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| 第39回日本骨形態計測学会では、昨年に引き続き、骨形態計測学の基本的な考え方を学び、骨形態計測法の実際を体験するハンズオンセミナーを企画いたしました。骨形態計測に興味のある方、これから骨形態計測に着手される方など初心者にも分かりやすい実践的なコースになっています。座学とともに、実際の骨標本を計測することを体験していただきながら、骨形態計測学を学ぶことで、骨粗鬆症や骨代謝性疾患の病態について理解を深める絶好の機会です。皆様のお申し込みをお待ちしています。 |
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| 第39回日本骨形態計測学会 会長 酒井 昭典 |
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| ・日 時 |
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2019年7月4日（木） 13時20分～（受付：13時00分～） |
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| ・場 所 |
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北九州国際会議場21会議室ＡＢ＆ＣＤ |
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| ・参加人数 |
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10名限定（未経験者、初心者対象） |
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| ・参加費 |
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（テキスト込、領収書あり：宛名を明確に指示願います） |
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| ・申込期限 |
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5月20日（定員に達しました場合にはご遠慮いただくことがございます） |
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| 1. |
申込書の送付 |
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下記より「骨形態計測ハンズオンセミナー2019ベーシックコース申込書」をダウンロード後、必要事項をご記入の上、第39回日本骨形態計測学会 ハンズオンセミナー2019宛てにFAXにてご送付ください
（FAX：025-384-1009）。 |
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| 2. |
参加費の振込 |
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| 1） |
申込受付完了後、ご記載いただきましたご連絡先（FAXまたはメール）へ受付番号をお知らせいたします。 |
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| 2） |
受付番号が届きましたらご案内文書に記載しております振込先へ、期日までに参加代金をお振り込み下さい。お振込み確認後に受講証及び、テキストをお送りします。 |
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| 3） |
お振込み、受付完了後のキャンセルの場合は、お振込みいただきました代金はご返金できませんのでご了承下さい。 |
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| 1） |
| 座学 |
13：20～ |
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「動物実験のあり方～標本作製のための処置・固定」 |
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「非脱灰硬組織標本作製について」 |
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「凍結標本作製について」 |
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「骨形態計測とは」 |
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| 2） |
骨形態計測実習 15：00～16：30（予定） |
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| 3） |
| 公開座学 |
骨形態計測から見た骨粗鬆症治療 16：40～ |
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| 講 師： |
江尻貞一（朝日大学歯学部 口腔解剖学） |
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山本智章（新潟リハビリテーション病院 整形外科） |
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田中伸哉（埼玉医科大学 整形外科） |
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関あずさ（ハムリー株式会社 筑波研究所） |
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高尾亮子（旭化成ファーマ㈱ 薬理研究部） |
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高倉 綾（旭化成ファーマ㈱ 薬理研究部） |
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泉 恵子（ライカマイクロシステムズ㈱） |
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島倉剛俊（新潟骨の科学研究所） |
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大和英之（東海大学医学部 腎内分泌代謝内科） |
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長田康志（ショーシンEM㈱） |
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松井謙治（㈱システムサプライ） |
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岩﨑香子（大分県立看護科学大学 人間科学講座） |
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第39回日本骨形態計測学会 ハンズオンセミナー2019受付
新潟骨の科学研究所
新潟リハビリテーション病院内
〒950-3304 新潟市北区木崎761
TEL：025-388-2125 FAX：025-384-1009 |
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