一般演題を公募いたします。
多数の皆様のご応募をお待ちしております。
演題の採否、発表形式、発表時間、カテゴリー等の決定はプログラム委員会に一任ください。
一般演題募集を締切りました。多数のご応募ありがとうございました。
演題受付について
演題の登録には大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)の演題登録システムを使用いたします。
UMINのセキュリティーポリシーについてはこちらをご覧ください。
演題募集期間内に、下記「演題登録システム」から演題をご登録ください。
事前に以下の注意事項を充分お読みいただいた上で演題登録画面にお進みください。
一般演題 応募資格
学会規定により、筆頭演者および共同演者全員が日本環境感染学会の会員であることが必要です。
未入会の方の演題受理はできませんので、事前に入会手続きをお願いします。入会については日本環境感染学会ホームページからお申込みいただけます。
日本環境感染学会ホームページよりオンライン入会または入会に必要な書類をダウンロードすることができます。
日本環境感染学会 入会案内ページはこちら
演題応募方法
インターネットによるオンライン演題登録を原則とさせていただきます。
抄録作成要領
演題名(抄録タイトル) | 全角60文字以内 |
---|---|
氏名、所属機関名、演題名、 抄録本文を含む総文字数 |
抄録本文:全角600文字以内 総文字数:全角700文字以内 (演者名・所属・演題名・抄録本文の合計) |
登録可能な著者数 | 筆頭演者を含め20名以内 |
登録可能な所属施設 | 10施設以内 |
規定の字数を超える登録はできませんのでご注意ください。
事前にワープロソフト等で作成後、演題登録画面に接続し、抄録本文入力欄にコピー&ペーストで貼り付けることをお勧めいたします。
所属機関名の記載方法について
所属機関名は、以下のように簡略名にて記載してください。
例1)○○大学 消化器内科
例2)○○病院 ○○科
例3)○○大学医学部附属病院 感染制御部 等
また、所属名のみを記載し、資格や役職名(感染管理認定看護師、教授 等)は記載しないでください。
応募演題数 | お1人何演題でもご応募いただけます。 |
---|
抄録本文の書き方
抄録本文は、下記の4項目に従って簡潔におまとめください。
[目的]
[方法]
[結果]
[結論]
次のチェックリストをご確認ください。
※抄録本文に商品名の記載がある場合、一般名に変更の上ご登録ください。
商品名の記載がある場合、査読委員による査読を行った後、修正の依頼をする場合がございます。
書き終わりましたら、下記の「使用文字について」をお読みいただき、改行やイタリック体などの表記が正しく行われるように入力・確認をお願いします。
使用文字について
発表方法
一般演題応募カテゴリー
一般演題に応募される場合には、希望する区分を下記から選んで、応募してください。
1 | BSI(血液感染) | 19 | アウトブレイク |
---|---|---|---|
2 | UTI(尿路感染) | 20 | 環境整備 |
3 | VAP(人工呼吸器関連肺炎) | 21 | 病院建築設備 |
4 | SSI(手術部位感染) | 22 | 消毒・洗浄・減菌 |
5 | 手指衛生 | 23 | 医療廃棄物 |
6 | MRSA | 24 | 歯科、口腔外科 |
7 | ノロウイルス | 25 | 薬剤耐性菌 |
8 | C.difficile | 26 | 微生物検査 |
9 | インフルエンザウイルス | 27 | 医療材料 |
10 | 肝炎ウイルス(B型、C型等) | 28 | 医療機器 |
11 | 結核 | 29 | 内視鏡 |
12 | 細菌感染 (MRSA、C. difficile、結核以外) |
30 | 地域連携・地域ネットワーク |
13 | ウイルス感染 (ノロウイルス、インフルエンザ、肝炎ウイルス以外) |
31 | 災害 |
14 | 抗菌薬適正使用 | 32 | プロセス管理 (ペストプラテイス、バンドルなど) |
15 | 標準予防策、経路別予防策 | 33 | サーベイランス (BSI、UTI、VAP、SSI、MRSA以外でカテゴリー内に対象がないもの) |
16 | 針刺し切創・体液曝路 | 34 | NICU |
17 | 組織、活動(I.C.C.、I.C.T.活動等) | 35 | ワクチン |
18 | 教育、啓発 | 36 | その他 |
キーワードの記載について
演題応募カテゴリーの選択に追加して、キーワードを3つまで記載してください。
発表形式について
※発表時間は変更の可能性がございます。
オンライン演題応募について
新規登録について
暗号通信使用のお願い
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
暗号通信の使用により、第3者が登録者のパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりすることを防ぐことができます。登録内容は全て、UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバーコンピュータで管理されます。また、暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。
平文通信をご利用の際の危険性
暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)は、平文通信をご利用ください。ただし、平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですので、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。平文通信をご利用の場合には、病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードを使用することは、被害が演題・抄録以外にも及ぶ危険性がありますので、絶対に避けてください。
パスワードについて
演題登録を終了する前にパスワードを入れる欄があります。
パスワードは(英数6~8文字推奨)任意ですが、普段、他でご使用のパスワードと同一にしないでください。
発行された登録番号とパスワードは忘れないように、自己責任において管理してください。万一、パスワードをお忘れになられましても、セキュリティの関係から、演題事務局では、パスワードに関します問い合わせには一切お答えすることができませんのでご了承ください。
登録の完了
オンライン登録の受付確認は電子メールのみで行います。演題登録の際に必ず電子メールアドレスを入力してください。 演題登録後、1週間以上たっても登録通知が届かない場合は演題事務局(jsipc2018-endai@congre.co.jp)までお問い合わせくださいますようお願いいたします。
【電子メールが返信されない場合】
オンライン演題登録につきまして不明な点、疑問等がございましたら下記のページをご覧ください
オンライン演題登録システムFAQ(一般利用者用)
登録演題の修正・削除
一度登録された演題に修正を加えるときは、「演題の確認・修正」ボタンを使用します。
締め切り期限前であれば、登録番号とパスワードを入力することにより、何度でも修正・確認をすることが出きます。
また、登録された演題を削除することも出来ます。
ご本人が登録されたデータをそのまま使用して抄録集を作成します。ミスタイプには充分ご注意ください。演題登録締切後は、共同演者の追加・変更も含め原稿の変更は一切お受けすることができません。詳細な確認を頂きますようお願いいたします。
演題登録システム
暗号通信 | |
---|---|
平文通信 |
|
一般演題募集を締切りました。多数のご応募ありがとうございました。 |
演題の採否について
演題募集締切後、第33回日本環境感染学会総会・学術集会プログラム委員会により採否を決定させていただきます。演題の採否、発表時間、カテゴリー等の決定はプログラム委員に一任ください。採否通知は、演題登録の際にご入力いただいた筆頭演者のメールアドレス宛にお送りいたします。通知は、11月下旬を予定しています。
利益相反(COI)・倫理面について
発表時に講演者・一般演題発表者(ポスターを含む)は、利益相反(COI)の開示をお願いいたします。
COI自己申告の基準については、下記学会HP、および「日本環境感染学会 COI開示 様式2」をご参照ください。
http://www.kankyokansen.org/modules/about/index.php?content_id=24
また、発表内容については、倫理面にも十分な配慮をお願いいたします。
演題投稿システム
2017年7月4日(火)~演題投稿頂けます。
演題登録に関するお問合せ先(平日10:00~18:00 ※土日祝日は除く)
第33回日本環境感染学会総会・学術集会 演題事務局
株式会社コングレ
〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル6F
TEL:03-5216-5318(平日 10:00~18:00)/FAX:03-5216-5552
E-mail:jsipc2018-endai@congre.co.jp