第27回耳鼻咽喉科・頭頸部外科 医療支援システム研究会
会長 角南 貴司子
(大阪公立大学大学院医学研究科 耳鼻咽喉病態学)
謹啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
このたび、第27回耳鼻咽喉科・頭頸部外科医療支援システム研究会を、2026年6月27日(土)に大阪市(梅田スカイビル)にて主催させていただくこととなりました。 歴史ある本研究会を担当させていただくことは、誠に光栄であり、これまで本研究会を支えてこられた世話人ならびに役員各位の皆様に、心より感謝申し上げます。
本研究会は、耳鼻咽喉科領域へのナビゲーションシステム導入を契機として、平成11年11月に友田幸一会長のもと「耳鼻咽喉科ナビゲーション研究会」として発足いたしました。その後、平成21年開催の第11回研究会より「耳鼻咽喉科手術支援システム・ナビ研究会」と名称を改め、ナビゲーションシステムにとどまらず、耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域における手術支援システム、新規資材、診療に関わる新規医療機器などを含め、その発展と普及を目指してまいりました。さらに、手術支援機器に限らず、治療・診断を含む医療支援システム全般の研究と発展を目的として、令和6年開催の第25回研究会より、現在の「耳鼻咽喉科・頭頸部外科医療支援システム研究会」となっております。
今回の研究会では、さまざまな医療機器を取り上げ、現状の課題から今後の展望に至るまで、活発な議論と情報共有を行うことを目指しております。各施設からの一般演題による新規知見の発表に加え、参加者相互の意見交換を通じて、耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のさらなる発展に寄与する研究会としたいと考えております。また、今後より良い医療機器の開発・改良につなげるため、医療機関と企業との建設的な情報交換の場とすることも重要な目的の一つでございます。
つきましては、誠に厳しい社会情勢の折とは存じますが、本研究会の趣旨にご理解とご賛同を賜り、何卒ご協賛を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
末筆ながら、貴社の今後ますますのご発展を心より祈念申し上げます。
謹白
2025年12月吉日
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