プログラム
※2023年10月13日現在
※全プログラム現地開催のみ（ライブ・オンデマンドなどWEBによる配信はございません）
文化講演（CL）
12月2日（土）12:40～13:40 第1会場（アスティとくしま 1F 多目的ホール）
| 座長 | 西良 浩一 | （徳島大学大学院医歯薬学研究部運動機能外科学（整形外科）） |
| 演者 | 山から学んだ被災地支援 | |
| 野口 健 | （アルピニスト / 登山家） | |
特別企画1（SP1）
12月1日（金）09:50～10:50 第1会場（アスティとくしま 1F 多目的ホール）
腰痛の運動療法-Exercise as medicine-
| 座長 | 山下 敏彦 | （札幌医科大学） |
| 演者 | 体幹筋モーターコントロールによる腰痛予防 | |
| 金岡 恒治 | （早稲田大学スポーツ科学学術院） | |
| 演者 | 腰痛の運動療法～Exercise as medicine～ | |
| 本橋 恵美 | （一般社団法人 Educate Movement Institute） | |
| 共催 | 日本シグマックス株式会社 / SPINE CONDITIONING STATION | |
特別企画2（SP2）
12月1日（金）14:45～15:45 第1会場（アスティとくしま 1F 多目的ホール）
腰痛スペシャリスト：他科に聞く
| 座長 | 松山 幸弘 | （浜松医科大学整形外科） |
| 演者 | ペインクリニックとしての腰痛治療戦略 どうして脊椎由来の痛みは難治性が多いのか | |
| 安部 洋一郎 | （NTT東日本関東病院ペインクリニック科） | |
| 演者 | Neurosurgeon／脳神経外科医？がかかわる腰痛疾患 | |
| 尾原 裕康 | （順天堂大学脳神経外科） | |
特別企画3（SP3）
12月2日（土）08:30～09:30 第1会場（アスティとくしま 1F 多目的ホール）
腰痛スペシャリスト：コンディショニング
| 座長 | 三上 靖夫 | （京都府立医科大学大学院 リハビリテーション医学） |
| 演者 | 「CQ4：腰痛に運動療法は有用か？」に徳島大学モデルで応える | |
| 藤谷 順三 | （徳島大学大学院 地域運動器・スポーツ医学） | |
| 演者 | 腰痛患者に対する運動療法 | |
| 成田 崇矢 | （桐蔭横浜大学大学院スポーツ科学研究科） | |
海外招待講演1（IL1）
12月1日（金）13:35～14:35 第1会場（アスティとくしま 1F 多目的ホール）
| 座長 | 西良 浩一 | （徳島大学大学院医歯薬学研究部運動機能外科学（整形外科） ） |
| 演者 | Degenerative Disc, Endplate and Marrow Changes | |
| Michael T. Modic | （Radiology and Radiologic Sciences, Vanderbilt School of Medicine） | |
海外招待講演2（IL2）
12月2日（土）13:50～14:50 第1会場（アスティとくしま 1F 多目的ホール）
| 座長 | 出沢 明 | （出沢明 PEDクリニック） |
| 演者 | The Evolution of MIS Techniques for the Treatment of Spine and Brain with Enhanced VISUALIZATION and A.I. | |
| Anthony T. Yeung | （Desert Institute for Spine Care） | |
| 共催 | エリクエンス インターナショナル / Elliquence,LLC. | |
教育研修講演1（EL1）
12月1日（金）08:30～09:30 第2会場（アスティとくしま 3F 第2特別会議室）
| 座長 | 河野 博隆 | （帝京大学医学部整形外科学講座） |
| 演者 | 半端じゃない腰椎TES（腫瘍脊椎骨全摘術）の難しさ | |
| 村上 英樹 | （名古屋市立大学整形外科） | |
教育研修講演2（EL2）
12月1日（金）09:50～10:50 第2会場（アスティとくしま 3F 第2特別会議室）
| 座長 | 土井田 稔 | （岩手医科大学医学部整形外科） |
| 演者 | 最新の骨質評価のエビデンスと薬事承認済みの骨粗鬆症AIソフトを用いた新しい時代の幕開け | |
| 斎籐 充 | （東京慈恵会医科大学整形外科学講座） | |
教育研修講演3（新理事長講演）（EL3）
12月2日（土）15:00～16:00 第1会場（アスティとくしま 1F 多目的ホール）
| 座長 | 新井 貞男 | （医療法人社団緑生会 あらい整形外科） |
| 演者 | 腰痛研究の最近の話題と今後の本邦における方向性 | |
| 大鳥 精司 | （千葉大学大学院医学研究院 整形外科学） | |
教育研修講演4（EL4）
12月2日（土）08:30～09:30 第3会場（アスティとくしま 3F 第1特別会議室）
| 座長 | 紺野 慎一 | （一般財団法人脳神経疾患研究所） |
| 演者 | 器質的腰痛と非器質的腰痛の狭間で苦悩する脊椎外科医の診療の実態 | |
| 川口 善治 | （富山大学整形外科） | |
シンポジウム1（S1）
12月1日（金）08:30～09:40 第1会場（アスティとくしま 1F 多目的ホール）
Modic Change -日本の研究最先端
| 座長 | 大鳥 精司 | （千葉大学大学院医学研究院 整形外科学） |
| 戸川 大輔 | （近畿大学奈良病院整形外科） | |
| コメンテーター | ||
| Michael T. Modic | （Radiology and Radiologic Sciences, Vanderbilt School of Medicine） | |
| 演者 | 椎体終板障害における腰痛研究 | |
| 中前 稔生 | （広島大学 整形外科） | |
| 演者 | 腰部脊柱管狭窄症手術例におけるModic変性の10年経過と治療成績への影響 | |
| 渡辺 航太 | （慶應大学整形外科） | |
| 演者 | 腰椎Schmorl結節の経時的変化および腰背部痛への影響―Modic変化との関連性― | |
| 楊 寛隆 | （岩手医科大学整形外科） | |
| 演者 | 一流アスリートのModic Type 1 による慢性腰痛の分布について | |
| 添田 沙織 | （徳島大学 整形外科） | |
| 演者 | 腰椎椎間関節変性とModic変化および椎間板変性との関連 –南会津スタディ– | |
| 小林 賢司 | （福島県立医科大学整形外科学） | |
| 演者 | 成人腰部症状患者における腰椎後方要素Modic changeの調査 | |
| 杉浦 宏祐 | （徳島大学 整形外科） | |
| 演者 | Modic change type 1を有する腰痛患者に対するPRP椎間板内投与 | |
| 川端 走野 | （藤田医科大学整形外科） | |
シンポジウム2（S2）
12月1日（金）13:35～15:05 第3会場（アスティとくしま 3F 第1特別会議室）
私が勧める運動療法
| 座長 | 後藤 強 | （徳島文理大学 保健福祉学部 理学療法学科） |
| 松浦 哲也 | （徳島大学病院リハビリテーション部） | |
| 演者 | 伸展型腰痛に対する運動療法 ―発育期腰椎分離症を例にー | |
| 杉浦 史郎 | （西川整形外科） | |
| 演者 | 屈曲型腰痛に対する運動療法 | |
| 松本 裕司 | （なか整形外科 京都北野本院 リハビリテーション科） | |
| 演者 | 脊椎疾患における胸郭機能を考慮した運動療法 | |
| 成田 崇矢 | （桐蔭横浜大学大学院スポーツ科学研究科） | |
| 演者 | 腰椎疾患術後の運動療法の進め方 | |
| 宮城島 一史 | （我汝会えにわ病院 リハビリテーション科） | |
| 演者 | 腰椎疾患に対する運動療法－ピラティスメソッドを用いたMotor Control－ | |
| 葉 清規 | （浜脇整形外科リハビリセンター） | |
| 演者 | 腰椎椎間板ヘルニアに対し，内視鏡下腰椎椎間板摘出術が施行されたプロハンドボール選手に対する急性期における理学療法の実際 | |
| 友成 健 | （徳島大学病院リハビリテーション部） | |
シンポジウム3（S3）
12月1日（金）15:15～16:25 第3会場（アスティとくしま 3F 第1特別会議室）
腰椎分離症診療における新時代
| 座長 | 青木 保親 | （東千葉メディカルセンター整形外科） |
| 酒井 紀典 | （徳島大学病院高度先進整形外科診療部） | |
| 演者 | 発育期腰椎分離症の診断におけるBone Imaging MRIの有用性-CTの代用と成り得るか- | |
| 奥山 晃平 | （千葉大学整形外科） | |
| 演者 | 超早期または早期腰椎分離症スクリーニングに対するエコーの有用性 | |
| 中島 宏彰 | （名古屋大学整形外科） | |
| 演者 | 保存治療の新時代：動かしながら治す | |
| 後藤 強 | （徳島文理大学 保健福祉学部 理学療法学科） | |
| 演者 | 保存治療の新時代 -敢えて骨癒合を目指さない- | |
| 藤本 秀太郎 | （函館五稜郭病院 整形外科） | |
| 演者 | 早期スポーツ復帰を目指した発育期腰椎分離症に対する経皮的CBT分離部固定術 | |
| 喜安 克仁 | （高知大学 医学部 整形外科） | |
| 演者 | 手術治療の新時代：腰椎分離症に対するBUCK法スクリュー固定 | |
| 辰村 正紀 | （筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター/茨城県厚生連総合病院水戸協同病院 整形外科） | |
シンポジウム4（S4）
12月2日（土）09:40～11:10 第1会場（アスティとくしま 1F 多目的ホール）
アスリートの腰痛
| 座長 | 中村 博亮 | （大阪公立大学大学院医学研究科整形外科） |
| 金岡 恒治 | （早稲田大学スポーツ科学学術院） | |
| 演者 | アスリートの腰痛：競技種目別特性 | |
| 半谷 美夏 | （国立スポーツ科学センター スポーツ医学・研究部 整形外科） | |
| 演者 | 筋電図からみた体幹の筋活動様式 | |
| 大久保 雄 | （埼玉医科大学保健医療学部理学療法学科） | |
| 演者 | 腰痛の原因となったdysfunction no pain Jointを診る～腰椎椎間板ヘルニア術後のプロバレーボール選手に対する理学療法の実際～ | |
| 友成 健 | （徳島大学病院リハビリテーション部） | |
| 演者 | アスリートの腰痛を胸郭から見る | |
| 笠舛 拓也 | （八王子スポーツ整形外科リハビリテーション部門） | |
| 演者 | アスリートのdiscogenic painとthermal annuloplasty | |
| 木島 和也 | （兵庫医科大学整形外科） | |
| 演者 | プロ野球の腰痛：完全復帰への道 | |
| 藤本 秀太郎 | （函館五稜郭病院 整形外科） | |
シンポジウム5（S5）
12月2日（土）09:40～11:10 第2会場（アスティとくしま 3F 第2特別会議室）
椎間板変性と再生における新知見
| 座長 | 酒井 大輔 | （東海大学医学部外科系整形外科学） |
| 藤田 順之 | （藤田医科大学医学部整形外科学講座） | |
| 演者 | ラット椎間板においてメカノレセプターTRPV4が恒常性維持と細胞外基質代謝に果たす役割 | |
| 武岡 由樹 | （神戸大学大学院整形外科） | |
| 演者 | 椎間板変性における酸化ストレス研究の新知見 | |
| 玉川 翔太 | （順天堂大学医学部整形外科学講座） | |
| 演者 | Progressive ankylosis遺伝子の変異は椎間板線維輪に多様な石灰化を生じ脊椎強直の原因となる | |
| 大西 貴士 | （北海道大学大学院医学研究院整形外科学教室） | |
| 演者 | 椎間板髄核前駆細胞研究における新知見 | |
| 小笠原 頌太 | （東海大学医学部付属病院 整形外科） | |
| 演者 | 椎間板変性ー画像所見と内視鏡所見の最先端 | |
| 水谷 幸三郎 | （徳島大学整形外科） | |
| 演者 | 多血小板血漿上清 (PRP上清)を用いた椎間板治療 治療成績に関連する画像因子の解析 | |
| 明田 浩司 | （三重大学大学院医学系研究科 運動器外科学） | |
シンポジウム6（S6）
12月2日（土）13:50～15:20 第2会場（アスティとくしま 3F 第2特別会議室）
一葉知秋：些細なサインから真実を見極める
| 座長 | 紺野 慎一 | （福島県立医科大学医学部整形外科） |
| 西田 康太郎 | （琉球大学大学院医学研究科整形外科学講座） | |
| 演者 | 椎間板性腰痛の確定診断への道 | |
| 大鳥 精司 | （千葉大学大学院医学研究院整形外科学） | |
| 演者 | 仙腸関節痛の発生メカニズムに基づく評価と治療 | |
| 金岡 恒治 | （早稲田大学スポーツ科学学術院） | |
| 演者 | MODIC変化の確定診断と最小侵襲手術 | |
| 杉浦 宏祐 | （徳島大学 整形外科） | |
| 演者 | 骨格筋と腰痛 | |
| 酒井 義人 | （国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター整形外科） | |
| 演者 | 脊柱側弯症における腰痛のメカニズム | |
| 渡辺 航太 | （慶應大学整形外科） | |
| 演者 | 骨粗鬆症による腰背部痛のメカニズム | |
| 宮腰 尚久 | （秋田大学大学院整形外科学講座） | |
シンポジウム7（S7）
12月2日（土）09:40～11:10 第3会場（アスティとくしま 3F 第1特別会議室）
Dr. Modicに聞く
| 座長 | 中川 幸洋 | （和歌山県立医科大学附属病院紀北分院 整形外科） |
| 西田 康太郎 | （琉球大学大学院 医学研究科 整形外科学講座） | |
| コメンテーター | ||
| Michael T. Modic | （Radiology and Radiologic Sciences, Vanderbilt School of Medicine） | |
| 演者 | 全内視鏡下脊椎手術後早期の椎体終板の変化 -Outside-in techniqueとOutside only techniqueの比較- | |
| 藤本 秀太郎 | （函館五稜郭病院 整形外科） | |
| 演者 | 高齢者腰椎変性側弯症における椎体終板骨髄浮腫と腰痛 | |
| 山田 清貴 | （JA広島総合病院整形外科） | |
| 演者 | 腰椎椎間板ヘルニアに対するコンドリアーゼ治療とModic changeの影響 | |
| 澤田 浩克 | （日本大学整形外科） | |
| 演者 | コンドリアーゼ椎間板内注入療法後のModic changeについての検討 | |
| 富永 冬樹 | （福岡整形外科病院） | |
| 演者 | 術前のModic changeの有無と術後の進行に着目した腰椎椎間板ヘルニア術後成績の検討 | |
| 佐藤 雅 | （東千葉メディカルセンター） | |
| 演者 | Modic Type 2 changeを有する慢性腰痛の現役力士に対する全内視鏡下椎間板内洗浄術の経験 | |
| 小島 敦 | （船橋整形外科病院 脊椎・脊髄センター） | |
| 演者 | Modic changeに、high-intensity zoneを合併した手術症例の報告 | |
| 井ノ口 崇 | （近森病院整形外科） | |
シンポジウム8（S8）
12月2日（土）13:50～15:20 第3会場（アスティとくしま 3F 第1特別会議室）
腰痛手術の最前線
| 座長 | 波呂 浩孝 | （山梨大学大学院総合研究部整形外科学講座） |
| 筑田 博隆 | （郡馬大学大学院医学系研究科整形外科学） | |
| 演者 | 腰椎疾患におけるロボット支援脊椎手術-導入2年での検証- | |
| 都島 幹人 | （JA愛知厚生連 江南厚生病院 整形外科・脊椎脊髄センター） | |
| 演者 | 手術支援ロボットExcelsiusGPSを使用した脊椎手術の経験 | |
| 牧野 紘士 | （富山大学整形外科） | |
| 演者 | 手術支援ロボットを使用した脊椎手術の効果検証と課題 | |
| 山下 一太 | （徳島大学 運動機能外科学教室（整形外科）） | |
| 演者 | JSSR仙腸関節固定デバイス適正使用基準からみた仙腸関節障害の診断・治療 | |
| 井上 玄 | （北里大学医学部整形外科学） | |
| 演者 | 拡張現実ナビゲーションを用いた顕微鏡脊椎手術 | |
| 手束 文威 | （徳島大学整形外科） | |
| 演者 | 全内視鏡下腰椎椎体間固定術（full-endoscopic KLIF）―不安定を伴う腰痛に対する新しい手術選択肢― | |
| 山屋 誠司 | （仙台西多賀病院 整形外科 脊椎内視鏡センター） | |
スポンサードレクチャー（会長講演）（SL（PL））
12月1日（金）11:00～11:30 第1会場（アスティとくしま 1F 多目的ホール）
| 座長 | 出沢 明 | （出沢明 PEDクリニック） |
| 演者 | Pain generatorを追求して：確定診断と低侵襲手術 | |
| 西良 浩一 | （徳島大学整形外科） | |
| 共催 | 泉工医科工業株式会社 | |
ランチョンセミナー11（LS11）
12月1日（金）11:45～12:45 第1会場（アスティとくしま 1F 多目的ホール）
脊椎疾患における体外衝撃波の使用経験
| 座長 | 齋藤 貴徳 | （関西医科大学 整形外科学講座） |
| 演者 | 体外衝撃波治療の基礎と展望 | |
| 熊井 司 | （早稲田大学スポーツ科学研究科） | |
| 演者 | 脊椎脊髄疾患に対する拡散型衝撃波(圧力波)治療の応用とその可能性 | |
| 杉浦 宏祐 | （徳島大学整形外科） | |
| 共催 | 日本メディカルネクスト株式会社 | |
ランチョンセミナー1（LS1）
12月1日（金）11:45～12:45 第2会場（アスティとくしま 3F 第2特別会議室）
| 座長 | 山田 宏 | （和歌山県立医科大学 整形外科学講座） |
| 演者 | 進化し続ける腰椎側方椎体間固定術の現状と3次元多孔体チタン合金製ケージの可能性 | |
| 船山 徹 | （筑波大学医学医療系整形外科） | |
| 共催 | ニューベイシブジャパン株式会社 | |
ランチョンセミナー2（LS2）
12月1日（金）11:45～12:45 第3会場（アスティとくしま 3F 第1特別会議室）
| 座長 | 中村 博亮 | （大阪公立大学医学部 整形外科） |
| 演者 | 難治性脊柱変形と脊髄腫瘍への挑戦 ―疼痛治療と副作用対策も含めてー | |
| 松山 幸弘 | （浜松医科大学 整形外科学講座） | |
| 共催 | 塩野義製薬株式会社 | |
ランチョンセミナー3（LS3）
12月1日（金）11:45～12:45 第4会場（アスティとくしま 1F 第1会議室）
| 座長 | 筑田 博隆 | （群馬大学大学院医学系研究科 整形外科学） |
| 演者 | 腰痛診療における病態把握の工夫と薬物治療・運動療法の位置づけ | |
| 折田 純久 | （千葉大学フロンティア医工学センター） | |
| 共催 | 日本臓器製薬株式会社 | |
ランチョンセミナー4（LS4）
12月1日（金）11:45～12:45 第5会場（アスティとくしま 1F 第2会議室）
| 座長 | 伊藤 康夫 | （日本赤十字社 神戸赤十字病院 整形外科） |
| 演者 | 当院の腰椎後方椎体間固定術で使用した椎体間Cageの変遷と近年導入したExpandable Cageの功罪 | |
| 稻田 充 | （名古屋市立大学医学部附属西部医療センター） | |
| 共催 | グローバスメディカル株式会社 | |
ランチョンセミナー5（LS5）
12月1日（金）11:45～12:45 第6会場（アスティとくしま 1F 第3会議室）
| 座長 | 今釜 史郎 | （名古屋大学大学院医学系研究科 整形外科学/リウマチ学） |
| 演者 | 狭窄症など神経障害性疼痛を来す腰痛疾患への対応 | |
| 竹下 克志 | （自治医大整形外科） | |
| 共催 | 第一三共株式会社 | |
ランチョンセミナー6（LS6）
12月2日（土）11:30～12:30 第1会場（アスティとくしま 1F 多目的ホール）
| 座長 | 波呂 浩孝 | （山梨大学大学院総合研究部 整形外科学講座） |
| 演者 | 骨粗鬆症性椎体骨折に伴う諸問題と治療戦略 ―保存的治療から手術的治療まで― | |
| 西田 康太郎 | （琉球大学整形外科） | |
| 共催 | 旭化成ファーマ株式会社 | |
ランチョンセミナー7（LS7）
12月2日（土）11:30～12:30 第2会場（アスティとくしま 3F 第2特別会議室）
| 座長 | 新井 貞男 | （医療法人社団緑生会 あらい整形外科） |
| 演者 | 腰痛に対する薬物療法の現状と未来－“益”と“害”とのバランスに基づいた薬剤選択を意識する－ | |
| 二階堂 琢也 | （福島県立医科大学医学部整形外科学講座） | |
| 共催 | 久光製薬株式会社 | |
ランチョンセミナー8（LS8）
12月2日（土）11:30～12:30 第3会場（アスティとくしま 3F 第1特別会議室）
| 座長 | 新井 嘉容 | （埼玉県済生会川口総合病院 整形外科） |
| 演者 | 脊椎脊髄手術におけるARナビゲーション | |
| 手束 文威 | （徳島大学整形外科） | |
| 共催 | ブレインラボ株式会社 | |
ランチョンセミナー9（LS9）
12月2日（土）11:30～12:30 第4会場（アスティとくしま 1F 第1会議室）
| 座長 | 松本 俊夫 | （徳島大学） |
| 演者 | 骨粗鬆症治療update | |
| 田中 栄 | （東京大学医学部整形外科） | |
| 共催 | 帝人ヘルスケア株式会社 | |
ランチョンセミナー10（LS10）
12月2日（土）11:30～12:30 第5会場（アスティとくしま 1F 第2会議室）
BKPのデータに基づく適応を考える
| 座長 | 戸川 大輔 | （近畿大学奈良病院 整形外科） |
| 演者 | Balloon Kyphoplastyの手術適応の変化 ～2011年からの実績から～ | |
| 戸川 大輔 | （近畿大学奈良病院整形外科） | |
| 演者 | Balloon Kyphoplastyの適応と限界点 | |
| 高橋 真治 | （大阪公立大学整形外科） | |
| 共催 | メドトロニックソファモアダネック株式会社 | |
イブニングセミナー1（ES1）
12月1日（金）16:35～17:35 第3会場（アスティとくしま 3F 第1特別会議室）
| 座長 | 西田 康太郎 | （琉球大学大学院医学研究科 整形外科学講座） |
| 演者 | 従来の視点と機械学習アプローチによる脊椎固定術の評価 | |
| 八木 満 | （国際医療福祉大学整形外科） | |
| 共催 | ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 | |
イブニングセミナー2（ES2）
12月1日（金）16:35～17:35 第4会場（アスティとくしま 1F 第1会議室）
| 座長 | 相澤 俊峰 | （東北大学 整形外科） |
| 演者 | 脊椎内視鏡手術の軌跡を辿り現在のバイポータル手術方法を考察する～UBEから見るAFESSにおける3つのアドバンテージ～ | |
| 金子 剛士 | （稲波脊椎・関節病院） | |
| 共催 | ニプロ株式会社 | |
イブニングセミナー3（ES3）
12月1日（金）16:35～17:35 第5会場（アスティとくしま 1F 第2会議室）
| 座長 | 土井田 稔 | （岩手医科大学医学部整形外科） |
| 演者 | シン放射線防護～脊椎診療における職業被曝・医療被曝の現状と対策～ | |
| 山下 一太 | （徳島大学 運動機能外科学教室（整形外科）） | |
| 共催 | 株式会社サージカル・スパイン | |
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