座長・発表者の皆様へ
発表(口演)時間
【主題】 | 発表7分、総合討論30分 |
【一般演題】 | 発表5分/質疑2分 |
- 発表終了1分前に黄色ランプ、終了・超過時には赤色ランプを点灯してお知らせします。円滑な進行のため、時間厳守でお願いします。
- 演台上には、モニター、キーボード、マウス、レーザーポインターを用意いたします。演台に上がると最初のスライドが表示されますので、その後の操作は各自でおこなってください。
座長の皆さまへ
担当セッション開始予定時刻の15分前までに、会場内前方の「次座長席」にご着席ください。
発表者の皆さまへ
(1)利益相反の開示
発表をされる方は、「日本整形外科学会における事業活動の利益相反(COI)に関する指針」に基づき、利益相反の申告をお願いいたします。
なお、利益相反の有無に係わらず、全ての筆頭演者にご開示いただく必要がございます。
発表スライドの2枚目に、該当するCOIの有無、および有の場合はその状態を開示してください。
(2)口演セッション 試写・発表方法
- 会場で用意するPCのOSはWindows7 です。
- アプリケーションは、Microsoft PowerPoint 2007、2010、2013、2016 です。出力解像度はXGA(1024 × 768)です。このサイズより大きい場合、スライド周辺が切れてしまいますので、画面の設定をXGAに合わせてからレイアウトの確認をしてください。
また、小さい場合も画質の劣化につながりますので、ご注意ください。 - PowerPointの「発表者ツール」は使用できません。発表用原稿が必要な方は各自ご準備ください。
- PC音声には対応しておりません。
<データ発表の場合>
- 作成に使用されたPC以外でも必ず動作確認を行っていただき、USBフラッシュメモリーでご持参ください。
- データは最新のウイルス駆除ソフトを使用して、ウイルスチェックを行ってください。
- フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記フォントを推奨いたします。
MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
Arial、Century、Century Gothic、Times New Roman - 発表データは学会終了後、事務局で責任を持って消去いたします。
<PC本体持込みによる発表の場合>
- PCをお持込みされる場合はバックアップデータをお持込みください。
- 出力解像度はXGA(1024 ×768)です。このサイズより大きい場合、スライド周辺が切れてしまいますので、画面の設定をXGAに合わせてからレイアウトの確認をしてください。また、小さい場合も画質の劣化につながりますので、ご注意ください。
- PC受付にてプレビューをお済ませの後、発表20分前までに会場内左前方のPCオペレーター席に先生ご自身でPCをご持参いただき、発表スライドの1枚目を出した状態でオペレーターにPCをお渡しください。
発表終了後のPCは会場内PCオペレーター席にて返却を行います。 - Macintoshで作成したデータおよび動画を含む場合は、必ずご自身のPC本体をお持込みください。
- 会場で用意するPCケーブルコネクタの形状は、D-SUB mini 15pin(図参照)です。この出力端子を持つPCをご用意いただくか、この形状に変換するコネクタを必要とする場合には必ずご持参ください。デジタル出力(HDMI) の出力端子しか無いPCは、HDMI→D-SUBの変換アダプターも必要です。電源ケーブルもお忘れなくお持ちください。
- 再起動をすることがありますので、パスワード入力は“不要”に設定してください。
- スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。
- 動画データ使用の場合は、Windows Media Playerで再生可能であるものに限定いたします。