【座長・司会者・発表者へのご案内】第74回日本医学放射線学会総会

座長・司会者へのご案内

セッション開始15分前までに各会場内の次座長席までお越しください。
一般演題（口演）については1題あたり発表7分、討論3分です。一般演題（電子ポスター）については1題あたり発表4分、討論3分です。
発表終了1分前に黄色ランプ、また、発表終了後に赤ランプで、それぞれお知らせいたします。
進行は座長・司会者に委ねますので、セッションの終了時間を厳守してください。
本大会では座長・司会者紹介のアナウンスは入りませんのでご了承ください。

発表者へのご案内

発表時には全ての発表者（シンポジウム・教育講演・一般演題等全てを含む）に利益相反の開示が義務付けられます。日本医学放射線学会ホームページ（http://www.radiology.jp/member_info/coi.html）より発表用のPowerPointスライドをダウンロードしてお使いください。スライドは2枚目に挿入ください。
プログラムによって発表スライドの登録方法が異なります。下記の「一般演題発表者へ」または「講演者（一般演題を除く）へ」をご確認ください。
セッションの始まる15分前には会場内の次演者席にお越しください。
会場内では発表スライドの修正はできませんので、予めご了承ください。
スライドの1枚目（タイトル画面）をオペレーターが開きましたら、発表を開始してください。演台にキーボード・マウスがありますので、発表時の操作はご自身で行ってください。
発表スライドのファイルは、PCプレビューセンターまたは事前登録用のサーバに一時保存いたしますが、これらのファイルは本学会終了後、責任をもって廃棄します。

一般演題発表者へ

電子ポスターのスライドは一般演題（電子ポスター）・教育展示・実機展示の発表者は2月5日（木）～3月5日（木）正午まで、一般演題（口演）の発表者は2月5日（木）～4月3日（金）正午までにCyPosへ登録してください。
一般演題（口演）・一般演題（電子ポスター）の発表スライドについては、3月10日（火）～4月9日（木）正午までに発表スライド事前登録システムへ登録してください。なお、全く同じファイルの場合でも、必ずCyPosシステムと発表スライド事前登録システムの両方にご登録ください。
発表スライドの事前登録後、オンラインプレビュー画面で必ずスライドの確認を行ってください。登録期間中は、何度でも修正登録、プレビューが可能です。
事前登録およびプレビューが完了した後は、当日にPCプレビューセンターでスライドを確認していただく必要はありません。直接会場にお越しください。
原則として、事前登録期間終了後は、会期中であっても発表スライドの差換えや修正はできません。
詳細については、演題登録時にご登録いただいたメールアドレス宛にご案内をお送りします。また、本ホームページの発表スライド事前登録でもご案内しておりますので、ご確認ください。
発表時間を守ってください。
一般演題（口演）発表7分、討論3分
一般演題（電子ポスター）発表4分、討論3分
映写トラブルによる時間延長は認めません。ご自身の発表時間内にすべてが終了するよう、対処してください。

講演者（一般演題を除く）へ

講演スライドのファイルをお持ち込みの方
- 発表の60分前までにPCプレビューセンターにて発表スライドをご登録ください。プレビューセンターにはオペレーターが待機しております。動画や音声をご使用になる場合は、ご登録の際に必ずお知らせください。
- お持込みいただけるメディアは以下のとおりです。
  Windows版PowerPointで作成したファイルを、USB フラッシュメモリのメディアにてご持参ください（CD-R（W）、DVD-R（W）は不可）。データの容量は最大512MBまでとさせていただきます。
  ※Macintoshで講演スライドを作成される方は、ご自身のPCをお持込みください。
- 会場ではPowerPointをインストールしたWindows PCを用意します。使用できるPowerPointのバージョンは、2003～2013です。
- 講演に使用するPCはすべてXGA（1,024 × 768）に統一してありますので、ご使用のPCの解像度をXGAに合わせてからレイアウトの確認をしてください。
- ファイル名は「演題番号_ 演者名」（例：ol001_ 発表太郎）としてください。
- 動画などの参照ファイルがある場合は、すべてのファイルを同じフォルダに入れてください。 Windowsの場合Windows7（OS）及びWindows Media Player 11の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください。（動画ファイルはWMV形式を推奨します。）
  （動画ファイルはWMV形式を推奨します。）
- メディアを介したウィルス感染の事例がありますので、最新のウィルス駆除ソフトでチェックしてください。
- 講演スライド作成後、作成したPC以外のPCで正常に動作するかチェックしてください。
- 試写が終了しましたら、スライドのファイルはLAN回線を経由して、ご発表会場まで転送されます。
ご自身のPCを持ち込んで講演なさる方
- PC持込みの場合は、外部ディスプレイ出力が可能であることをPCプレビューセンターで必ずご確認ください。会場では「D-sub15ピン（ミニ）」のケーブルを用意しています。一部のノートパソコンでは、変換コネクタが必要になる場合がございますので、ご確認の上、必ずご自身でお持ちください。
- また、バッテリー切れを防ぐため電源アダプターをご持参ください。再起動することがありますのでパスワード入力は不要に設定をお願い致します。出力端子がD-sub15ピン（ミニ）でないものは、接続アダプターをお持ちください。
- 画面サイズ（解像度）は、XGA（1,024×768）としてください。
- この環境で画面のすべてが不具合無く表示されることを予めご確認ください。
- スクリーンセーバー、省電力設定については、予め解除をお願いします。