第22回日本神経感染症学会総会・学術大会  
HOME
会長挨拶
開催概要
プログラム
採択演題一覧
参加者の皆様へ
会場のご案内
宿泊のご案内
託児室のご案内
リンク
お問い合せ
 
  産業医科大学 小児科学教室
〒807-8555
福岡県北九州市八幡西区
医生ケ丘1-1
TEL:093-691-7254
FAX:093-691-9338
 
  株式会社コングレ九州支社内
〒810-0001
福岡市中央区天神1-9-17
TEL:092-716-7116
FAX:092-716-7143
E-mail:
ninfct22@congre.co.jp
 
採択演題一覧
 
採択演題一覧をPDFファイルで掲載しております。
下記ボタンよりご確認下さい。
採択演題一覧
 
演題募集
 
■演題募集要領
  一般演題の演題募集は、本ホームページからインターネットUMINを利用したオンライン登録となります。
上記以外の方法による応募は受付いたしませんのでご留意ください。
■演題募集期間
 
演題登録期間は 6月14日(水)で終了となります。
多数のご応募ありがとうございました。
※演題募集期間後の、登録・修正は出来ません。
■応募方法
  本ホームページより、UMINの演題登録画面にアクセスし、表示される案内に従って必要事項を入力してください。
■制限文字数
  以下をご確認ください。
・著 者 : 筆頭・共同著者を含めて最大15名
(英語の名前の場合、ふりがなはひらがなで入力してください)
・施 設 : 最大10施設
・演題名 : 全角60文字以内
・抄録本文 : 全角800文字以内
・総文字数 : 全角1100文字以内
演者数、施設数、制限文字数を超過するものは受け付けませんので、ご注意ください。
登録された演題は原則として校正されません。
そのまま印刷されますので、提出者の責任において、作成してください。
■採択結果
 
本ホームページ上にてご案内いたします。
筆頭著者の電子メールアドレスは、提出者の責任において使用可能なE-mailアドレスを登録してください。
■演題登録画面の選択入力項目
 
一般演題の選択入力項目
一般演題カテゴリー
A-1 単純ヘルペスウイルス
A-2 水痘・帯状疱疹ウイルス
A-3 サイトメガロウイルス
A-4 ヒトヘルペスウイルス6・7
A-5 EBウイルス
A-6 インフルエンザウイルス
A-7 HIV
A-8 その他のウイルス
A-9 細菌
A-10 結核菌
A-11 リステリア菌
A-12 真菌
A-13 寄生虫
A-14 その他の病原体
B-1 症候
B-2 病態
B-3 診断
B-4 画像
B-5 治療
B-6 基礎関連
B-7 抗神経抗体
B-8 遺伝子
B-9 その他の領域
C-1 単純ヘルペス脳炎
C-2 HTLV-1関連ミエロパチー
C-3 進行性多巣性白質脳症
C-4 亜急性硬化性全脳炎
C-5 インフルエンザ脳症
C-6 その他のウイルス感染症
C-7 Creutzfeldt-Jakob病
C-8 プリオン病
C-9 非ヘルペス性辺緑系脳炎
C-10 抗NMDA受容体抗体陽性脳炎(脳症)・若年女性に好発する非ヘルペス性脳炎(脳症)
C-11 急性脳炎・脳症
C-12 細菌性髄膜炎
C-13 結核性髄膜炎
C-14 真菌性髄膜炎
C-15 無菌性髄膜炎
C-16 脊髄炎
C-17 膿瘍
C-18 破傷風
C-19 梅毒
C-20 肥厚性硬膜炎
C-21 急性散在性脳脊髄炎
C-22 ギラン・バレー症候群
C-23 自己免疫疾患・膠原病
C-24 その他の疾患
A=病原体、B=臨床・基礎項目、およびC=疾患名
上記の項目から合致する項目を指定してください。
学会賞の応募
  一般演題登録時にご応募ください。
応募資格:学術集会初日(10/13)の時点で、筆頭著者(演者)が40歳未満であること
会長賞【学生研修医部門】
  一般演題登録時にご応募ください。
応募資格:筆頭著者(演者)が学生または医師免許取得後2年間の初期研修中の症例または研究についての演題であること。(年齢不問、医師免許取得後3年目まで応募可能)
<要望演題>の募集について
  日本神経感染症学会では、神経感染症診療に従事する医師間の交流・意見交換の場として、「若手の、若手による、若手のための会」を提供することとなりました。
様々な企画を策定するため、「若手医師を応援する会」を立ち上げ、本年の学術大会において、症例検討会:「症例から学ぶ感染症関連神経・免疫疾患」を開催する運びとなりました。
本プログラムは、最終的には、若手医師だけではなく、指導医と若手医師の双方の立場を尊重した、双方にとってのより良い学習環境となることを目的としています。
このセッションは次の2つの部分から構成されます:
  若手が発表して専門医等が解説する症例検討
(3演題の予定、各演題で症例提示と解説を30分で行う)
  事前に募集した質問に対する専門医等による解説(30分程度)
つきましては、①の演題として、「治療成功例のみならず教訓となりうる経験例や診断困難例など貴重な症例」を本学術大会ホームページよりご応募いただきますようお願い申し上げます。なお、発表は、症例提示を担当された若手の先生に、疾患の解説を指導された先生にそれぞれお願いしたいと存じます。
また、②の質問ににつきましては、本学会が開設しておりますメールアドレス(shin-kan@shunkosha.com) に、件名として「日本神経感染症学会若手医師を応援する会」と明記していただき、学術大会開催2週間前までにお送りください。
<症例検討のための演題の登録方法>
  一般演題の登録サイトに入っていただき、演題名を登録する項で、実際の演題名の前に、【要望演題】とご記入ください。発表者の登録につきましては、症例提示をされる先生(筆頭著者)と解説をされる先生(共同著者2)をご登録ください。
なお、「要望演題」として採択されない場合は、通常の一般演題としての登録となりますことをあらかじめご了承ください。
■演題登録
  ■暗号通信(推奨)
 
■平文通信
 
 
原則として暗号通信をご利用ください。平文通信は、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザーが古い)に限ってご利用ください。
登録した演題の確認、修正、削除には登録完了後に画面上に表示される登録番号とパスワードが必要です。登録番号と入力したパスワードは必ず保管しておいて下さい。
オンライン演題登録した後は、確実に登録されているか、登録番号とパスワードで必ずご確認を御願いします(登録番号とパスワードで確認を行って、登録されていれば、確実な確認になります)。
オンライン演題登録に関するFAQは【こちら】をご覧ください。
登録時のメールアドレスは必ず、連絡のとれるアドレスをご登録ください。また、演題登録完了後に自動的にメールが届かない場合は、メールアドレスの入力が間違っている可能性があります。確認・修正画面から再度、確認・修正をお願いいたします。
■プライバシーの保護について
  個人情報保護法の施行に伴い、症例を学会等で発表するときは、匿名化することが前提となります。
個人を特定できる情報(氏名、生年月日、住所等)を消去することで匿名化されると考えられますが、十分な匿名化が困難な場合は、本人の同意を得なければなりません。
抄録作成・発表の際にはプライバシーの十分にご配慮をお願いいたします。
■演題募集に関するお問い合わせ先
 
 第22回日本神経感染症学会総会・学術大会運営事務局
 株式会社コングレ九州支社内
 〒810-0001 福岡市中央区天神1-9-17
 TEL:092-716-7116 FAX:092-716-7143
 E-mail:ninfct22@congre.co.jp
   
Copyrights © The 22nd Annual Meeting of the Japanese Society for Neuroinfectious Diseases All Rights Reserved.