ハイブリッド開催における
現地での感染防止対策について
第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
安全・安心宣言(現地開催に伴う感染対策について)
※ハイブリッド開催にともない一部内容を変更しております。
8月19日(水)~22日(土)、国立京都国際会館にて第57回日本リハビリテーション医学会学術集会を現地開催するにあたり、学術集会として下記の感染対策を実施いたします。
ご参加を予定されている、参加者・演者・座長・協賛企業の皆様におかれましては、下記対策をご確認いただきますとともに、安全・安心な学術集会の開催成功に向け、感染防止のためのお願い事項について、ご協力をいただけますようお願い申しあげます。
第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
会長 島田 洋一
第57回日本リハビリテーション医学会学術集会 感染拡大防止対策
- 国立京都国際会館「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に準拠した運営
- 事前参加登録による、参加人数・参加予定者情報の把握、参加登録者数のコントロール
- 会場での入室管理による、講演会場入室人数のコントロール
- 講演会場入室時のチェックインシステム導入による、参加者の行動ログの記録
- 講演会場席数の削減(収容定員の50%遵守)
- 講演会場の入室口と退室口の分離による、すれ違い頻度の削減
- ポスターセッションでの発表中止(掲示のみ)
- 参加証自動発券機導入による、対面受付頻度の削減
- 学術集会アプリ上での混雑状況配信による、講演会場内混雑の回避
- 学術集会アプリ上での質問投稿機能の導入による、講演会場での質疑応答マイクの廃止
- シンポジウム討論時、講演者間アクリルパネル設置(ないし物理的距離の確保)による飛沫感染防止
- 厚生労働省新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)、京都市新型コロナあんしん追跡サービスの導入(参加者への登録義務付 / スマートフォンをお持ちでない方はこちらよりご登録いただけます。)による、感染者発生時の追跡対策
- 会場入り口におけるサーマルカメラによる、来場者体温確認(既定の体温以上が検知された場合、再検温の上、ご帰宅いただく場合がございます)
- 参加者、協賛企業関係者・スタッフへの日次検温のお願い、運営スタッフの日次検温の実施
- 参加者へのマスク着用のお願い、スタッフ・関係者のマスク(必要部署でのフェイスシールド)着用の厳守
- トイレ等共用施設の定時消毒
- 会場各所に手指消毒剤の設置
- 講演会場、展示会場の換気徹底
- 展示会場でのブース間隔の確保、ブース内での感染拡大防止策の徹底(ブース内人数制限等)
- 懇親会、交流会等の中止
今後のスケジュール
~7月末 ~8月5日正午 | オンライン参加登録期間①(8月5日正午~8月10日システム調整のため一旦停止) 参加登録はこちら |
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7月末 | プログラム抄録集の会員・非会員参加登録者への発送開始(およびプログラムのWebサイト公開) ※従来は事前参加登録者に参加証を事前送付の予定でしたが、会期直前までオンライン参加登録を受け付ける関係上、当日参加証発券機での発券になります(発券は事前参加登録されていることが前提となります)。 |
8月11日(予定) | プログラム抄録閲覧アプリ(MICEnavi)公開予定 |
8月11日(予定) ~8月22日(土) | オンライン参加登録期間② ※セッション予約は不要となりました。 ※日本リハビリテーション医学会の単位、他学会の単位および講習会申し込み方法については別途ご案内いたします。 |
8月19日(水) ~8月22日(土) | 学術集会開催(オンライン視聴もプログラムの時間通りの配信となります) |