ご挨拶

第40回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会秋季大会は、11月28日(土)・11月29日(日)、神戸国際会議場を中心に神戸ポートアイランドで開催いたします。現地参加とオンデマンド形式のハイブリッド開催ですが、一人でも多くの皆様に、現地参加いただきたいと考えております。補聴器・専門医・専攻医の実技講習に加え、魅力的なシンポジウムやパネルディスカッション、臨床医会セッションを例年より多く準備しておりますので、ライブならではの醍醐味を味わっていただければ幸いです。なお、「アーティストによるミニライブ付きの懇親会」をポートピアホテルで盛大に行います。大勢の現地参加をお待ちしております。

本秋季大会は、中国四国ブロックの担当で、副大会長の竹野幸夫 広島大学教授(プログラム委員長)、安藤瑞生 岡山大学教授(実技講習委員長)、北村嘉章 徳島大学教授(専攻医講習委員長)をはじめ、実行委員および日耳鼻学術委員会と連携してプログラムを作成いたしました。例年同様に専門医領域講習,専門医実技講習,補聴器相談医の委嘱および更新のための講習,医療安全セミナー、そして日本臨床耳鼻咽喉科医会セッションを合同で開催します。今後避けては通れない、生成AI関連企画も豊富に準備いたしました。また、専攻医講習,専門医認定試験過去問解説講座、専攻医実技講習に加え、アーティストを迎えての医学生・臨床研修医のための教育セミナー「君のButterfly Effect が,いつか世界を動かす奇跡になる」など、若手向け企画を充実させました。なお、学生・臨床研修医の皆さんは参加費無料です。オールジャパンプロジェクト企画に加え、今年から耳鼻咽喉科頭頸部外科医療DX 研究会を秋季大会期間中に行います。さらに、市民公開講座「聞こえから変わるこれからの暮らし」では、ACジャパンの広告でミミーズとしてアフレコいただいた<大木こだま・ひびき師匠>にも特別出演いただきます

専門医の皆様は、5年の更新期間に1回以上の秋季大会参加が必須ですが、専攻医の方々も専門医試験の受験までに秋季大会へ1回以上の参加が必要となりました。また、2022年度以降に専門医資格を「新規取得」した方は原則として、更新時に必修講習Bの5項目(医療制度と法律、地域医療、医療福祉制度、医療経済、両立支援)を各1単位以上、計5単位以上の取得が必須です。本秋季大会では全ての共通講習単位が取得可能ですし、耳鼻咽喉科領域講習を8単位まで取得できます。「明日から使える!補聴器診療に必要な知識」と題して、補聴器補聴器相談医講習も充実した内容でお届けします。この機会に是非、奮ってご参加ください。

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会員の皆様の専門性を高め、知的好奇心をくすぐる、有意義な秋季大会にできればと考えております。11月下旬の神戸は、六甲山の紅葉が楽しめ気候も快適なベストシーズンです。是非現地にご参集いただき、交流を深めていただければと思います。多くの皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会

理事長 中川 尚志

第40回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会秋季大会

大会長 羽藤 直人

(愛媛大学医学研究科耳鼻咽喉科・
頭頸部外科 教授)

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