演題募集期間
演題募集は終了いたしました。
多数の演題登録をありがとうございました。
学術発表
一般演題(口演)、一般演題(電子ポスター)、教育展示、実機展示発表の演題を募集いたします。
- 一般演題(口演)
- 発表時間7分、討論3分の予定です。
CyPosシステムにもご登録いただく予定です。
- スライドは英語で表記してください。
- 口頭発表の言語はUMIN登録画面にて「日本語」・「英語」・「どちらでもよい」のいずれかをお選びいただくことができます。
発表言語で日本語を選択された場合でも、International Sessionに採択された場合など、英語でのご発表をお願いする場合がありますのでご了承ください。
International Sessionを除き、口演後のディスカッションは日本語で行う予定です。 - CyPosシステムへ登録する電子ポスターのスライド枚数と、口頭発表のスライド枚数は、いずれも31枚以内です。利益相反のスライドを必ず入れてください。CyPosシステムへ登録するファイルと発表スライド事前登録システムへ登録するファイルは同一でも構いませんが、両方のシステムに事前登録をお願いします。CyPosシステムへの登録期間は平成27年2月5日~4月3日、発表スライド事前登録システムへの登録期間は平成27年3月10日〜4月9日です。PC持ち込みでの口頭発表はできません。
- 一般演題(電子ポスター)
- 発表時間4分、討論2分の予定です。
- スライドは英語で表記してください。口頭発表の言語は英語、日本語のどちらでもかまいません。
- CyPosシステムへ登録する電子ポスターのスライド枚数は21枚以内、口頭発表のスライド枚数は9枚以内です。いずれも利益相反のスライドを必ず入れてください。
CyPosシステムと発表スライド事前登録システムの両方について、事前登録をお願いします。CyPosシステムへの登録期間は平成27年2月5日~3月5日、発表スライド事前登録システムの登録期間は平成27年3月10日~4月9日です。PC持ち込みでの口頭発表はできません。
- 教育展示
- CyPosシステム上の電子ポスター展示のみとなっております。
- Pictorial essayのような教育的内容に限ります。
- スライドは英語で表記してください。
- CyPosシステムへ登録する電子ポスターのスライド枚数は41枚以内ですが、概ね10分以内に閲覧できるようにご配慮ください。利益相反のスライドを必ず入れてください。
- CyPosシステムへの事前登録をお願いします(登録期間:平成27年2月5日~3月5日)。
- 実機展示発表
- 電子情報機器等を会場に設置しての発表です。
- 電子ポスターは英語で表記してください。CyPosシステムへ登録する電子ポスターのスライド枚数は41枚以内です。利益相反のスライドを必ず入れてください。
- CyPosシステムへの事前登録をお願いします(登録期間:平成27年2月5日~3月5日)。
- コアタイムを4月18日(土)11:00~11:45および14:00~15:00に設けますので、発表者は展示場での対応をお願いします。
演題応募について
ホームページを用いたオンライン登録に限定します。
- 筆頭演者は2014年10月24日時点の正会員に限ります。
- 入会手続きは、同日までに必ず完了しておいてください。
- ただし、外国人留学生はこの限りではありません。留学生確認書類を一般社団法人日本ラジオロジー協会(JRC)までFAX(03-3518-6139)でご送付ください。
- 会員番号の記入がない場合は非会員とみなします。
- 演題登録にはE-mailアドレスが必要です。演題受領通知は、E-mailでお知らせいたします。
抄録作成要項
オンライン登録方法に従って、記入漏れがないように入力してください。
抄録は全て英語で入力をお願いします。演題登録時に英文校正をご希望の場合、採択通知のメールに添付された英文校正結果を参照の上、ご自身で抄録を修正していただくことができます。
発表形式
1. | 一般演題 (口演) |
---|---|
2. | 一般演題 (電子ポスター) |
3. | 教育展示 |
4. | 実機展示発表 |
- 演題応募時の希望が1.あるいは2.であっても、内容によっては発表形式を変更していただく場合があります。最終的な発表形式は、会長に一任とさせていただきます。
- International Sessionに採択された場合など、英語でのご発表をお願いする場合があります。
発表分野(Ⅰ)
<診断、核医学、治療>
診断 | 核医学 | 治療 | |
---|---|---|---|
脳脊髄 | 101 | 201 | 301 |
頭頚部(甲状腺・副甲状腺を含む) | 102 | 202 | 302 |
呼吸器(縦隔・肺血管を含む) | 103 | 203 | 303 |
心大血管 | 104 | 204 | 304 |
肝胆膵脾 | 105 | 205 | 305 |
消化管 | 106 | 206 | 306 |
泌尿器(後腹膜腔を含む) | 107 | 207 | 307 |
女性骨盤 | 108 | 208 | 308 |
乳腺 | 109 | 209 | 309 |
骨軟部(脊椎を含む) | 110 | 210 | 310 |
小児 | 111 | 211 | 311 |
全身(リンパ腫・造血器を含む) | 112 | 212 | 312 |
救急 | 113 | 213 | 313 |
その他 | 114 | 214 | 314 |
<IVR>
頭頚部・脊髄 | 401 | 非血管 生検・ドレナージ | 408 |
---|---|---|---|
胸部 | 402 | 非血管 アブレーション | 409 |
塞栓術 肝臓 | 403 | 非血管 その他 | 410 |
塞栓術 除く肝臓 | 404 | IVR 画像支援 | 411 |
動脈拡張術 | 405 | 実験 | 412 |
動脈瘤 ステントグラフト | 406 | その他 | 413 |
シャント・静脈・リンパ管 | 407 |
<基礎・他>
死亡時画像 | 501 | 教育 | 504 |
---|---|---|---|
IT・PACS | 502 | 被ばく | 505 |
技術 | 503 | その他 | 506 |
発表分野(Ⅱ)
診断 | 核医学 | 治療 | IVR | 基礎・他 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A | CT | H | RI診断一般 | O | 放射線治療一般 | V | アンギオ/ アンギオCT |
Z | すべて |
B | MRI | I | RI治療 | P | 外部照射 | W | CTガイド | ||
C | CTとMRI | J | SPECT | Q | 高精度 | X | 超音波ガイド | ||
D | 単純X線 | K | PET | R | 小線源 | Y | その他 | ||
E | 超音波 | L | 放射性医薬品 | S | 粒子線 | ||||
F | 造影剤 | M | 撮像技術/ 画像処理 |
T | 生物・放射線感受性 | ||||
G | その他 | N | その他 | U | その他 |
- 演者は10名以内としてください。
- 抄録本文は、すべて英語で登録してください。『Objective』、『Materials and Methods』、『Results』、『Conclusion』に分けて書き、抄録内に演題名・演者名・施設名は入れないでください。
- 字数制限は、英語で250words以内です。演題名・所属機関名・演者名は含みません。原則として、JIS第1、第2水準に対応していない文字は使用できません。例えば、丸文字やローマ数字、半角カタカナ、JIS規格に対応していない飾り文字は使用できません。ギリシャ文字、上付き文字、下付き文字が必要なときは、演題登録画面の注意に従って入力してください。
- 所属、演題名、筆頭演者名は日本語、英語ともにご記入ください。
発表スライドおよび電子ポスターの作成と事前登録について
口頭発表のスライドは発表スライド事前登録システムへ、電子ポスターはCyPosシステムへ、事前に登録してください。発表スライドおよび電子ポスターに使用できるのは、PowerPoint 2003~2013です。Macintosh機で作成されました場合は、Windows機にて再生確認の上でご登録ください。
全ての発表において利益相反開示のスライドを2枚目に必ず入れてください。利益相反のスライドはホームページからダウンロードできます。
事前登録の方法など詳細は、演題が採択された時点で発表者にE-mailで通知いたします。
利益相反について
演題登録時
利益相反報告条件に合致する場合のみ、日本医学放射線学会ホームページの利益相反より「報告者の利益相反に関する自己申告書」に従い、その内容を大会事務局まで郵送してください。
演題発表時
発表時にはすべての演者に利益相反の開示が義務づけられます。日本医学放射線学会ホームページの利益相反、あるいは以下のアイコンより発表用のパワーポイントスライドをダウンロードの上、ご使用ください。
- スライドは利益相反がある場合(あります)と、ない場合(ありません)の2種類があります。いずれかを選択してご使用ください。
- ある場合は利益相反のある企業・団体名のみを記載してください。内容や金額については記載する必要はありません。
- 口演においては、演題名、演者名の記載されたタイトルスライドの次(2枚目)に提示してください。利益相反については、日本医学放射線学会ホームページの利益相反に「指針」と「細則」が示されていますので、参照してください。
演題登録
- 登録をはじめる前にMicrosoft Word等にて「抄録」を作成し、コピー&ペーストしてください。
- 本システムは【Internet Explorer】【Safari】【Firefox】【Google Chrome】で動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
注:Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
上記に満たないバージョンは使用できません。ホームページから演題登録ができなかった場合も特別な配慮はいたしませんのでご注意ください。 - セキュリティの面から、暗号通信をご利用することをお奨めいたします。
- 一度登録されると演題登録番号が自動発行されます。演題登録番号と設定したパスワードにより登録受付期間内に何回でも修正可能です。なお、登録番号とパスワードの記録管理は登録者ご自身で行ってください。お問い合わせには応じられませんので、必ず登録番号とパスワードを控えてください。
- 登録ボタンを押してから登録の確認画面が表示されるまでに、少々時間がかかります。その間に登録ボタンを何度もクリックすると、2重、3重に重複登録されてしまいますので、一度クリックしてからしばらくお待ちください。
- 登録したタイトル、演者名、所属、抄録本文はそのまま抄録原稿となりますので、充分にチェックしてください。
- 投稿受領はがきは発行いたしません。登録時に受領メールが自動的に発信されますので、メールアドレスは正しく入力してください。 受信メールが届かない場合は、もう一度メールアドレスを正しく入力されたかご確認の上、jrc@asahi.email.ne.jpまでご連絡ください。
演題登録画面/確認・修正画面
下記の登録画面は、一般演題、教育展示、実機展示発表への演題応募用です。
指定演題の抄録登録については、指定演題登録ページよりお進みください。
演題の採択
演題の採否、発表形式、区分の決定は、プログラム委員の判定を経て会長に一任とさせていただきます。決定のご報告は、2014年12月下旬頃までに通知される予定です。
お問合せ先
演題登録について
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-8神田駿河台ビル7F
一般社団法人日本ラジオロジー協会内
第74回日本医学放射線学会総会事務担当
E-mail:jrc@asahi.email.ne.jp
演題審査関係について
〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院医学系研究科 生体物理医学専攻 放射線医学講座
第74回日本医学放射線学会総会実行委員会
実行委員長:赤羽 正章 プログラム委員長:國松 聡
TEL:03-5800-8666 FAX:03-5800-8935
E-mail:jrs2015-office@umin.ac.jp
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