【1】 |
発表について(PC受付:3F 会議室1) |
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1. |
発表は、Windows 版PowerPointによるPC発表のみといたします。※Macintosh をご使用の場合は、PC 持ち込みにのみ対応いたします。 |
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2. |
動画(PowerPointのアニメーション機能除く)を使用される場合は、ご自身のノートパソコンをご持参ください。音声は利用できません。 |
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3. |
プロジェクターは一面投影です。 |
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4. |
発表データは、USB メモリーまたはCD-R でご持参ください。
それ以外のメディアは受付できませんので、ご注意ください。 |
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5. |
PC 受付は、発表セッション開始60分前までにお済ませください(朝のセッションでご発表の方は、30分前までにお済ませください)。また、受付後は発表セッション開始の10分前までに、会場内左前方の次演者席へお着きください。 |
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6. |
発表は、演台上にセットされておりますモニター、キーボード、マウスをご使用いただき、ご自身で操作をお願いします。 |
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7. |
患者個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得たうえで、患者個人情報が特定されないよう十分留意してご発表ください。個人情報が特定される発表は禁止します。 |
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【2】 |
発表時間について |
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口演発表は、発表時間5分、討論時間3分です。プログラムの円滑な進行のため、時間厳守でお願いします(発表終了時間1分前に警告ランプが点灯、終了時間になりますと赤ランプが点灯します)。 |
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【3】 |
メディアをお持ち込みになる方へ |
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1. |
事務局で用意するデータ受付用PCのOSおよびアプリケーションは以下のとおりです。
以下で対応できないデータは受付できませんので、ご注意ください。 |
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■OS:Windows 7
■アプリケーション:PowerPoint2007~2013 |
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2. |
メディアは、USB メモリーもしくはCD-Rでお願いします。ご発表データのファイル名は、「演題番号(半角)と名前」をご入力ください。 |
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※ |
例 「S777_九州太郎.ppt(x)」 |
※ |
持ち込まれるメディアには、ご発表のデータ以外は入れないようにしてください。 |
※ |
CD-Rにコピーする際には、ファイナライズ(セッションのクローズ・使用したセッションを閉じる)作業を必ず行ってください。この作業が行われなかった場合、データを作成したPC 以外でデータを開くことができなくなり、発表が不可能になります。 |
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3. |
データのフォントは、Windows に設定されている標準的なフォントを推奨いたします。 |
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【日本語】MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝 |
【英 語】 |
Arial、Arial Black、Arial Narrow、Century、Century Gothic、Times New Roman |
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※ |
事前にご自身のPC以外で文字化け等なく表示されるかどうかを必ずご確認ください。 |
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4. |
画面の解像度は、XGA(1024× 768)です。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が切れる等の支障がでます。 |
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※ |
画面をぎりぎりまで使用すると再現環境の違いにより、文字や画像のはみ出し等の原因になります。 |
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5. |
必ずご自身でウイルスチェックを行ってください。 |
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【4】 |
PCをお持ち込みになる方へ |
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1. |
電源アダプターを必ずご持参ください。 |
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2. |
事務局ではD-Sub15ピン(ミニ)のケーブルを用意します。 |
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D-Sub15ピン(ミニ) |
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PCの外部モニター出力端子の形状が異なる場合は、必ずこの形状に変換するコネクタをご用意ください。 |
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3. |
画面の解像度は、XGA(1024× 768)です。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が切れる等の支障がでます。 |
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※ |
画面をぎりぎりまで使用すると再現環境の違いにより、文字や画像のはみ出し等の原因になります。 |
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4. |
動画をご使用されている場合は、受付の際にスタッフにお申し出ください(音声の使用はできません)。 |
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5. |
不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをご持参ください。 |
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6. |
PC 受付後は、セッション開始10分前までに会場内左前方のPCオペレーター席までPC本体をご自身でお持ち込みください。
発表後は、忘れずにオペレーター席にてPCをお受け取りください。 |
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7. |
スクリーンセーバーや省電力設定、パスワード設定など、発表の妨げになる設定は事前に解除しておいてください。 |
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8. |
発表者ツールのご使用はお控えください。 |