
演題募集
抄録登録期間
一般公募演題: | 2018年4月10日(火)~ |
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一般演題の募集を締め切りました。 |
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指定演題: | 2018年4月10日(火)~ 5月23日(水)正午 |
申込資格
演題発表は筆頭演者1人につき1題とし、未発表のものに限ります。発表者は、抄録の筆頭演者としてください。一般公募演題は筆頭演者・共同演者とも本学会会員に限ります。非会員の方は演題提出前に必ず日本臨床細胞学会に入会してください。一般公募演題の筆頭演者が非会員の場合は、演題を提出されても受理できませんのでご了承ください。
- 【学会入会についてのお問い合わせ】
- 詳しくは、日本臨床細胞学会ホームページにてご確認ください。
- http://jscc.or.jp/formalities/enroll/
登録セッション
発表形式
以下の発表形式があります。
公募の方も、指定演者の方も、下記登録メニューからそれぞれ選択してください。なお、一般公募演題は示説(ポスター)のみとなります。
No. | 発表形式 |
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01 | 一般公募演題(示説) |
02 | 要望講演(口演・指定) |
03 | 教育講演(口演・指定) |
04 | シンポジウム(口演・指定) |
05 | 感染対策セミナー(口演・指定) |
06 | 医療倫理セミナー(口演・指定) |
07 | 医療安全セミナー(口演・指定) |
08 | 細胞診専門医セミナー(口演・指定) |
09 | 細胞検査士要望教育シンポジウム(口演・指定) |
10 | その他(口演・指定) |
※一般公募演題(示説)に応募いただいた中から一部口演発表をお願いする場合があります。口演への引き上げについて同意の有無をご回答ください。
※地域推薦演題:各支部1演題のみ推薦可です。推薦された方はその旨ご回答ください。
臓器別分類・主題別分類(一般公募演題(示説)のみ)
臓器別分類
No. | 臓器別分類 |
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01 | 中枢神経系 |
02 | 口腔・頭頸部 |
03 | 唾液腺 |
04 | 甲状腺・副甲状腺 |
05 | 呼吸器・縦隔 |
06 | 乳腺 |
07 | 消化管・肝臓・胆道・膵臓 |
08 | 腎臓・膀胱・泌尿器 |
09 | 婦人科 |
10 | 骨・軟部・皮膚 |
11 | 体腔液・中皮腫 |
12 | リンパ・血液 |
13 | その他 |
主題別分類
No. | 主題別分類 |
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01 | 臨床研究 |
02 | 基礎研究 |
03 | 症例 |
04 | 技術 |
05 | 精度管理 |
06 | その他 |
シンポジウムについて
シンポジウムのテーマ【すべて指定】
No. | シンポジウムテーマ |
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01 | 症例から学ぶ唾液腺穿刺吸引細胞診の基本 |
02 | 唾液腺細胞診ミラノシステムの実際の運用と問題点 |
03 | 口腔粘膜疾患細胞診判定区分を考察する |
04 | 若手細胞検査士が語る、口腔扁平上皮細胞の診かた |
05 | 肺癌プレシジョンメディシンにおける細胞診の役割と将来展望 |
06 | 肺癌の組織型と細胞診の相関(仮題) |
07 | 甲状腺腫瘍新WHO分類の細胞診へのインパクト(仮題) |
08 | 甲状腺リンパ腫の細胞診(仮題) |
09 | 肝胆道系疾患における細胞診の役割 |
10 | いまさら聞けない膵腫瘍の基本的な診断クルー |
11 | 肉眼像と細胞像の対比から細胞診断を考える |
12 | 悪性リンパ腫の亜型診断における細胞診の有用性 |
13 | 脳腫瘍の病理と細胞診:WHO分類第4版改訂版を踏まえて |
14 | 体腔液による悪性中皮腫の細胞診断 ~生検は不要か?~ |
15 | 体腔液細胞診 ~原発不明癌をどこまで推定できるか~ |
16 | HPV時代の子宮頸部細胞診の役割 |
17 | 子宮内膜細胞診を再考する |
18 | SIL/CINを再考する ー変わりゆく概念と病態を理解するために― |
19 | 絨毛性疾患に関する最近の話題 |
20 | 乳腺細胞診の見方 |
21 | 乳腺細胞診~未来~ |
22 | 「泌尿器細胞診報告様式2015」を極める |
23 | 泌尿器細胞診における免疫細胞化学の有用性と注意点 |
24 | 細胞診判定技術(細胞・集塊・背景のここを見ろ!) |
25 | 細胞採取・検体処理法の工夫と細胞像 |
26 | 精度管理のデータのfeedback |
27 | ギムザ染色の有用性と染色技術 |
28 | 臓器横断型シンポジウム:プレシジョンメディシンの将来展望~細胞診の果たす役割 |
29 | 細胞診の未来~molecular cytopathology~ |
利益相反の有無
全ての筆頭演者自身の過去1年間における、発表内容に関連した利益相反の有無を必ず選択してください。詳細は、利益相反ページをご参照ください。
演題登録方法
- 演題登録に際しては、演題申込み画面の指示に従って、必要項目を入力してください。
- 文字数制限については、以下のとおりです。
演題名 | 抄録本文 | 最大演者数(筆頭演者+共同演者) | 最大施設数 |
---|---|---|---|
40文字 | 700文字 | 15名 | 10施設 |
- 演題登録後は、必ず登録番号とパスワードを用いて、確認画面から登録されているか確認を行っていただきますよう、お願いいたします(ブラウザのバグまたはUMINプログラム修正に伴うバグの新規発生等により、稀に登録完了のメールが届いたのに、または登録完了の画面が表示されたのに、登録が完了していなかったというケースがございました)。
- 演題登録後も、登録期間中は抄録の修正・削除は可能です。その際には、登録番号および登録時に任意で設定していただいたパスワードが必要です。登録番号とパスワードは、演題登録の際に、必ず控えておいてください。パスワードについては、事務局では管理しておりませんので、紛失された場合でも確認することが不可能です。また、再発行もできませんので、ご注意ください。
- 演題登録後しばらくして、ご登録いただいたメールアドレス宛に登録番号、演題受領通知が送信されます。受領通知が届かない場合は、新規演題登録が完了していないか、登録したメールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、運営事務局までメールでお問い合わせください。
(yahoo, g-mail, hotmail などのフリーメールは、演題登録システムからの自動配信メールをうまく受領できないケースがあります。フリーメール以外のアドレスをご登録いただくことをお勧めします。)
演題登録の注意点
- オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。暗号通信の使用により、第3者からのパスワードの盗聴による、演題の無断削除や改ざんを防ぐことができます。ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダの設定の問題、ブラウザが古いなど)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。平文通信においては、パスワードの盗聴が可能なため、セキュリティや個人情報保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題抄録以外にまで及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を考慮のうえ、ご登録いただきますようお願いします。
- 採用された演題は学会誌へ掲載いたしますが、掲載の際に事務局では、著者名・所属名・演題名・本文について、誤字・脱字などの確認、修正は行いません。ご登録の際は、誤字・脱字のないよう、充分にご注意ください。
演題の採否について
- 演題の採否については、主催校にて決定いたします。なお、採否通知はご登録いただいたメールに配信いたします。
個人情報保護について
- 演題登録にて収集した情報は、事務局からのお問い合わせや連絡に使用させていただきます。また、氏名や所属・演題名・抄録本文は、本会の目的以外に使用することはございません。学会終了後は一切の情報が外部に漏れないように管理を徹底いたします。
- UMINのセキュリティポリシーについてはこちらをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/security-policy/
演題登録についてのお問い合わせ先
- 第57回日本臨床細胞学会秋期大会 運営事務局 演題担当
- 株式会社コングレ
- TEL:03-5216-5318(平日 10:00~17:00)
- E-mail: jsccatm2018-abs@congre.co.jp

主催事務局
- 東海大学医学部
基盤診療学系病理診断学 - 〒259-1193
- 神奈川県伊勢原市下糟屋143
運営事務局
- 株式会社コングレ内
- 〒102-8481
- 東京都千代田区麹町5-1
弘済会館ビル6F- Tel: 03-5216-5318
- Fax: 03-5216-5552
- E-mail: jscc57atm@congre.co.jp