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第14回日本ロボット外科学会学術集会
会長挨拶
 
 

 

第14回日本ロボット外科学会学術集会
会 長  小林 裕明
  鹿児島大学医学部産科婦人科 教授
 
 この度は第14回日本ロボット外科学会学術集会を2022年2月26日(土)~27日(日)に開催させていただくことになりました。大変光栄に存じ上げますとともに、ご指名いただき心より御礼申し上げます。近年のロボット手術の普及・発展を鑑み、今回は初めて2日間会期で開催します。新型コロナ感染は未だ先の見通せない状況ではありますが、本学術集会はロボット手術の動画や静止画を含んだ講演とその後の活発な質疑応答が特徴ですので、少なくともハイブリッドを含めた現地開催を予定し、準備を進めております。

 国内最初の体腔内手術支援ロボットであるdaVinciシステムが薬事承認されてから早や10年以上が経過し、本邦は米国に次ぐ世界第2位の保有国となりました。泌尿器科を皮切りに多くの診療科で種々の術式が保険収載され、今後も新たな診療科や術式に保険が適用されていく見込みです。近年ではdaVinciシステム以外の新たな手術支援ロボットが続々と開発され、一部はすでに薬事承認されています。よって今後の10年は新たなロボット機器も含めて増加する保険適用術式を背景に爆発的なロボット手術の展開が見込まれます。そこで本学術集会のテーマを“ロボットがもたらしたもの(achievement)、もたらすもの(next innovation)”としました。いままでの10年を振り返り、それをもとに今後の10年に向けた新展開を構築するための活発な意見交換の場にしていただければ幸いです。

 領域横断シンポジウムでは、「各科プロクター制度と術者認定制度に関して」、「各科ロボット支援骨盤リンパ節郭清~類似点と相違点~」、「新規ロボットシステムの現状と未来」を予定しています。また領域別シンポジウムは「ロボットがもたらしたもの、もたらすもの」に関するディスカッションをお願いする予定です。先の見通せない新型コロナ感染を受けて、今回は断腸の思いで海外からの招聘演者による講演は見送ることにいたしましたので、ご理解ご了承のほどお願いいたします。加えて、一般演題、ポスター演題、理事長講演、会長講演、ランチョンセミナーなどは例年通り行います。

 新型コロナ感染の状況が許す限り、土曜の夜には森伊蔵、魔王、村尾の3Mをはじめとする面々もお待ちする会員懇親会を予定しておりますので、ぜひ現地にお越しいただき、Face to Faceの意見交換、診療科を超えた親交を深めていただければ嬉しい限りです。多くの演題応募と皆様の御来鹿を心よりお待ち申し上げます。
 
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