことになると予測されます。ファーブル昆虫記で有名なアンリ・ファーブル先生はその昔虫眼鏡で昆虫を詳細に観察してその生態を明らかにされました。この時代の変革期に生きる我々もファーブル先生のように心不全を詳細に観察・分類し、この分類に応じた「心不全の個別化医療」へ挑戦して行かねばならないと考えています。

慶應義塾大学医学部 循環器内科 教授
福田 恵一

演題登録期間:2020年4月15日(水)〜2020年5月14日(木)

What's New

2020.05.13
一般演題募集期間を延長しました。
2020.04.15
演題登録(公募演題)を開始しました。
2020.04.13
演題登録(公募演題)を掲載しました。
2020.01.21
ホームページを公開しました。