1.講演形態で該当のセッションを選択してください。 |
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101 |
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会長講演 |
102 |
福山幸夫先生記念講演 |
103 |
招待講演 |
104 |
特別講演 |
105 |
教育講演 |
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201 |
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シンポジウム |
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新生児低酸素性虚血性脳症の最前線 長期発達予後 |
202 |
シンポジウム |
小児神経科医にとっての医学研究
~臨床医が医学研究にどう関わっていくか~ |
203 |
シンポジウム |
AHT(Abusive Head Trauma) |
204 |
シンポジウム |
ゲーム症の脳科学的病態解明と治療 |
205 |
シンポジウム |
疾患モデルとしてのiPS細胞の未来 |
206 |
シンポジウム |
神経を見える化する画像技術の進歩 |
207 |
シンポジウム |
神経筋疾患、新しい治療の時代へ |
208 |
シンポジウム |
小児の睡眠障害の最新トピック |
209 |
シンポジウム |
医療的ケア児の災害時ネットワーク作成 -非小児神経科医の視点 |
210 |
シンポジウム |
脳性麻痺診療アップデート |
211 |
シンポジウム |
てんかん性スパズムへの外科治療:こんなに有効な脳梁離断と切除術 |
212 |
シンポジウム |
患者会と進める日本レット症候群研究・治療の現状 |
213 |
シンポジウム |
ADHDの周辺にある併存症について理解を深める |
214 |
シンポジウム |
小児神経疾患の緩和ケア2021 |
215 |
シンポジウム |
医療的ケア児の在宅医療 |
216 |
シンポジウム |
(その他) |
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301 |
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実践教育セミナー |
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こどもの頭痛:6名の師範と実戦稽古 |
302 |
実践教育セミナー |
小児科医のための神経放射線 |
303 |
実践教育セミナー |
第8回小児遺伝学セミナー |
304 |
実践教育セミナー |
小児の睡眠と神経疾患 |
305 |
実践教育セミナー |
初めて小児神経学を学ぶ人のための実践教育セミナー |
306 |
実践教育セミナー |
誤診から学ぶ(2) |
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401 |
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委員会主催セミナー |
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社会活動・広報委員会企画セミナー:その1
【障害児虐待予防に向けた取り組みーペアレント・トレーニングー】 |
402 |
委員会主催セミナー |
社会活動・広報委員会企画セミナー:その2
【小児-成人移行医療】 |
403 |
委員会主催セミナー |
災害対策委員会企画セミナー
【新型コロナウイルス感染をどのようにして乗り切ったのか】 |
404 |
委員会主催セミナー |
長期計画員会主催ワークショップ
【10年後(2030年)の小児神経専門医が目指すこと】 |
405 |
委員会主催セミナー |
社会保険小委員会企画セミナー
【小児神経領域における心理職の役割について考える】 |
406 |
委員会主催セミナー |
薬事小委員会企画セッション
【神経筋疾患の最新の遺伝子治療を考える】 |
407 |
委員会主催セミナー |
倫理委員会・COI委員会 共催セミナー
【医学研究と生命倫理と法】 |
408 |
委員会主催セミナー |
共同研究支援委員会企画セッション
【小児科医の関わる共同研究:早産児慢性ビリルビン脳症の多角的研究と臨床応用】 |
409 |
委員会主催セミナー |
国際化推進委員会企画シンポジウム
【海外支援:発展途上地域における日本小児神経学会の果たすべき役割】 |
410 |
委員会主催セミナー |
医療安全セミナー
【小児神経領域の医療安全の更なる発展に向けて】 |
411 |
委員会主催セミナー |
(その他) |
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601 |
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モーニングセミナー |
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602 |
ランチョンセミナー |
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603 |
イブニングセミナー |
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2. |
登録内容・登録制限 |
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● |
演題タイトル:全角60文字以内 |
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※ |
ご依頼時のタイトルは、仮のもののため、変更していただいて構いません。今回ご登録いただくタイトルが、正式な(当日の)タイトルになります。 |
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● |
英語演題タイトル:半角100文字以内(スペース含む) |
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※ |
ご依頼時のタイトルは、仮のもののため、変更していただいて構いません。今回ご登録いただくタイトルが、正式な(当日の)タイトルになります。
※文頭および固有名詞のみ大文字でご登録ください。 |
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● |
抄録本文+略歴:以下の通りです。 |
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抄録本文と略歴の合計文字数は以下の通りです。 |
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1. |
日本語 全角2,000文字以内(内、略歴全角250文字以内) |
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登録期限 2021年1月20日(水)正午 |
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2. |
英語 半角4,000文字以内(内、略歴半角500文字以内) |
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英語抄録について |
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・ |
必須ではありませんが登録可能です。 |
・ |
ご登録いただくと英文抄録集(アプリのみ)に掲載されます。 |
・ |
登録期限は2021年1月20日(水)正午です。 |
・ |
英語の登録のみも可能ですが、その場合は日本語抄録入力欄には「日本語抄録なし」とご記入ください。 |
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3. |
略歴は記入例を参考にご入力ください。(抄録集掲載用) |
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(略歴 記入例) |
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19○○年●●大学医学部 卒業
19○○年●●大学医学部 小児科 助手
19○○年●●大学医学部 小児科 講師
20○○年●●大学医学部 小児科 准教授
20○○年●●大学医学部 小児科 教授 現在に至る |
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【 |
シンポジウム、実践教育セミナー、委員会主催セミナー、共催シンポジウム、
モーニング・ランチョン・イブニングセミナー、市民公開講座、その他】 |
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抄録本文と略歴の合計文字数は以下の通りです。 |
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1. |
日本語 全角900文字以内 |
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登録期限 2021年1月20日(水)正午 |
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2. |
英語 半角1,800文字以内 |
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英語抄録について |
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・ |
必須ではありませんが登録可能です。 |
・ |
ご登録いただくと英文抄録集(アプリのみ)に掲載されます。 |
・ |
登録期限は2021年1月20日(水)正午です。 |
・ |
英語の登録のみも可能ですが、その場合は日本語抄録入力欄には「日本語抄録なし」とご記入ください。 |
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3. |
略歴は記入例を参考にご入力ください。(抄録集掲載用) |
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(略歴 記入例) |
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19○○年●●大学医学部 卒業
19○○年●●大学医学部 小児科 助手
19○○年●●大学医学部 小児科 講師
20○○年●●大学医学部 小児科 准教授
20○○年●●大学医学部 小児科 教授 現在に至る |
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※ |
上記の文字数を超えた場合、登録が完了できません。 |
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※ |
共著者は14名、所属施設は最大10施設まで登録可能です。 |
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※ |
図表の登録はできません。 |
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※ |
HTMLのタグ(<BR>、改行など)、太字、アンダーライン、斜体は使用せず、改行しないでください。HTMLタグとの区別のために<、>を使用する際は必ず全角で使用し、特にp<0.05等の表記では<、>を半角で使用しないよう充分気をつけてください。 |
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3. |
パスワードと演題登録番号 |
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抄録を最初に登録する際に、登録者本人の任意のパスワード(半角6~8語)を決めていただきます。これにより抄録の記載事項の変更が締め切りまで何回でも可能となります。ただし、演題登録時に自動的に割り振られる演題登録番号、パスワードの記録、および機密保持は登録者の管理となります。万一お忘れになりますと、抄録の変更ができなくなります。このことに関してはセキュリティーの関係から、問い合わせには一切応じられませんので、必ず演題登録番号とパスワードをお手元に控えておいてください。 |
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4. |
抄録作成の際の注意事項(重要) |
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1. |
発表の意図がよくわかるように、各項目を【】(墨付きパーレン)で必ず区切る。
その際は【目的】【方法】【結果】【結論】の順に具体的に記載する。 |
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2. |
所属は正式名称を診療科名、講座名まで記載する。 |
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※ |
小児科学講座、小児科学教室等は全て「小児科」に統一する。 また、スペースが入っている場合は編集時に削除する。 |
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※ |
英語表記の所属は、所属施設の都市名と国名を必ず表記する。記載がない場合はそのまま掲載するので注意する。 |
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3. |
数字は算用数字(1、2、3)を用いる。年号は西暦を使用する。
(例:1例、1女児など) |
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4. |
年齢による表記分けは以下の通りとする。 |
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乳児~12歳:男児・女児 |
・ |
13歳~18歳:男子・女子 |
・ |
19歳~:男性・女性 |
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5. |
外国語はドイツ語および固有名詞以外は、文頭を除き小文字とする。人名、薬品名、地名は原語を用いる。 |
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6. |
「旧字体」や「異字体」を用いる氏名表記については必ず確認して登録する。 |
(例1:斉藤/斎藤/齋藤/齊藤) |
(例2:渡辺/渡邊/渡邉) |
(例3:沢/澤)など |
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● |
以下については、編集時に統一させていただきますのであらかじめご了承ください。 |
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○ |
サブタイトルの「-」「~」は、編集時に「-(全角ダーシ)」に統一します |
○ |
本文中の「1.」「1」「1)」「(1)」は、編集時に原則①②③~で統一します(※改行・文頭に配置されたもの以外) |
○ |
「癲癇」→「てんかん」は、ひらがなに統一します |
○ |
「痙攣」→「けいれん」は、ひらがなに統一します |
○ |
「AD/HD」→「ADHD」は、に統一します |
○ |
「嚢」→「囊」に統一します |
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● |
本文中の用語の使用については、「小児神経学用語集 改訂第5版」(2018年発行)に準拠する。(日本小児神経学会HP「会員専用ページ」からご利用いただけます) |
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● |
入力の際は、次の項目「5.小児神経学会学術集会ネット登録の取り決め」にもご注意ください。 |
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5. |
日本小児神経学会学術集会ネット登録に際しては、
以下の取り決めがあります。 |
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1. |
HTMLタグは下記を除いて利用しない |
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○ |
上付き文字が必要な時は、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください
(例)Na<SUP>+</SUP>はNa+となります |
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○ |
下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください
(例)H<SUB>2</SUB>OはH2Oとなります |
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○ |
その他のHTMLタグ(改行、太字、アンダーライン、斜体等)は使用しないでください |
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2. |
HTMLタグとの区別のために「<」、「>」を使用する際は必ず全角で使用し、特にp<0.05等の表記では「<」、「>」を半角で使用しないよう充分気をつけてください。 |
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6. |
その他 |
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演題登録の受領は自動配信されるe-mailで行ないます。しばらく経っても演題登録後、演題登録受領のe-mailが届かない際は、下記運営事務局までご連絡ください。 |
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締切直前はホームページへのアクセスが集中いたしますので、演題提出に時間がかかることが予想されます。時間に余裕をもってご応募ください。 |
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なお、抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、「確認・修正画面」で抄録内容を呼び出して、確実に登録されているかを確認されることをお勧めします。 |
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