演題募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
※未発表の演題に限ります。 |
筆頭演者は日本視能訓練士協会の正会員に限ります。
ただし、筆頭演者が医師(非会員)の場合は、共同演者が会員であれば応募可能です。
(日本視能訓練士協会への入会に関してのお問い合わせ先は、こちら)
全応募演題を対象に、学会長賞の選考を行います。
12月1日の閉会式にて、選ばれた優秀演題を発表し表彰いたします。
UMINを使用したインターネットでのオンライン登録にて受け付けます。
下記説明事項をご確認の上、ページ下部のボタンより、演題登録画面にお進みください。
口頭発表またはポスター発表よりご希望をお選びください。
※ | 発表形式につきましては、ご希望に添えない場合がありますことをご了承ください。 |
筆頭演者は必ず、発表者としてください。
演 者 最大20名(筆頭演者を含む)
所 属 最大15施設(筆頭演者の所属を含む)
演題名 全角40文字以内で簡潔にまとめて作成してください。
本 文 全角600文字以内にまとめてください。
※ | 上記の字数を超えると登録できません。 |
※ | 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。 アルファベットの直接入力は半角英数ですので 1/2文字となります。 |
※ | <SUP>などのタグは文字数には換算しません。 |
※ | 半角カタカナ、ローマ数字(I、II、III)、○付き数字(①、②、③)、特殊文字などの機種依存文字は使用できません。 |
※ | 文字化けや変形を避けるため、特殊文字、記号、鍵括弧については、登録用ページの注意事項を順守してください。 (特殊文字についてはこちらの一覧ページをご参照ください) |
※ | 画像及び写真の添付はできません。 |
※ | 演者の所属略号は、医育・研究機関略号表を参照してください。 略号表に記載のない診療、研究機関は所属略規則に準じて簡化してください。 |
倫理委員会の承認やインフォームド・コンセントの適正な取得をしているかどうか、また、利益相反の有無について、下記、「倫理委員会の承認、インフォームド・コンセントについて」「利益相反について」の項目をご参照いただき、該当の有無について演題登録画面で申告をしてください。
UMINオンライン演題登録システムでは、Internet Explorer、Safari、Firefox、Google Chrome、Microsoft Edge以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
注:Mac版 Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
上記に満たないバージョンやWindows版では使用できません。
締め切り当日はアクセスが集中し、登録に支障をきたす恐れがございますので、余裕を持ってご登録をお願いします。
登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないか確認してください。
演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。または、「確認・修正」画面にて受付番号、パスワードを入力の上ご確認いただくことも可能です。郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、予めご了承ください。
登録完了時、画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より1日経過しても受領メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までに運営事務局までメールにて登録の有無をご確認ください。
演題の採否・発表日時通知は、10月頃にE-mailにてご連絡いたします。
また、本ホームページ上にも結果を掲載いたします。なお、演題採否等の決定は、学会長にご一任ください。
今回の学会発表の内容に関する倫理委員会の承認およびインフォームド・コンセントの取得について、演題登録画面でチェックボックスによる申告をしてください。
申告に当たっては、臨床研究に関する倫理指針(厚生労働省)などを参照してください。
これに関して抄録本文への記載は不要です。
本学会で発表される場合は、規定の書式により利益相反に関して、運営事務局を通し、日本視能訓練士協会に報告していただくことが必要です。利益相反を抄録に公表するとともに、利益相反のカテゴリーおよび企業名を講演スライド上で公表していただきます。「利益相反に関する基準」および「公表の基準細則」は、日本眼科学会に準じます。日本眼科学会ホームページ内にある倫理委員会のページを参照してください。解説文も掲載されています。
【適用される発表】
共催セミナーを含むすべての発表に適用されます。
【利益相反に関する報告について】
当該講演発表内容に関するか否かにかかわらず、過去3年間の利害関係の有無を報告してください。
「有」の場合は下記記入例に基づき、抄録登録ページにて報告してください。
F(Financial Support)経済的支援:
勤務先組織をとおして研究費、または無償で研究材料(含む、装置)もしくは役務提供(含む検体測定)の形で企業(*)から支援を受けている場合。
(*) 企業とは関係企業または競合企業の両者を指す。以下、すべて同じ。
記入例:【F】○○製薬、クラスⅠ
I(Personal Financial Interest)個人的な経済利益:
薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業への投資者である場合。
記入例:【I】○○製薬
E(Employee):
利害に関係のある企業の従業員である場合。
記入例:【E】○○製薬
C(Consultant):
現在または過去3年以内において、利害に関連する企業のコンサルタントを勤めている場合。
記入例:【C】○○製薬、クラス II
P(Patent):
特許権を有する場合、または特許を申請中の場合。
記入例:【P】
R:
薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業から報酬(*)、旅費支弁を受けている場合。
(*)報酬の対象としては、給与、旅費、知的財産権、ロイヤリティ、謝金、株式、ストックオプション、コンサルタント料、講演料、アドバイザリーコミッティまたは調査会(Review panel)に関する委員に対する費用、などを含む。
記入例:【R】○○製薬、クラスIII
I.0円
II.1円から50万円未満
III.50万円から500万円
IV.500万円超
※公表申告対象期間は過去3年間とし、そのうち最も受領額の多い年度について公表する。
抄録:
演題登録時に入力された利益相反について、抄録の末尾に「公表の基準細則」に従って演者(含む、共同演者)の利益相反の有無を表示します。カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)以上の場合のみが公表の対象になります。
<抄録集への表示例>
【利益相反公表基準:該当】有 もしくは 【利益相反公表基準:該当】無
スライド:
公表の対象に該当する場合は、講演時の2枚目のスライド、演者名に続き利益相反のカテゴリーおよび企業名を記載してください。なお、カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)以上の場合のみが公表の対象となります。
-利益相反公表基準の記載例(Power Point)-
以上、ご協力をお願い申し上げます。ご不明な点は、運営事務局までE-mailもしくはFAXでお問い合わせください。お電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
本会への演題登録システムは大学医療情報ネットワーク(UMIN)を利用しております。
演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は運営事務局よりのお問合せや発表通知に利用いたします。また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録本文」は、ホームページ及びプログラム・抄録集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に使用することはございません。
登録された一切の情報は外部に漏れないように、責任を持って運営事務局にて管理いたします。
■ 暗号通信
■ 平文通信
◎主催事務局
九州大学大学院医学研究院眼科学分野
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◎運営事務局
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