参加登録のご案内
日程表・プログラム
演題募集
採択結果一覧
座長・演者へのご案内
参加者へのご案内
単位に関するご案内
宿泊のご案内
託児室のご案内
ポスター展示・チラシ設置
取材申込みのご案内
 
 
会長挨拶
 
  第29回日本骨粗鬆症学会
会 長:酒井 昭典
(産業医科大学病院 病院長)
 2027年9月17日(金)から19日(日)の3日間、第29回日本骨粗鬆症学会を福岡国際会議場・マリンメッセ福岡B館で開催させていただきます。本会を担当させていただきますことを皆様に深く感謝いたしますとともに大変光栄に存じております。

 本会では、テーマを「骨の力、活きる力 -協働で未来を創造する-」としました。身体を支える丈夫な骨は、健康的で活動的に生きる源になると思います。また、骨粗鬆症診療においては、医師だけでできることは極めて限定的で、メディカルスタッフとの協働が必要不可欠であり、この協働は確かな骨密度上昇効果・骨折抑制効果、ひいては明るい未来へ繋がるとの思いをテーマに込めました。

 本学会の守備範囲は年々広くなっています。画像診断・骨代謝マーカー、病態解明・臨床研究、多職種連携(OLS、FLS)、骨粗鬆症と薬物・運動・栄養などに関する研究や診療はもとより、認定医や骨粗鬆症マネージャーなどの教育研修、他学会との連携など、医療者を育成する役割も担っています。地域社会や行政への働きかけも活発です。骨粗鬆症を軸にした骨折予防と運動器の健康全体が対象になっています。

 本会を「骨粗鬆症」について幅広く熱く議論する有意義な場にしたいと考えています。様々な分野の先生方にご講演いただき、参加者には日常臨床に即した内容から最新の情報までご理解いただけるようなプログラムを企画したいと思っています。本会から、医師、看護師、薬剤師をはじめ医療従事者全般に広く骨粗鬆症治療の必要性や重要性を発信していきたいと考えています。

 本会のポスターやホームページに掲載している写真は、海側からみた福岡市の様子です。握手している手の骨は、連携や協働を意味しています。福岡市は「食・歴史・自然・便利さ」がギュッと詰まったコンパクトな街です。エクスカーションには事欠きません。また、玄界灘で採れた新鮮な海の幸が豊富にあります。福岡で皆様とお会いできますことを心よりお待ちいたしております。