演題募集を締め切りました。
多数のご応募をありがとうございました。
※本大会では冊子(紙媒体)での抄録集は、作成しない予定です。
ご登録いただいた演題は、WEB開催特設ページにて公開させていただきます。
予めご了承の上、ご登録ください。
※ 口演発表のみの募集となります。
UMIN登録画面の発表形式は「口演発表」を選択してください。
※ 発表方法は音声付き発表スライド動画のオンデマンド配信を予定しています。
※未発表の演題に限ります。
筆頭演者は日本視能訓練士協会の正会員に限ります。非会員の方はあらかじめ日本視能訓練士協会事務局へ お問い合わせのうえ、演題登録期限までに入会手続きを行ってください。発表者が未入会の演題は原則として 受理できません。発表は未発表のものに限ります。
ただし、筆頭演者が医師(非会員)の場合は、共同演者が会員であれば応募可能です。
(日本視能訓練士協会への入会に関してのお問い合わせ先は、こちら)
本大会では、学会長賞の選考は行いません。
UMINを使用したインターネットでのオンライン登録にて受け付けます。
下記説明事項をご確認の上、ページ下部のボタンより、演題登録画面にお進みください。
口演発表をお選びください。
※上記の字数を超えると登録できません。
※全角文字は1文字として、半角文字は1 /2文字として数えます。
アルファベットの直接入力は半角英数ですので 1/2文字となります。
※<SUP> などのタグは文字数には換算しません。
※半角カタカナ、ローマ数字(I、II、III)、○付き数字(①、②、③)、特殊文字などの機種依存文字は使用できません。
※文字化けや変形を避けるため、特殊文字、記号、鍵括弧については、登録用ページの注意事項を順守してください。(特殊文字についてはこちらの一覧ページをご参照ください)
※画像及び写真の添付はできません。
※演者の所属略号は、医育・研究機関略号表を参照してください。
略号表に記載のない診療、研究機関は所属略規則に準じて簡化してください。
倫理委員会の承認やインフォームド・コンセントの適正な取得をしているかどうか、また、利益相反の有無について、下記、「倫理委員会の承認、インフォームド・コンセントについて」「利益相反について」の項目をご参照いただき、該当の有無について演題登録画面で申告をしてください。
①適切なブラウザをご使用ください
UMINオンライン演題登録システムでは、Internet Explorer、Safari、Firefox、Google Chrome、Microsoft Edge以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
注)各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
②早めにご登録ください
締め切り当日はアクセスが集中し、登録に支障をきたす恐れがございますので、余裕を持ってご登録をお願いします。
③内容の確認について
登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないか確認してください。
演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。または、「確認・修正」画面にて受付番号、パスワードを入力の上ご確認いただくことも可能です。郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、予めご了承ください。
登録完了時、画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より1日経過しても受領メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までに運営事務局までメールにて登録の有無をご確認ください。
演題の採否・発表日時通知は、8月上旬頃にE-mailにてご連絡いたします。
また、本ホームページ上にも結果を掲載いたします。なお、演題採否等の決定は、学会長にご一任ください。
今回の学会発表の内容に関する倫理委員会の承認およびインフォームド・コンセントの取得について、演題登録画面でチェックボックスによる申告をしてください。
申告に当たっては、臨床研究に関する倫理指針(厚生労働省)などを参照してください。
これに関して抄録本文への記載は不要です。
本学会で発表される場合は、規定の書式により利益相反に関して、運営事務局を通し、日本視能訓練士協会に報告していただくことが必要です。利益相反を抄録に公表するとともに、利益相反のカテゴリーおよび企業名を講演スライド上で公表していただきます。「利益相反に関する基準」および「公表の基準細則」は、日本眼科学会に準じます。日本眼科学会ホームページ内にある倫理委員会のページを参照してください。解説文も掲載されています。
共催セミナーを含むすべての発表に適用されます。
当該講演発表内容に関するか否かにかかわらず、過去3年間の利害関係の有無を報告してください。
「有」の場合は下記記入例に基づき、抄録登録ページにて報告してください。
F(Financial Support)
経済的支援 |
勤務先組織をとおして研究費、または無償で研究材料(含む、装置)もしくは役務提供(含む検体測定)の形で企業(*)から支援を受けている場合。 (*) 企業とは関係企業または競合企業の両者を指す。以下、すべて同じ。 記入例:【F】○○製薬、クラスⅠ |
---|---|
I(Personal Financial Interest)
個人的な経済利益 |
薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業への投資者である場合。 記入例:【I】○○製薬 |
E(Employee) | 利害に関係のある企業の従業員である場合。 記入例:【E】○○製薬 |
C(Consultant) | 現在または過去3年以内において、利害に関連する企業のコンサルタントを勤めている場合。 記入例:【C】○○製薬、クラス II |
P(Patent) | 特許権を有する場合、または特許を申請中の場合。 記入例:【P】 |
R | 薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業から報酬(*)、旅費支弁を受けている場合。 (*)報酬の対象としては、給与、旅費、知的財産権、ロイヤリティ、謝金、株式、ストックオプション、コンサルタント料、講演料、アドバイザリーコミッティまたは調査会(Review panel)に関する委員に対する費用、などを含む。 記入例:【R】○○製薬、クラスIII |
Ⅰ | 0円 |
---|---|
Ⅱ | 1円から50万円未満 |
Ⅲ | 50万円から500万円 |
Ⅳ | 500万円超 |
※公表申告対象期間は過去3年間とし、そのうち最も受領額の多い年度について公表する。
演題登録時に入力された利益相反について、抄録の末尾に「公表の基準細則」に従って演者(含む、共同演者)の利益相反の有無を表示します。カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)以上の場合のみが公表の対象になります。
<抄録集への表示例>
【利益相反公表基準:該当】有 もしくは 【利益相反公表基準:該当】無
公表の対象に該当する場合は、講演時の2枚目のスライド、演者名に続き利益相反のカテゴリーおよび企業名を記載してください。なお、カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)以上の場合のみが公表の対象となります。
<利益相反公表基準の記載例(Power Point)>
以上、ご協力をお願い申し上げます。ご不明な点は、運営事務局までE-mailもしくはFAXでお問い合わせください。お電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
本会への演題登録システムは大学医療情報ネットワーク(UMIN)を利用しております。
演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は運営事務局よりのお問合せや発表通知に利用いたします。また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録本文」は、ホームページ及びプログラム・抄録集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に使用することはございません。
登録された一切の情報は外部に漏れないように、責任を持って運営事務局にて管理いたします。
医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院
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© 2020 第61回日本視能矯正学会